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現役合格おめでとう!!
2025年 横浜校 合格体験記

東北大学
理学部
化学系/化学科

阿部健志 くん

( サレジオ学院高等学校 )

2025年 現役合格
理学部
僕が東進に入ったのは、中学受験直後にあったスーパーエリートコースの試験に合格したことがきっかけでした。中学1年生終了までに中学数学を、中学3年生時点で高校数学を終わらせるカリキュラムは、当時は追いつくので精一杯でしたが、その後の大学受験において非常に大きなアドバンテージとなりました。

高校生活において、周囲の多くは数学と英語の出来に悩み、結果としてその他の教科に手を回しにくくなっていましたが、僕はこのアドバンテージのお陰で英語や理科などの教科に時間を十分に割くことが出来ました。英語と理科を学ぶ際、それぞれ別のアプローチを取りました。英語ではまず基礎力、2次の英語力を鍛え、共通テストが近くなってからその形式に合わせた練習をすることで、基本的な英語力を鍛えることを重視しました。理科では知識がより重要となる化学を詰めることで、実践がより重要となる物理に充てる時間を延ばし、化学の詰めに東進の講座を用いることで、知識と同時に応用力を身につけました。

共通テスト本番の1年前、共通テスト同日体験受験では791点でしたが、それまでに十分な基礎力を身につけていたので、共通テストの形式に慣れることでみるみる点数が上がっていき、最終模試では8割5分、本番では9割を取ることが出来ました。また、それが共通テストに特化した実力ではなく、どんな2次にも使える基礎力であったため、受けたほぼ全ての大学に合格することが出来ました。早稲田や慶応、東北大に合格したのは、偏に6年間に及ぶ東進からの手厚い支援があってこそでした。改めて、本当にありがとうございます。今後は志作文で詳しく定めたように、エネルギー関係の研究に関わり、世界のエネルギー問題などの解決の一助を担いたいです。

東北大学
農学部
生物生産科学科、応用生物化学科

松浦琉来 くん

( 山手学院高等学校 )

2025年 現役合格
農学部
自分の興味に近いことが学べる農学部の受験を決定しました。特に理系の場合は、将来自分がやりたいことをしっかりと考えて、それに沿ったカリキュラムがある大学や学部学科を選択することが大切だと思います。そのために時間があるときに大学のホームページを見たり、理想の大学生活を思い描くことも大切だと思います。

僕が受験勉強で最も大切だと思うのは、基礎の徹底です。最難関大学を目指さない限り、基礎を徹底することで合格点を十分にとれるのではないかと思います。今持っている単語帳や網羅系の問題集、東進で受講している講座のテキストすべてを完璧にすることが最優先であり、それがすべてだと思います。また、志望校を早い段階で決めて過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座で傾向をつかみ、頻出のテーマ(例えば英作文は和文英訳と自由英作文のどっちがでるのか、または両方でるのかなど)を重点的に演習することも志望校合格において重要だと思います。

受験期は、勉強はもちろん大切ですが、高校やチームミーティングの友達と話したり好きな音楽を聴くなど、適度に息抜きをしながら取り組み続けることが1番です。合格するととても気持ち良いです、頑張ってください。

明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科

谷口颯斗 くん

( 横浜翠嵐高等学校 )

2025年 現役合格
情報コミュニケーション学部
僕は高校2年の2月に、共通テスト同日体験模試がきっかけで入学しました。東進のおすすめは、高速マスター基礎力養成講座、AIを利用した演習、の2つです。高速マスター基礎力養成講座のおかげで、身についていなかった英単語などの知識をつけることができ、AI演習のおかげで苦手分野の克服をすることができました。

東進のおすすめ講座は、過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。前者は、僕では難しい記述型答案の添削を行ってくれ、後者はAIにより分析された僕の苦手分野を半ば強制的に演習することができました。東進では、共通テスト本番レベル模試、早慶上理難関国公立大模試などを受験しました。約1か月に1回の担任指導では自分の現状をより深く理解することができました。チームミーティングは明るい雰囲気で楽しめました。

現時点で、将来の夢は特に持っていませんが、稼げる職に就ければいいなと思っています。進路の十割は本番で決まります。本番で過度に緊張せず、如何に自身のポテンシャルを発揮できるかで運命が変わります。メンタル面のトレーニングも忘れずに行いましょう。これをご覧になった皆様の学習に少しでも役に立てれば幸いです。皆様の受験の成功をお祈りしております。

青山学院大学
総合文化政策学部
総合文化政策学科

久保優奈 さん

( 山手学院高等学校 )

2025年 現役合格
総合文化政策学部
私は人より受験を意識するのが遅く、高3の4月に東進に入り、受験勉強を始めました。入学時は基礎すら分からない危機的な状況でしたが、毎日東進に登校し、電車では欠かさず高速マスター基礎力養成講座をやり、週に11コマの受講を続けることで、なんとか夏には他の受験生に追いつく事が出来ました。

自分が頑張ろうと思えばいくらでも頑張れる環境が整っている東進がなければ、今の私はいなかったと思います。直前期は、過去問演習を重点的に行いました。東進の過去問演習講座を使い、共通テスト・第一志望校・第二志望校の過去問を20年分(10年分×2)ずつ解きました。実際に試験を受ける中で、過去問と同じ問題が出ることが度々あり、その度に「過去問をやり込んで良かった」と思ったことを覚えています。

また、志望校別単元ジャンル演習講座も、志望校の問題を見据えた演習ができるため力になりました。自分が第一志望校に合格する未来が見えず、不安になることもたくさんありましたが、担任助手の方はどんな時でも「いける!」「大丈夫!」と応援してくださいました。その言葉を信じて最後まで挫けなかったことが、第一志望校に合格できた1番の理由だと思います。

私が総合文化政策学部を選んだのは、文化や芸術について深く知りたいと思っているからです。将来ドラマや映画や音楽に関わる仕事をするという目標に近づくために、大学ではたくさんの事を学びたいです。

立教大学
文学部
史学科

井上眞智 くん

( 横浜隼人高等学校 )

2025年 現役合格
文学部
東進では週に1回チームミーティングがあり、そこで自分が何日登校したかを共有するため、必然的にサボりずらく、最初のうちは嫌々でしたが、ちゃんと登校するようになりました。それを続けていくうちに登校するのが当たり前だと思えるようになり、結果的に習慣化することができました。このことは間違えなく合格につながった大きな要因だと思いました。

担任助手の方々がモチベーションを上げてくれたり、落ち込んだ時に励ましてくれたりしたお陰で、受験生活を最後まで遂げられました。

志望大学に合格できたため、今は早く4月になって大学生活を楽しみたいという思いが沸々と湧いてきます。現時点では将来の夢が決まっていないので、大学に入って価値観を広げてから自分が将来何をするかを決めたいです。

校舎情報

横浜校

横浜校
地図
横浜市西区高島2-13-12
ヨコハマ・ジャスト3号館 8F
( 地図 )

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(または045-440-1465)

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