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2019年 1月 12日 センター試験まであと1週間…!(特訓本科コース)
おはようございます!
インフルエンザが急激にはやってきているようですが、皆さんは大丈夫ですか??
今回、声を大にして言いたいことは体調管理は徹底しましょう!
ということです。
私は去年のセンター試験のちょうど1週間前、腹痛と高熱で4日間何もできない状態になってしまいました。
4日間も勉強ができないと予定を立てていたことが崩れるし、焦りもどうしても出てきてしまいます。
そんなことが起こらないようにするためにも体調管理は徹底しましょう!
体調管理の方法は手洗い、うがい、マスク着用などもあると思いますが
病は気からという言葉があるように気持ちの持ちようで免疫力を上げることもできます。
ある大学では、朝起きた時にポジティブな考えをするだけでその日のパフォーマンスが良くなるという研究結果が出ているそうです!
そのパフォーマンスには集中力・暗記力を始め、免疫力も含まれます!
逆にネガティブなことを考えているとパフォーマンスが下がってしまうのだとか。。。
朝起きた時に、楽しいことを考えるだけでこんなにも良いことがあるならやるしかありませんよね?(笑)
それでは、本番まであと1週間
気を引き締めて頑張っていきましょう!!!
2019年 1月 11日 センター同日を受ける意味とは?
こんにちは!!!法政大学理工学部一年阿部拓巳です!!!
今回は、センター試験同日体験受験を受ける意義について話そうと思います。
昨日の湯浅先生のブログで相当しごかれたと思うので、そんなに厳しくするつもりはありません(笑)
正直なところ、自分は学校で申し込めと言われたので申し込んだというように、特に意義を考えてはいませんでした。
しかし、今思うと意義を考えないのは非常にもったいないことだったと思います。
なぜならば、センター試験同日体験受験は非常に多くの数の同学年が受けていて、母体も必然的に増えるので、通常の模試よりも正確な自分の順位が知れるためです。
一年前に自分の順位が知れるのって非常に大きいことだと思いませんか?
そこから一年後自分が合格ラインにいるためにこの一年、どういう計画で勉強していくかを立てられるいい機会だと思います。
今の新高校三年生は次の代で、センター試験の形式が変わってしまう大変な年に差し掛かっています。
絶対に現役合格するためにもこの機会にしっかり本気になって自分の現状を知る、いい機会にしましょう!!!
あと8日頑張ってください!!応援しています!!
2019年 1月 10日 センター同日体験受験を受けよう☆
こんにちは!遅れましたが、明けましておめでとうございます
2019年はついに4年生になってしまいます、、、学生最後の年を精一杯楽しみつつ、頑張って良い1年にしたいと思います!
さて、今年最初の私の投稿のテーマは、「センター同日体験受験の意義」です。
1月19日、20日に東進では、センター同日体験受験を行います!私も高校2年生の時に受験しました
でも、受けてと言われたとき私は、
「まだ全部勉強しきれてないし、、」「今受けても絶対出来ないから受けても意味ないよ、、、」「長い、、めんどくさい、、、」
と思っていました。同じような気持ちの方は多くいらっしゃると思います。
しかし!!!
センター同日体験受験は低学年にとってとても大切なんです!!!
なぜかというと、理由は3つあります!
1つ目は、同じ日に同じ問題を解けるのはその日だけであり、入試本番の緊張感を味わう事が出来るからです。
2つ目は、今の自分の実力を知ることが出来るからです。
模試では全国での自分の順位、実際にどこが自分の苦手なのか、逆に強みはなにかを知ることが出来る大切なイベントです。
これをきっかけに、これからどこを重点的に勉強すべきか自分で理解することが出来るし、
自分より上に多くのライバルがいたら「もっとがんばらなきゃ!」とモチベーションにもつながります!
そして3つ目は、この結果で高校3年生の勉強が大きく変わってくるからです!!
同日で英語が固まっていないと、高校2年生で英語が完成できずに高校3年生でなかなか社会や理科などの他教科に時間をかけられずに受験に間に合わなくなってしまいます。
逆に、同日で点数がかなりとれていると、高校3年生の夏までにセンターは完成させることを目標に勉強をしていくのですが、
同日で基礎が出来ているとセンターの完成が夏より前に完成することが出来る可能性が高くなり、すると一般入試や二次対策の過去問演習に多く時間をかけることが出来ます。
そして過去問演習の時間が長ければ長いほど、受験の合格率は上がって行きます!それほど同日での点数は大切になっていきます。
これらの話から、センター同日体験受験はとても大切であり、必要であることが少しでもわかっていただけたら嬉しいです!
なんと受験料は無料です!!受けて見たいなと思ってくれた方はホームページからでも、お電話でも承っているので、気軽に申し込んでみて下さい(^O^)
受験生はついに、センターまであと少し!!今できることを全力で最後の最後までやり切ってください!!直前にみた、勉強したことが本番出てくるかもしれません!!
後悔のない受験にするように、今が一番つらい時期だと思いますが、できることを全力で取り組んで最大の努力をしてみてください!
応援しています!
2019年 1月 10日 センター直前期対策 理科(特訓本科コース)
おはようございます!
センター試験まであと10日を切り、
今日から9日間何をすればいいんだろう?
と考える人も多いのではないでしょうか。
今日まで横浜校特訓本科コースでは
英語、国語、社会、数学について直前期の勉強法を話してきましたが
何か忘れているような。。。
あ、理科がまだだった!!!
というわけで理科の直前期の勉強法を紹介したいと思います!
気を付けるポイントは大きく分けて
①間違えやすい単元の理解が出来ているかを確認する
②暗記すべきところを徹底的に詰める
の二つです。
普通のことじゃんと思う人も多いかもしれませんが、
普通でいいんです!
試験問題は基礎の概念をはっきり理解して、応用できれば解けるようになっています。
結局普通に教科書を理解して普通にテストで合格点を取れば合格できるようになっています。
だから、胸を張って普通に勉強しましょう!!
しかし一概に普通といっても人それぞれ微妙にニュアンスが変わってくると思うのでもう少し掘り下げてみましょう。
①間違えやすい単元の理解が出来ているかを確認する
この頃、受験生の皆さんは日々問題集や過去問に明け暮れていると思います。
その中で、必死に考えてもよくわからない問題が出てきたときにどうしますか?
おそらく解答解説を読んで納得するでしょう。
でも、そこで終わったらもったいない!
もしかしたら根本的に基礎概念を誤って理解してしまっているかもしれません!
その場合、今後も同じミスをする危険性が高いので、
まずは受講をし直したり、テキストやノートを見直しましょう!
そうして、間違えた問題を解き直せばきっと違う見方ができ、得点に結びつくはずです!。
②暗記すべきところを徹底的に詰める
「講座の受講が一周終わったー」「問題集一冊解き終わったー」
よくこういった声を聴きませんか?
全く批判しているわけではないですが、
試験で重要になるのは終わったかどうかよりも出来るようになったかどうかです。
終わったが出来ない場合のよくある原因として、
あやふやなまま進めてしまったということが挙げられます。
理科の勉強をおおかた網羅したがいまいち点数が伸びない!!
という人はいままで使ったテキストを紙にまとめたりして暗記の質を上げてみてはどうでしょうか?
きっと点数は伸びると思いますよ?
とどのつまり、直前期で大事なのは
今ある知識をブラッシュアップしていくことです!
どんどん知識を磨いて試験本番を自信満々に迎え入れましょう!
2019年 1月 9日 新高3生へ!同日体験に本気になっているか!?
こんにちは!明治大学文学部の湯浅です。
あけましておめでとうございます!!!!
(もう遅いですかね、、笑)
自分は4年なのであと3か月しかスタッフとして横浜校に居られませんが、
残りの期間でできることを全力で頑張っていきますので、今年もよろしくお願い致します!
今日はセンター試験同日体験受験に関してです!
この試験、受験生以外の生徒も絶対に取らないといけない点数があります!
(国立理系、私立理系、国立文系もありますが多くなるので割愛します。校舎に聞きに来てね!)
自分はいつもこの点数を目標にしようと生徒に話しています。
これは「受かった先輩の平均点」なので、超単純に考えれば、この点数をとれていれば合格率は50%ということですね。
遅れている生徒も、できるだけ早くこの点数に追いつけるように頑張るというのはもちろんですが、、、
同日体験受験までに追いつけるかはかなり合格率に直結してくるんです!
その理由は、以下のデータをご覧ください!
このデータは、各レベルの大学に受かった子達の平均点の推移です。
見ると、2月から点数の伸びが大きく上がっているのが分かりますね!
これがあらわしているのは、
「入試1年前を切った1,2月から本気で受験勉強をする人が増え、みんな点数が上がる」ということ!!
では、みんながたくさん点数が上がっている時期に自分の必要な点数が足りていなければ、、
「同じ期間で、周りより大きく点数を伸ばさないといけない」ということです!
正直これは、相当努力してもできるかはわからないようなことです。
この状態、つまり手遅れになってしまう前に、まず同日体験受験までの残りの期間、本気で努力して、少しでも同日体験受験の点数を上げましょう!
そして、受けた後は私たち校舎のスタッフと面談で今後の戦略を立てましょう。
他校舎、学校申込などで受ける方も面談は出来ます!
同日体験受験まで、まずは本気で頑張りましょう!!!!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。