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2024年 9月 6日 お久しぶりです!!
みなさん、お久しぶりです!!
法政大学経済学部国際経済学科2年のゆだはやとです!!
調べてみたら、4月7日以来、約5ヶ月ぶりのブログだそうです。
ここ最近校舎にも復帰しましたが、
「この人なんかみたことあるけど、誰だっけ?」とか「こんな人いたっけ?」などなど思っている人もいるかもしれません。
さてさて本日は、そんな自分がこの数ヶ月間、何をしていたかについてお話ししようと思います!
単刀直入に答えから言ってしまうと、
カナダへ留学に行っていました!!
実は、以前のブログにヒントがあったりもします。笑
本日はこの留学で学んだことについてお話しさせていただきます!!
①圧倒的な文化・慣習の違い
まずはやはりこれです。
言語よりも何よりもまずはこのことに驚きました。
留学出発の前に想像していたよりも数倍以上は確実に違いました。
チップ文化や、交通ルールの違いなどは、よく知られていると思いますが、
扉一つをとっても、開く方向や持つ意味が違ったりなんかもします。
個人的には、言語よりも一番学びになったものだと感じています。
自分の留学プログラムの期間は約4ヶ月で、留学の中ではあまり長い方ではないですが、それでもさまざまなことを学ぶことができました。
②多文化溢れる社会
現在、日本の公用語は事実上日本語だけです(規定されてるわけではない)。
街中で日本語以外の言語が聞こえると、めずらしいと感じる人もいるのではないでしょうか?
僕も向こうで気づいたことなのですが、例えば、外国出身の人が何か日本語のフレーズを知っていて話すと、
日本人は拍手をするのです。
しかし、海外の人は違います。
複数語話せる人はめずらしくないのです。
自分の体感だと、母国語の他に何言語か話せる人は少なくないどころか結構な割合でいます。
場所的にトロントには何度か遊びに行ったのですが、本当にいろいろな出身の人がいます。
日本では学べないことが学べるといったところも
カナダが留学先としておすすめされる理由なのだと感じることができました。
今の時代、語学を学ぶには、いろいろな方法があります。
しかし、やはり自分で現地に足を運んでみないと感じることができないことは他にもたくさんあります。
留学に興味のある人は、その視点から、大学・学部を選んでみたりしてもいいかもしれません🌸
もしかすると、留学に関してのイベントみたいなものを行うかも??
開催された際には、みなさんそちらでお会いしましょう!!
帰国してもやめませんこちらコーナー↓
「知識の源はたった一つしかない。
それは経験である。」
アルバート・アインシュタイン(物理学者)
次回はこの方!
2024年 9月 5日 夏休みを終えて
こんにちは!横浜校担任助手の神崎です!
夏休みが終わり、9月になりました。
多くの高校で学校が再開し、みなさんも夏休み気分から徐々に学校モードへと心を入れ替えているころかなと思います。
受験生の皆さんは、今から受験まであっという間に時間が過ぎ去っていくように感じることでしょう。
あと共通テストまで140日を切っている今。
限られた時間の中で自分のやるべきことを全力でやり尽くすことができた人だけが合格を掴み取るのではないか、
と僕は思います。
今からの行動一つ一つが合否に直結しますし、人生を変えうるのです。
後悔のないように過ごしてほしいと、そう思うばかりです。
低学年の皆さんは、自分たちの番が徐々に近づいていると、そう感じてほしいです。
低学年の今だからこそみなさんはいろんな可能性を秘めているので、受験に向けて準備を進めていってほしいです。
備えあれば憂いなし。ですから。
しかし、みなさんは高校生なので文化祭や体育祭など、いろんな行事がこれからあるかと思います。
その時間も惜しまず勉強しろ!、とは僕は言いません。
最後まで高校生活を楽しむ権利は平等にみなさんにあるはずです。
学校生活の面も後悔はないように過ごしてほしいのです。
ですが、もちろん勉強は同時に行っていく必要があります。
文化祭に割く時間はしっかりと決めて、勉強すると決めた時間は勉強をする。
そういうような綿密な計画による、時間のマネジメントが効果的に思えます。
どれもこれも全力で取り組むような生徒がとても理想的な生徒像なのかな、と思います。
これからの話。
12月から共通テストの対策にかなりの時間を割くことになるので、
第一志望校の対策に当てれる時間は11月いっぱいと共テの後ぐらいです。
共テの後は時間が全くないと考えていぐらいなので、11月までに受かるぐらいの実力をつけておかなければならない。
と思っておいてください。
そのために演習する時間が今からの時間です。
ここから先はある程度がむしゃらに演習数をこなしていく必要があるのかなと思いますので、
僕たち担任助手スタッフはみなさんに拍車をかけていきますので
受験の最後まで頑張っていきましょう。
次回は湯田先生です。お楽しみに!
2024年 9月 4日 過去問やろう!
こんにちは!横浜校担任助手の加藤稟々です!
いよいよ夏休みが終わり9月になりましたね!!
いかがお過ごしでしょうか!
受験生の皆さんはここからが勝負どころですね!
前回のブログにも書きましたが、ここからやることはいっぱいあっても、やるべきことを分析して一番点数を伸ばせるルートを探してくださいね!
一点一点に貪欲になりましょう!!
まだまだここから逆転は十分可能です!わたしも11月からフィーバータイムがありましたから!
低学年の皆さんは試験の方などが多いと感じますが、捨てる教科などありませんのでね!全て頑張りましょう!!!
さて今日は私の東進でのおすすめ講座を紹介したいと思います!
ずばりそれは過去問演習講座です!
過去問は最初はどれだけ難しく感じても、演習と復習をしっかり行っていれば自然と慣れてきて点数がみるみる上がっていくんですね!これちなみに本当です。過去問は本当に貴重なものなので、残さずやり過ぎなくらいやりましょう!
特に東進では、解説授業がついているので、赤本では理解できないことも東進の先生がわかりやすくかつおもしろく教えてくれます!
さらにさらに添削もついているので、まるばつ以外にもアドバイスも受けられ有利なことしかありません。
私もどれだけ助けられたことか、、、。
過去問講座もとてもおすすめなのですが、とってない方もジャンジャン過去問を解きましょう!
最初はできなくて当たり前です!怖がらずチャレンジしましょう!私も全然解けないから意味ないや、と思ってしまっていましたが、もっと早く始めておけばもっと慣れられたのかなと思うと少し後悔がありますね、、。
そんなふうにはなってほしくないので、皆さん頑張りましょう!2.3周目も十分意味があるので、限界を作らず頑張りましょう!
また意識してほしいのは、併願校の過去問ですね。私は直前に併願校の過去問をはじめ、慣れる前に受験が終わってしまったので、とにかく早く始めてほしいです!
明日は神崎先生です!
2024年 9月 3日 併願校について!
こんにちは!☔
最近は台風などで気候が荒れがちですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?🌀
私は最近の天気予報はあまりあてにならないので、もう見るのをやめてしまいました。
予定のある日に豪雨にならないことを祈るばかりです。
9月に入り、今週から授業開始という人も多いと思います。
夏休みはどうでしたか?
受験生の方々だけでなく低学年の皆さんも実りの多い夏休みに出来たでしょうか?
夏休み、頑張ることが出来た人はその勢いを落とさないように後期も引き続き頑張っていきましょう💪
あまり頑張れなかったという人は、他の人から遅れを取ったという危機感をしっかり感じて後期は気を引き締めて頑張ってください!!
さて、今回は「併願校について」
お話していきたいと思います。
まず、併願校というのは、第一志望の大学に合格できなかった場合の進学先として受験する大学のことを指します。
さて、そんな併願校を決める際、最も気をつけて欲しいことは
試験日程
です!
多くの大学は2月中に試験を行います。
同じ日に何校もの学校が同時刻で試験を実施する場合も多いです。
当たり前ですが、同じ時刻に2つ以上の試験を受けることは不可能です。
第一志望校と併願校、または併願校同士が同じ日に試験がないかどうかを必ず確認してください‼️
たとえば、早稲田の法学部と慶応の文学部の試験は同日です。
そのため早稲田大学法学部が第一志望の人は慶応の文学部は必然的に受験不可能ということになります。
このように、併願校を決める際はまずその志望校の試験日程を意識するようにしましょう💪
明日は加藤先生です!お楽しみに!
2024年 9月 2日 早稲田でしあわせだ
こんにちは!担任助手一年の桜井琉太です!
夏休みが終わってから大体1週間が過ぎた頃でしょうか。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は受験生時代、夏休み勉強を頑張った分、反動+文化祭準備で夏休み後少しダレてしまった記憶があります。
勉強をいかにダレないか、突き詰めてできるかが最終的な差を生み出すので、大変だとは思いますが、夏休み後も気を緩めず本番まで駆け抜けましょう!応援しています!!!
とまあ前置きはここまでにして、今回は私の通う大学、学部の紹介をしたいと思います!唐突すぎました?ごめんなさいね
第一に、私が現在通っている大学をみなさんご存知でしょうか。
ヒントは横浜から東急東横線に乗って運が良ければ一本で行ける学校です、、、!
そう、正解は早稲田大学ですね!
私は現在、早稲田大学の創造理工学部総合機械工学科に通っております!
まずは早稲田大学について紹介したいと思います!
早稲田大学は1882年、大隈重信が創設した学校です。
早稲田といえばあの有名な大隈講堂を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実は早稲田大学には4つものキャンパスが存在します。
1つ目がthe早稲田って感じの華やかな早稲田キャンパス(文系キャンパス)、2つ目がサークル活動がすごい戸山キャンパス、3つ目がコンクリート打ちの西早稲田キャンパス(理工キャンパス)、4つ目がムキムキなやつしかいない大自然豊かな所沢キャンパスです!
そして学部によって通うキャンパスが異なってきます。
政治経済学部、商学部、社会科学学部、法学部、国際教養学部、教育学部は早稲田キャンパス(文系キャンパス)
基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部は西早稲田キャンパス(理工キャンパス)
人間科学部、スポーツ科学部は所沢キャンパス
以上のようになってます!
このようにキャンパスは違えど早稲田には多くの学部が存在し、サークル活動等通じて多種多様な人たちと関われるのが早稲田の強みと言えます。
というのも、早稲田大学の在籍生徒数は日本2位の約4万人!!また留学生も他大学に比べ多く、本当にさまざまな人たちと交流することができます!
私も自身の所属するアカペラサークルを通じて多くの学部学科の人と交流を持つことができました!
というのも、早稲田はサークル活動が盛んなことで有名なのです、、、!!
みなさま、早稲田大学に存在するサークルの総数をご存知でしょうか。
答えはなんと、、、約500個!!!
ちなみに日本一です。
またこれらのサークルは学生会館という施設を自由に使用することができます!
学生会館とは戸山キャンパスにあるビルのような建物で、地下2階から地上11階までの全てのフロアが学生のサークル活動のためのスペースとして用意されています!
充実したサークルライフを送れること間違いなしですね!
では次に自分の所属する学科についても説明していこうと思います!
先ほども書きましたが私は現在、創造理工学部の総合機械工学科というところに通っております!
名前の通り機械工学を学んでおり、一年の春から実際に回路を組んだり自動走行するロボットを作ったりと本格的な授業を受けることができます!
早稲田理工には、先ほども書きましたが基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部の3つの学部が存在し、それぞれについてさらに細かく学科が分かれております!
そのため授業、実習を通じて専門分野を探求することができます!
また同時に3つの理工学部共通して履修する授業、理工学基礎実験を通じて、物理、化学、生物といった他分野も学ぶことができます!
そのため専門分野にとらわれず、視野を広げ将来に臨むことができます!
今年は11月2日、11月3日に早稲田祭という文化祭が開催されるので、早稲田に興味がある方はぜひ訪れてみてください!
また横浜校には私含め5人もの現役早稲田生が担任助手として働いています!
大森先生(創造理工学部建築学科)
内藤先生(教育学部)
加藤先生(教育学部)
片岡先生(人間科学部)
早稲田に関して質問があればぜひ気軽に話しかけてみてください!!!
ということで本日のブログはここまでです!最後までお読みくださりありがとうございました!
次回は奈良先生です!お楽しみに!!!