ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

ブログ 

2025年 3月 31日 あしたからの新生活に向けて

みなさんこんにちは!

法政大学2年の荒駿紀です!!

 

今日は3月31日です!年度末でもあり一年のなかで大きな変化の時期だと思います!

もう2025年も4分の1が終わってしまったと思うと早すぎますね~~

 

 

今回は明日から始まる、「4月からの生活」について書いていきたいと思います!!

 

 

先日、東進ハイスクール横浜校では卒業式がありたくさん生徒たちがこの校舎から旅立っていきました。

東京の大学に進学する人、地方で一人暮らしを始める人、浪人をしてもう一年受験にチャレンジする人。

生徒一人一人がそれぞれの新生活をスタートすると思うとなんか面白いし不思議な感覚がします。

 

 

私も4月から新しい生活が始まるので新大学生に負けずに頑張りたいと思います!!🔥🔥

 

さて、今回私が4月から新しい生活を始める皆さんに伝えたいことがひとつあります!

それは

自分の選択肢を狭めないということ

です!!

 

一度、過去の自分を振り返ってみてください。

5年前のあなたは現在の想像できていたでしょうか?

5年後はこの高校、大学に入学していてこんな友達がいてこんなバイトをしていて、、、

たぶん全くイメージと違うんじゃないでしょうか。

 

 

私は全然違います!(笑)  

今度の4月4日で21歳になるのですが5年前の16歳の時は確か、身長は180cmで大学は文系国立大で、、、みたいな感じで今と真逆の自分を想像していました!!

 

話が逸れてしまいましたが何が言いたいかというと4,5年後に想像している自分とは全く違う自分にこれから変化していくということです。

 

特に学生の間は1年間でどんどん生活が変わっていきます。

今、当たり前に大学受験に向けて勉強している高校生ももしかしたら途中で大学を辞めて世界一周をし始めるかもしれないし、理系の大学に進学する人ももしかしたら何かの縁でモデルになるかもしれないですよね。

 

なので、何が起こるかわからない未来のために選択肢を狭めないような行動をしてほしいです!!

 

当たり前に挨拶や礼儀を守ることもそうですし、あまりやりたいことがあるわけではないけどまずは少しでもレベルの高い大学を目指すなど小さいことからでも意識してほしいです。

 

自分が思う「自分の選択肢を狭めない行動」というのは正直大変だったりめんどくさかったりします。

でもそこを頑張って動けたひとだけが将来、本当にやりたいことができるんじゃないかと思います。

 

私もまだまだ成長している過程なので皆さんも明日からの新生活で変えていきましょう!!!

 

 

 

明日は岡村先生です!お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

2025年 3月 30日 4月は受験勉強の重要な転換点!!!

こんにちは!

東進ハイスクール横浜校担任助手の荒井です!

 

ついに3月もあと1日。

あと1日で新しい学年が始まります!!!

 

みなさん、4月からの新生活、挑戦したいことなど考えていますでしょうか??

いままでなかなかやりたいことをできていないような人も、新年度になることをきっかけに挑戦しようとしている人も多いはずです。

 

この4月、実は受験生や新高1、新高2生にとっても非常に重要なタイミングになります。

 

受験生は、4月になるとまわりが受験を本格的に意識するようになります。

つまり今まで、受験勉強を後回しにしていたような人もどんどん本気で受験勉強するようになってくるということです。

なので、みなさんは始める人が増えてくる前に本格的にスタートする必要があります!

やろうやろうと思っててもまだ本気になれてない人もいるはずです。

自覚ある人は今すぐにでも始めましょう!

 

新高1、新高2は、周りのライバルと差をつける最大のチャンスがこの時期です!

受験の終わりが後ろにずれることはないので、受験勉強ははやくやればやるほどいいにきまってます!

一刻も早くスタートするようにしましょう!

 

自分は4月から大学3年生となりますが、大2は少しだらけてしまったので気を引き締めて大学勉強頑張りたいと思います!

あとはTOEICも頑張ります。応援してください!!!

 

明日は荒先生です!

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

2025年 3月 29日 冬過ぎて春来にけらし

 

こんにちは、横浜校担任助手 渡邊絵茉です。

急に春真っ盛りで私は体調と衣替えが追いついていませんが、みなさんは大丈夫でしょうか。

 

そして、4月から新学年ですね!
ご入学、ご進級おめでとうございます💐
新高1のみなさんは期待と不安でいっぱいだと思います。これからの3年間、実りがあるものになることを願っています。
新高2もクラス替えがあるなど、わくわくすることも多いんじゃないかなと思います!

ですが、わくわくしているだけではいけません!学年がひとつ上がれば、勉強に対する意識も同様に上げてほしいんです!!

 

理由は
①新しい科目に着手するため
②英数国のレベルが上がるため
③受験への期日が近づいているため

 

 

① 新しい科目に着手するため


新しい科目ということですが、これはほぼ理社になると思います。

私の学校では1年生で化学基礎と生物基礎、2年生では物理基礎と地学基礎(または化学)、社会は1年生で地理と現代社会、2年生で日本史と世界史というカリキュラムでした。
学校によって科目はかなり異なると思いますが、科目が一新されるということは共通しています。

つまり、高2で受験で使う理社の科目に触れるという人も多いはずです!
ご存知かもしれませんが、高3は理社に結構苦しみます、、!

高2のうちである程度のベースを作っておくことが高3になってからのアドバンテージに繋がります🌟

 

②英数国のレベルが上がるため


正直これは当然ですね。数Ⅱは数Ⅰの知識があることが前提で授業が進められることもあるので、いかに高1で基礎を固められたかが如実に出るところだと思います!

 

③受験への期日が近づいているため


みなさん、次の共通テストまですでに300日を切っています。月日が経つのはあっという間です。特に楽しい高校生活なんて、瞬く間に終わります。

終わってから後悔するのは自分です。

 

これらが主な勉強に対する意識を上げてほしい理由になります!

新学年、意識を切り替えて一緒に頑張っていきましょう!🌸

応援しています!

 

 

明日は荒井先生です!おたのしみに~

 

 

 

 

 

 

2025年 3月 28日 4月からも頑張ろう!

横浜校担任助手の安藤拓真です。

まずは今年受験したみなさま、お疲れ様でした。またご卒業おめでとうございます。

 

さてそんな中、この4月より高校3年生となる方達は、本当に受験生と呼ばれる立場になります。(高2の10月から言われてたと思いますが笑)

まだまだ時間あるでしょ

そう思っている方、本当にそうですか??

東進ハイスクールでは、夏に過去問演習をやっていきます。

これは、9月以降に過去問演習を通して見えてきた弱点を克服する時間を設けるためです。

夏に過去問をやっていく。

ということはそれまでにある程度の実力はついていなければなりません。

 

例えば、今司法試験を受けたとして

弱点はなんでしたか?と聞かれたらどうでしょうか?

 

答えは全部になるでしょう。

でもこれでは、夏に過去問演習をやるというメリットを使いきれていません。

きちんと実力をつけた上で、過去問演習に臨み、自分の得意不得意がわかった上で、9月からの演習に進んでいく。

これができてこそになります。

 

では来る4月どんな生活をすればいいでしょうか?

夏への下積み勉強時間の最大化に臨みましょう!

この春どれだけ頑張れるかが、夏に活かされます。

そしてここで頑張れることができたら、夏の勉強も本気で頑張ることができます!

 

ぜひこの春、勉強時間を最大化をし、夏に向けて、第一志望校に向けて頑張っていってください!!

 

明日は渡邊先生です!

 

2025年 3月 27日 合格報告会に「合格のヒント」がある!

こんにちは、早稲田大学創造理工学部建築学科4年の大森瑛一朗です!

3月もあっという間に終わり、新たな学年を迎える時期が近づいてきました。
僕も昨日大学を卒業し、1週間後には社会人としての生活がスタートします!

そんな中、今回紹介したいのは合格報告会!!!

いよいよ今年度の合格報告会もあと2回になります。今日3月27日に話してくれるのは、

東京大学に合格した方、京都大学に合格した方の2人です!!!

凄くないですか、日本最高峰の大学に合格した方々が集まるんですよ。しかも合格したまでの過程や勉強方法、大学合格に向けてのヒントをたくさん話してくれるわけです。

これは、聞くしかないでしょう。

合格するには、合格した人のルートを辿るのが近道だと僕は思います。もし東大京大を志望していない方でも、合格するための考え方などはどこを目指す上でも共通だと思うので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか!

また、3月28日最後の回では

一橋大学に合格した方、東京科学大学に合格した方の2人です!!!

参加お待ちしております!

明日は安藤先生が話します!

 

 

 

 

 

本日締切!
無料招待は3/27(木)まで

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。