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2018年 9月 30日 受験本番が近付いてきました!!
こんにちは!立教大学 観光学部観光学科1年の高須賀勇斗です!
突然ですがみなさん!
受験本番・低学年の方は同日受験が近付いていますが、勉強はいかかでしょうか…
自信に満ちて、毎日を有意義に過ごせている生徒、素晴らしいです! 引き続きやり抜きましょう!
しかし、不安で仕方がない生徒の方が多いのではないでしょうか…
そんな気持ちを少しでも持つそこのあなた!
東進ハイスクール横浜校に是非いらしてください!
本校には、皆さんの不安を解消する沢山のメゾットがあります!
特にお勧めしたいのが、映像授業です!
多くの予備校とは違い、東進の映像授業では、部活や学校活動等が忙しい生徒にも配慮し、
自分なりの時間割を組んで、授業を受けることができます!
なにか不安を抱えている生徒、今から少しでも勉強してみたいと思ってくれている生徒、大歓迎です!
東進ハイスクール横浜校スタッフ一同、
皆さんのチャレンジを応援しています!!
2018年 9月 29日 !!!合格体験記!!!
こんにちは!東京学芸大学1年の奥富です。
気付いたら9月も終わりに近づいてきてしまいました!!はやい
受験本番に近づいてきて、焦りや緊張でいっぱいな気持ちになっている生徒も多いかと思います。
私からは、そんなみなさんに合格体験をお伝えします!
私は高校1年生の時、先生になるための勉強をしたくて東京学芸大学を志望するようになりました。
模試の判定は3年間で一番良くてもC判定で、いわゆるチャレンジ校でした。
それでもくじけず、高3の秋~直前にかけて東進横浜校が推奨する過去問10年×3をこなしました!!
↑東進にはたくさんの赤本が置いてあります(*^^*)
これをすることで、とてつもない自信がつきました!!受験におけるこの自信は何よりも大事だと思います!!
しかし、前期試験では不合格という結果で終わってしまいました…。ショック…。
周りの友達は進学先が決まり、3年間過ごした高校も卒業式を迎え、状況的に苦しかった中でもくじけないで一人で後期試験に向けて頑張って勉強しました。
後期試験の発表を見たとき、合格できて本当に良かったと思いました。とっても嬉しかったし、夢に向かって大きな一歩が踏み出せたぞという気持ちでいっぱいになりました。
伝えたいことをまとめると、自信を持つこと!受験は最後まで諦めないこと!
少し時期は早いですが、受験している自分がどんな心意気、姿勢であるか想像しながら秋の勉強頑張ってください。がんばれ
2018年 9月 28日 受験直前はメンタル勝負!!!
こんにちは、西川です。今日は受験を終えての経験を書かせてもらいます。
まず、受験はメンタルです!
受験において最重要なことは受験本番に今まで勉強して身に着けた力をどれだけ発揮できるかです。
受験当日に緊張しないようにすることはもちろん受験前の期間でも精神的に疲れてしまわないようにする必要があります。
そのためには全力で勉強して絶対に受かるという自信をつけることです。たとえ根拠のない自信だろうと絶対に受かると自分に言い聞かせることです!
あとは受験直前でも夜中まで勉強して睡眠時間を削ったりせずに普段と変わらない生活を続けたり、家族と会話してリラックスしたりして受験に臨むことが必要だと感じました。
受験直前はともかく受験生が今の時期にできることはとにかく質の高い勉強をすることです。
一分一秒を無駄にせず点を一点でも伸ばせる勉強をしましょう!
頑張ろう!!!
2018年 9月 27日
こんにちは!慶應大学1年の小鑓です!
雨ばかりですが急に寒くなってすっかり秋ですね、、、秋はおいしいものを食べて勉強へのエネルギーをためましょう!!
さて、今回のテーマも合格・不合格体験記です!
私は、センター試験で出願したものを除いて私立大学の入試を8学部受けました。そのうち、私が合格をいただいたのは5学部です。
私の第1志望校は慶應の文学部で、幸いなことにいま通わせていただいている学部なのですが、模試もC判定とかD判定とかばっかりで、出題形式も特殊なため直前まで本当に不安でした。
さらに私は日本史がものすごく苦手だったため、日本史に時間をかけすぎてしまい、小論文に多くの時間が取れなかったんです。
にもかかわらず合格できたのには3つ理由があると思っています。それはあきらめない気持ちと、応援してくれた周りの人と、そして過去問演習のおかげだと思っています!!!
私は受かった大学の過去問は、何年分やったか分からないくらい解きまくりました。立教も受けたのですが、立教はすべての学部で試験の形態が似ているのでたくさんの学部を解きました。
日本史が苦手で日本史の過去問を解き始めるのには時間がかかったのですが、まだ社会科目を演習するレベルじゃない・・・と悩んでいる人も、とりあえず解いてみることが大事だと思います。私の学校の先生も言っていたのですが、過去問を解いて間違えた問題を復習したほうが圧倒的に頭に入ると言っていました。インプットも大事ですが、アウトプットも大事です!!!!!!!!!
そして、過去問を解いたら必ず復習すること!絶対です!過去問をたくさんやれば当日も、「あ!この問題あの大学の過去問でやったな、、」てなります!
過去問を解いて今の現状をしり、大学の特徴をつかんで点数をどんどんあげていきましょう!
2018年 9月 26日 受験、不合格体験記。。。
こんにちは!法政大学法学部国際政治学科2年の金子直樹です!
センター試験まで残すところ三ヶ月半。そろそろセンター試験の出願などを学校で行う時期ですよね。。。自分の記憶では、ここから受験が終わるまではほんとにあっという間だったなと感じています。この時期は、1日、いや1分1秒でもとても貴重な時間となってきます!!!残されたわずかな時間、ぜひ有効に活用してください!
さて、今回のテーマは合格・不合格体験談とのことなので、僕も自分の受験について話していきたいと思います!
結論から申し上げますと、自分の受験結果は惨敗でした、、、笑
第一志望だった早稲田大学法学部は勿論、第二・第三志望とことごとく不合格になりました( ノД`)
受験生時代の僕にとって、早稲田大学は本当に本当にあこがれの学校だったし、何度も何度も早稲田に通う自分をイメージしながら、それをモチベーションに受験勉強に励んできました。
しかし、先ほども申し上げましたように現実はそこまで甘くありませんでした。早稲田大学は、合否の発表を電話で確認する形式なのですが、受験番号を押して確認すると流れてくるのは、「残念ながら、不合格です」という自動音声だけでした。
幸い、今現在通っている法政大学法学部から合格を頂いたので、自分は浪人を回避することが出来ましたが不合格という現実を突きつけられた時のきつさは尋常なものでありません。
自分自身の受験を振り返って特に痛感したことは、以下の2つです。
①受験勉強の早期スタートは本当に重要!
まず一番に痛感したのは、これでした。自分が受験勉強を本格的に開始したのは高3の4月。当時の自分自身のなかで「受験勉強は高3になってから本格的に始めればいっか」という安直な気持ちがありましたが、実際早慶クラスの大学に現役で合格する人のほとんどは、高3に入るまでの間に基礎レベルを完成させています。もちろん、中には例外的に逆転合格するひともいますがそういう人は本当に一握りです。「受験勉強にフライングなんてない」と林修先生もおっしゃっていましたが、本当にその通りだなと感じました。
②最後に合否を決めるのは、基本的なことを確実にこなしてきた人。
いわゆる難関大学の入試問題は、難問がたくさんあって、解くためには応用力が必要だと思っている人はたくさんいると思います。実際、その通りで大学のレベルが上がるにつれ、入試難易度ももちろん上がってきます。しかし、実は早慶クラスの大学でも、半分は本当に基本的な内容を理解していれば解ける問題なのです。これは完全に自分の話なのですが、自分は第一志望であった学校に補欠(最終的に不合格)で、後1問正解が足りなくて不合格になっていたということが分かりました。もう一度問題を見返してみると、なんと国語の漢字の問題を間違えていたのです。この漢字があっていれば受かってたのに、という後悔でいっぱいになりました。あのときは家で一日中泣いてましたね笑。ですから皆さんには、必ず基本的な問題を落とさないように、1点1点を大切にして受験に取り組んでほしいと感じてます。
他にも思うこと・反省点を上げればきりがありませんが、自分は今は大学受験を経験できたことは、本当に良かったと感じています。1年という短期間ではあったけど、本気で1つの目標に向かって努力できたし、受験勉強を経て獲た、教養や集中力などは大学入学後にも本当に役立っています。これは、自分以外の人も皆同じだと思います。結果はどうであれ、いろんな意味で勉強になったので、ぜひみなさんも高い目標に向かってチャレンジしてみてください!!!何か、受験のことや勉強のことで相談したいことがありましたら、お気軽に東進ハイスクール横浜校まで足を運んでみてくださいね!
長文になりましたが読んでくださり、ありがとうございました!!!