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2019年 8月 23日 これで模試もバッチリ!!

こんにちは!

日本大学理工学部一年の廣田大輝です。

 

今日は8月22日ということは…

 

なんともう模試日前となっているのです!!

 

 

 

 

そこで今日は模試前にやるべきことを教えます。

 

それは…

 

過去問のセンター本試を解くことです。

 

なぜセンターの過去問を解くのか?

その理由は二つあります。

 

 

一つ目はセンター模試を一日で解くことに慣れることができるからです。

みなさんの中で一日で一年分の模試を全科目解くという勉強を毎日している人はいな

いと思います。

なのでいきなり模試をやるとなって全力を出せる人はいません。

だからこそ前日に予行練習として解くことで本番では全力に近い力を出すことができ

るのです。

 

 

二つ目は自分の苦手な部分や時間配分を知ることができるからです。

センター過去問を解いたあと復習をしっかりすることで苦手な部分がはっきりと分かり

ます。

分かっていれば対策もできるしできないものなら飛ばして解くという選択を取ることが

でき科目ごとの大問にかける時間配分を考えることができます。

 

 

これらは模試を解く上で必要であるのでぜひ試してみてください!

 

 

2019年 8月 22日 あと○日で、、

 

こんちには!上智大学文学部新聞学科の新井です。

今日は8月22日ですね!

ということは、センター試験本番レベル模試があと日後に迫っています。

(写真は生徒たちに見守られながら快くポーズを決めてくれた角田先生です笑)

 

この模試は、みんなが十分な過去問演習を積んでからの最初の模試となります。

夏休みで身につけた解き方、時間配分、順番

などなど、全て活かして実践できるように頑張りましょう!!

 

 

 

 

 

 

さて、ここで受験生のみなさんに質問です。

センター試験本番までに、センター模試はあと何回あるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

答えは3回です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たったの3回です。

 

何が言いたいかというと、本番と同じような状況で問題を解くことができる機会は非常に少ない、ということです。

つまりここでは、本番さながらの心構え・緊張感を持って臨むことが何よりも大切になってきます。

 

 

周りに人がたくさんいる中、自分のタイミングではなく一斉に解く

という状況で最大限に実力を引き出せるか、これは慣れることが一番です。

 

 

 

今回の模試は点数だけでなく、以上の点も意識して頑張りましょう!!

 

 

 

2019年 8月 20日 ☆恐ろしい高校一年生紹介☆

 

こんにちは!明治大学情報コミュニケーション学部2年 石原あゆみです!

夏休みもいよいよラストスパートですね!

今までを振り返ってみて、悔いなく過ごせましたか?今までの自分の人生の中で1番「やりきった」と言える日々を過ごせましたか?

 

後悔や反省のあった人も過去は変えられないけど「今」なら変えることができます。「」が変われば「未来」を変えることができます。

未来を切り拓くのはあなた自身です!

 

本日は夏に向けて努力家な生徒を紹介します!

 

☆H・Kさん☆

高校一年生の彼女は相当な努力家です……!

 

学校の課題や東進コンテンツを使い、毎晩夜遅くまで勉強をしています。

 

自分の課題を見つけていくのが得意で、その解決に向けて人一倍努力します。

 

 

 

学校の定期テスト勉強は、1ヶ月以上前から行っているそうです。

(定期テストが終わったら、直ぐに次のテストの勉強をするそうです)

 

今週は11コマの授業を1週間でこなします。

それに伴う確認テストも11講分です。

これからどんな風に彼女が成長していくのかとても楽しみです♪

 

 

 

校舎では朝投稿スタンプラリーを行っているのですが、低学年だけではなくて受験生も朝投稿を頑張ってくれています!

 

毎朝開館前から校舎の前に並んでみんな勉強をしています。

(1番早く並んでいる子は6:00から並んでいるとか……!!)

 

もし努力の方向や仕方がわからなかったら、受付のスタッフに相談してみてください!

もしくは、自分より少し上のライバルを見つけて、追いかけてみるのもいいかもしれません。

 

模試まであと5日!!!!!

今成績が伸び悩んでいる人も、正しく、質のいい努力をしていれば、必ず成績は伸びる日が来ます。悔いなくラストスパートを迎えられるように、一緒に頑張りましょう♪

 

(さらに…)

2019年 8月 19日 こんな生徒がいます

 

こんにちは、中央大学理工学部の野上岳暉です。

 

夏休みもあと二週間程度となりました。

夏休み前に決めた事は出来ていますか?

 

自分が持っている生徒に、この夏努力をし、第一志望の合格に近づいている生徒がいます。

彼は、夏休みも部活がある中、朝8時から校舎に来て、部活の時間になったら学校に行き、終わったら校舎にまた来て閉館まで勉強をしています。

自分を甘やかすことなく部活も勉強も全力で取り組んでいる結果、怪我明けながら試合に出場し、センター試験の過去問では夏前よりも100点あげました‼

まだまだ自分を甘やかしている人はたくさんいる気がします。

あと二週間ギアを入れ替えてここから更に頑張っていきましょう!

 

 

 

 

2019年 8月 17日 頑張っている受験生の共通点

こんにちは!

早稲田大学文化構想学部2年の磯部です。

 

甲子園では白熱した試合がくり広げられてますね!

頂点を獲るために何年も地道な努力を重ねる、この点では高校野球も受験勉強も同じような気がします。

 

さて、今日は東進ハイスクール横浜校で頑張ってる受験生の特徴について話したいと思います。

 

頑張ってる受験生の共通点、1つ目は第1志望校への熱い思いを持っていることです。

やる気がどうしても続かない、、、集中力が持たない、、、多くの受験生が抱えている悩みだと思いますが、志望校への思いを確固たるものにすることで、惰性に打ち勝つ精神力を手に入れることができます。

2つ目は学習計画をしっかりと立てることです。

夏休みは膨大な時間がある分、それを何の教科にどのような分配で時間を使うのかが非常に重要になります。

だだやみくもに勉強した場合と計画を立て着実に勉強した場合では夏休みが終わった後、大きな差が出ます。

また受講は当然ですが、参考書や問題演習のツールいつまでにやるのか、1日どのくらいやるのかなど明確にして学習す良いでしょう。

賢く頑張っている生徒は自発的に学習予定を担任助手に相談する子が多いように思います。

受験を経験した助手をうまく活用することも大切ですね。

3つ目は最後まで諦めないことです。

8月に入り、本格的に二次私大過去演習を開始した生徒が多くなってきました。

そこで考えていたより点数が取れなかったと自分の力不足に絶望し、やる気をなくしてしまう子もいると思います。

ですが、今過去問で点数が取れないのは当然です。

今必要なことは過去問を解き弱点を洗い出し、1点を多くとるためにはどうしたらいいか、対策を考えることです。

過去問の復習は点数をつけることではなく、問題を分析することを主眼においてやりましょう。

メンタルを強く持ち、自らの弱点を見つめ、対策に徹することが第1志望校合格の近道です!

点数が取れなくても諦めることなく最後までやり切りましょう!

 

以上が校舎で生徒を見ていて思ったことです。1人でも多くの生徒が合格を手にし、充実したキャンパスライフが遅れるよう、担任助手一同、全力でサポートします!

 

 

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