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2018年 7月 23日 東京工業大学紹介!!!!
こんにちは!!担任助手の八城です!!!!
最近暑い日が続きますね、、、暑さに負けずに頑張りましょう!!!!
今日は!!私が通う東京工業大学をご紹介したいと思います。
東京工業大学は、名の通り東京にある理系単科の国立大学です。
この大学のいいところをいくつか紹介させて頂きます。
まずは、理系の最先端が集う!ところです。
どの理系の分野をとっても最先端の研究をしていらっしゃる先生がおり、理系の研究に打ち込みたい方にはいい大学です!!!!
また、駅から近いことです。
些細なことかもしれませんが、本当に近いんですよ!!また、自由が丘のすぐ近くに大岡山キャンパスがあり、女子の皆さんは女子力を磨けるかも!?
このほかにも大岡山キャンパスが国立大学にしては綺麗という事も挙げられます。
上の写真綺麗じゃないですか!?
実際芝生や木は綺麗に整備されており、良いキャンパスであるなと思います!!
この様に魅力いっぱいの大学ですので、1度オープンキャンパスなどでいらしてみては!!??
2018年 7月 22日 大学紹介 東京大学編
こんにちは!東京大学理科一類2年の留岡です!
最近本当に暑いですね!外を歩くだけで熱中症になるんじゃないかと思うくらいです…皆さんくれぐれも暑さ対策はしっかりとして熱中症などには気を付けてください。しっかり睡眠と食事をとって暑さに負けずに頑張りましょう!
今日から大学紹介をしていきたいと思います!初日の今日は僕が通う東京大学の紹介をしたいと思います。
まず東大の主なキャンパスは渋谷の近くの駒場キャンパスと御茶ノ水の近くの本郷キャンパスがあります。写真の建物は本郷キャンパスにある安田講堂です。(雰囲気があって非常にかっこいいです!)
東大の特徴としては進学振り分けという制度があり、2年生の途中で専門の学科が成績により決まります。(来週の試験で自分も成績が決まるので大変です…)
この制度のメリットは大学生になってから大学受験の時と志が変わってもそれに合った学部、学科を選ぶことが出来るということです。例えば受験の時に理系であった人が文系の学科に進学したり、その逆のこともすることが出来ます。
大学に入って思ったことはやはり周りの人の頭がいいということです。ポイントを押さえた効率的な勉強をして試験で高得点を取ることのできるひとが多いです。(成績は相対評価なのでその分競争は激しいです…)また、自分の好き教科を授業などとは関係なく自主的に勉強してハイレベルなところまで進んでく人もいて本当にすごいと思います。
あと世間的に東大は変わった人ばかりというイメージを持たれて(?)いますが、東大にもフレンドリーに話せる人はたくさんいます。1学年の人数が3000人ほどいるので本当にいろいろな人がいますが、総じて根が真面目でやるときはやる人が多いと自分は感じています。
いかがでしょうか?世間的な東大のイメージはステレオタイプなものも多いのでぜひ毎年5月に本郷キャンパスで行われる五月祭や、11月に駒場キャンパスで行われる駒場祭に来て実際の東大を自分の目で確かめてみてください!
2018年 7月 21日 英語の勉強法!
こんにちは!順天堂大学医療看護学部3年の松田です!お久しぶりです?
30度の日が続いてますね。暑くて外に出ると汗が止まりません。。。
さて、今回のテーマは「英語の勉強法」です!私なりの英語の勉強法をご紹介します!
私はもともと英語が苦手で、高3になっても100点行かず、高3の夏になっても120点止まりでした。
そこで、私は単語、熟語、文法の力をつけるために高速基礎マスターを毎日必ずやるようにしました。東進では高速基礎マスターというシステムを使って、効率良く暗記していきます。また、すべて完全修得をしたとしても、毎日メンテナンスとして1日100問問題を解いていました。
文法については、高速基礎マスターでは覚えきれなかった部分があったので、文法の問題集を一日何ページと決めて必ず文法に30分以上触るように心掛けていました。
ここでポイントなのは、何個も問題集に手をつけないことです!一つの問題集を何周もやって完璧にすることが大切です。
そして、夏以降は毎日英語のセンター試験の長文を1日1問解いて、答え合わせをして、内容を理解したうえで音読するという勉強をしていました。
ここでポイントなのは、必ず毎日解くことです。1日ずつ問5と問6を交互に解きます。さらに音読することで速読力もつき、わからない単語や文法は調べることで知識も増えて、長文の読解力も上がります!
英語は伸びるのに半年かかると言われています。とても難しく苦手な生徒も多いと思いますが、いつか絶対伸びます!
最後まであきらめずにがんばりましょう!!
応援しています☆
写真は、横浜校で掲示している高速基礎マスターのランキングです!1位の子は1日に1700以上も単語の問題を解いてトレーニングしています!!みなさんも負けないようにがんばりましょう!!
2018年 7月 19日 英語の秘密兵器
こんにちは!東京学芸大学1年の奥富です!
最近外は暑くてバテちゃいますね。夏バテ対策しながら頑張っていきましょう!
今回も、前回までと同様に「私の英語の勉強法」についてお話したいと思います。
英語って問題解いてれば出来るようになるんじゃない…?って思っている人、いませんか?
私は高校2年生の冬(東進に入学する前くらいかな)まで、そんな風にざっくりと考えていました。おかげでこの時、英語の成績は伸び悩んでいました。
東進に入ってから単語の知識量や高速学習について知って、さっそく高速基礎マスターを覚えようと毎日頑張りましたね。
でも、なかなか演習中に単語を正確に思い出せない!覚えたはずなのに!!
勉強をする上で一番よくないのは「覚えたつもり」でいることです。って言葉をしみじみと痛感しましたね(笑)そんな時に私が活用したツールはこれ!!
「英単語センター1800 完全修得のその先へ」プリント~(*’▽’)
一語でも間違えたら×にすることが使い方のコツです!そうすることで確実にその単語の意味を覚えることが出来ます。
はじめは1/4くらいしか〇をつけれませんでしたが、毎日下校前のノルマとして続けてみたらほぼ正確に答えられるようになりました!
継続することも大切ですよね☆
ここまでひたすら私の体験談をお話してきましたが、これを機に、英語で伸び悩んでいる人はもう一度単語から見直してみてはいかがでしょうか…?ちなみに単語だけでなく熟語や文法バージョンもありますよ。
印刷は受付のパソコンからできます!分からないことがありましたら、気軽にスタッフにお声をかけてくださいね♪
2018年 7月 18日 英語の点数を爆上げしよう!
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こんにちは!早稲田大学文化構想学部1年の磯部太一です!
最近暑い日が続いていますね。夏の日差しより熱い日々を送っている皆さんでも体調管理だけはしっかりしましょう!
さて、これから大切な時期である夏休みを迎える高校生の皆さんのために、今日は僕が実際に行なっていた自分なりの英語の勉強法、というか勉強哲学を2つお教えしようと思います!
1つ目は1つのテキストを何度も繰り返しカンペキになるまでやりこむことです。
受講を一通り終えたからと言っても、どうしても忘れてしまったり、もう一度取り組んだら分からなくなってしまったりすることがありますよね。
僕は英文法の受講を終えたのにも関わらず、センター試験本番レベル模試で英語の大門2の点数が上がらず、その復習をしている時に、このことに気づきました。
なのでそれ以後は間違いがなくなるまで何度も英文法のテキストをやりこみました。
具体的には、1週目では全ての問題を解き、2週目では1週目で間違えた問題だけを、3週目では2週目で間違えた問題を…という要領でやっていきました。
また長文のテキストも、読みながら引っかかる箇所が無くなるように構文解析した後にスラスラ意味がはいってくるようになるまで音読しました。
こうすれば、テキストに詰まっている学力を伸ばす秘訣を最大限に吸収でき、合格が一気に近づくこと間違いなしです!
2つ目はズバリ、模試の点数を競い合うライバルを作ることです!
第一志望合格のため、日夜努力を惜しまない精鋭無比の皆さんであっても、そのスイッチが切れてしまうことがあると思います。
ですが、一緒に努力できるライバルを作ることで、日々の勉強に新たな意味が生まれ、相手に勝つためにより効率的な勉強を心がけるようになります。
こうして全体の勉強量が増え、結果として合格が近づくことになります!
ついでに言うと、ライバルは自分より1つ上のレベルの人を選ぶといいと思います。僕は高校2年生の12月に自分より60点高い点を取っている人をライバルに設定して、4ヶ月で自分の点数を60点あげることができました!
東進では互いに高め合える生徒がたくさんいて、切磋琢磨し合える環境があります!
皆さんも、もしよかったら実践してみてください!
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