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2018年 7月 21日 英語の勉強法!
こんにちは!順天堂大学医療看護学部3年の松田です!お久しぶりです?
30度の日が続いてますね。暑くて外に出ると汗が止まりません。。。
さて、今回のテーマは「英語の勉強法」です!私なりの英語の勉強法をご紹介します!
私はもともと英語が苦手で、高3になっても100点行かず、高3の夏になっても120点止まりでした。
そこで、私は単語、熟語、文法の力をつけるために高速基礎マスターを毎日必ずやるようにしました。東進では高速基礎マスターというシステムを使って、効率良く暗記していきます。また、すべて完全修得をしたとしても、毎日メンテナンスとして1日100問問題を解いていました。
文法については、高速基礎マスターでは覚えきれなかった部分があったので、文法の問題集を一日何ページと決めて必ず文法に30分以上触るように心掛けていました。
ここでポイントなのは、何個も問題集に手をつけないことです!一つの問題集を何周もやって完璧にすることが大切です。
そして、夏以降は毎日英語のセンター試験の長文を1日1問解いて、答え合わせをして、内容を理解したうえで音読するという勉強をしていました。
ここでポイントなのは、必ず毎日解くことです。1日ずつ問5と問6を交互に解きます。さらに音読することで速読力もつき、わからない単語や文法は調べることで知識も増えて、長文の読解力も上がります!
英語は伸びるのに半年かかると言われています。とても難しく苦手な生徒も多いと思いますが、いつか絶対伸びます!
最後まであきらめずにがんばりましょう!!
応援しています☆
写真は、横浜校で掲示している高速基礎マスターのランキングです!1位の子は1日に1700以上も単語の問題を解いてトレーニングしています!!みなさんも負けないようにがんばりましょう!!
2018年 7月 19日 英語の秘密兵器
こんにちは!東京学芸大学1年の奥富です!
最近外は暑くてバテちゃいますね。夏バテ対策しながら頑張っていきましょう!
今回も、前回までと同様に「私の英語の勉強法」についてお話したいと思います。
英語って問題解いてれば出来るようになるんじゃない…?って思っている人、いませんか?
私は高校2年生の冬(東進に入学する前くらいかな)まで、そんな風にざっくりと考えていました。おかげでこの時、英語の成績は伸び悩んでいました。
東進に入ってから単語の知識量や高速学習について知って、さっそく高速基礎マスターを覚えようと毎日頑張りましたね。
でも、なかなか演習中に単語を正確に思い出せない!覚えたはずなのに!!
勉強をする上で一番よくないのは「覚えたつもり」でいることです。って言葉をしみじみと痛感しましたね(笑)そんな時に私が活用したツールはこれ!!
「英単語センター1800 完全修得のその先へ」プリント~(*’▽’)
一語でも間違えたら×にすることが使い方のコツです!そうすることで確実にその単語の意味を覚えることが出来ます。
はじめは1/4くらいしか〇をつけれませんでしたが、毎日下校前のノルマとして続けてみたらほぼ正確に答えられるようになりました!
継続することも大切ですよね☆
ここまでひたすら私の体験談をお話してきましたが、これを機に、英語で伸び悩んでいる人はもう一度単語から見直してみてはいかがでしょうか…?ちなみに単語だけでなく熟語や文法バージョンもありますよ。
印刷は受付のパソコンからできます!分からないことがありましたら、気軽にスタッフにお声をかけてくださいね♪
2018年 7月 18日 英語の点数を爆上げしよう!
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こんにちは!早稲田大学文化構想学部1年の磯部太一です!
最近暑い日が続いていますね。夏の日差しより熱い日々を送っている皆さんでも体調管理だけはしっかりしましょう!
さて、これから大切な時期である夏休みを迎える高校生の皆さんのために、今日は僕が実際に行なっていた自分なりの英語の勉強法、というか勉強哲学を2つお教えしようと思います!
1つ目は1つのテキストを何度も繰り返しカンペキになるまでやりこむことです。
受講を一通り終えたからと言っても、どうしても忘れてしまったり、もう一度取り組んだら分からなくなってしまったりすることがありますよね。
僕は英文法の受講を終えたのにも関わらず、センター試験本番レベル模試で英語の大門2の点数が上がらず、その復習をしている時に、このことに気づきました。
なのでそれ以後は間違いがなくなるまで何度も英文法のテキストをやりこみました。
具体的には、1週目では全ての問題を解き、2週目では1週目で間違えた問題だけを、3週目では2週目で間違えた問題を…という要領でやっていきました。
また長文のテキストも、読みながら引っかかる箇所が無くなるように構文解析した後にスラスラ意味がはいってくるようになるまで音読しました。
こうすれば、テキストに詰まっている学力を伸ばす秘訣を最大限に吸収でき、合格が一気に近づくこと間違いなしです!
2つ目はズバリ、模試の点数を競い合うライバルを作ることです!
第一志望合格のため、日夜努力を惜しまない精鋭無比の皆さんであっても、そのスイッチが切れてしまうことがあると思います。
ですが、一緒に努力できるライバルを作ることで、日々の勉強に新たな意味が生まれ、相手に勝つためにより効率的な勉強を心がけるようになります。
こうして全体の勉強量が増え、結果として合格が近づくことになります!
ついでに言うと、ライバルは自分より1つ上のレベルの人を選ぶといいと思います。僕は高校2年生の12月に自分より60点高い点を取っている人をライバルに設定して、4ヶ月で自分の点数を60点あげることができました!
東進では互いに高め合える生徒がたくさんいて、切磋琢磨し合える環境があります!
皆さんも、もしよかったら実践してみてください!
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2018年 7月 17日 英語が苦手な人はどうすればいいの、、、?
こんにちは!法政大学法学部社国際政治学科2年の金子直樹です!
暑い!暑い!暑い!!!最近暑すぎじゃないですか???私事ですが、部屋の空調が壊れてしまったため、なかなか寝付けず大変困っています(笑)
誰か、良い対処方を知っている方がいれば、是非とも教えて下さい( *´艸`)
すみません、全く関係ない話でしたね(笑)本日のテーマは英語の勉強法についてです!
自分は、最初英語が全くできませんでした、、、
しかし、毎日欠かさず単語・熟語を確認して、音読も毎日行った結果10月にはセンター模試で9割を超えるようになりました!
英語を勉強するうえで、最も重要なのは語彙です。自分は、模試である程度取れるようになった後も単語帳を確認していました。
そして、忘れがちなんが熟語です。意外と、単語を確認していても、熟語は確認しないという人は多い気がします。
要するに、一番重要なのは基礎ということです!!!
ということで、皆さん、単語と熟語の確認は必ず毎日行うようにしましょう!!!
2018年 7月 16日 英語に慣れる
こんにちは!慶応義塾大学経済学部1年高橋志有人です!
今日は何が何でも欠かせない科目である英語。その僕流勉強法をお教えしたいと思います!皆さんの参考になれば幸いです(^^)
まず前提として、英語を読まない日は1日も作ってはいけません!
これは全ての言語に通ずるものですが、毎日触れることによって英語を日常言語化することはとても大切です。
さて、勉強法ですが僕からは音読をお勧めしたいです!
実は音読は東進の講師陣はもちろん、有名な英語教師や教えるのが上手い先生など多くの方々が推奨しています!
しっかりと口に出して音読し、視覚だけでなく聴覚、声などの五感を使うことによって、効率よく記憶に定着させることが出来ます。
音読は反復させることが不可欠になってきますが、僕の場合、例えば700単語前後の長文は15回音読していました!
始めの3回ほどは和訳と照らし合わせながら読み進めていきます。すると徐々に意味が分かってくるので、その後はなるべく見ないようにします。もちろん詰まったらみてもいいですが、なるべく考えるようにしましょう!
最終的には何も見ずにスラスラ読めるようになります。それが「英語を英語のまま理解する」状態です。その感覚を忘れないで下さい!
そこまでいったら時間を測って速読の練習もしていました。くれぐれも雑にはならないように注意してくださいね!
横浜校には音読室というものがあります。
もしよろしければ校舎に足を運んでいただき、ぜひ使ってみてください!