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2019年 12月 10日 スタートダッシュをきろう。
こんにちは!!
寒くなってきましたね、、
クリスマスにお正月に、、行事がたくさんありますが、勉強ははかどってますか?
12月は学年が切り替わり、新しい教科が増えたり、受験生の意識を持ち始めたりする時期です!!
この冬休み、私が高2のころは、高速基礎マスターで英語を勉強したり、世界史の基礎知識を勉強したりして、周りからスタートダッシュを切ろう!!と努力していました。
寒くても、毎日校舎に来て、少しでも勉強していました。
冬休みは良いスタートダッシュを切れる最高の機会です!
そこで、東進ハイスクールでは冬期特別招待講習を実施しています!!
有名なあの先生の授業が受けれるので、スタートダッシュを切るにはぴったりだと思います!!
私たち担任助手も全力でサポートするので、校舎で待ってます❤︎❤︎
2019年 12月 9日 本日はなななんと!!
こんにちは!
明治大学農学部の代島です(^^)
最近は冬も本格化し始めてきましたよね!
寒い時は着込めばいいや!と思っていたのですが、それも限界に達してしまい、私の家ではついにエアコンを稼働させてしまいました…
地球ごめん!!!
さてさて、そんなことはさておき!
今日は待ちに待った12/9です!
そう、
「西先生の特別公開授業」
がありますね!拍手!!!
実行委員会の皆さんも今日まで準備ありがとうございます(^∇^)
みんなのおかげでたくさんの参加者が集りました!
しかし!実はここだけの話、
ほんの少しだけ席に余裕があるのです!
つまり!
飛び入り参加もOKです!
このブログを読んだそこのあなた!
これはチャンスです!!
(対象は現高1、現高2生です)
受付は18:30〜で
授業は18:00〜21:00を予定しています!
飛び入り参加の方は開始までに電話か、もしくは校舎に直接来てください!
皆さんのご参加お待ちしています(^^)
それではまた!
冬期特別招待講習も受付中!
こちら3講座無料の締め切りまであと2日!
12/11締め切りですよ!
2019年 12月 8日 12月はアウトプット祭りだぜ!!
こんにちは!横浜校担任助手の木村将です!!!
非常に寒くなってきましたね。。
何度も言いますが、体調管理は怠らないでくださいね!
体調管理を制する者は受験を制す、ですよ!!
で、タイトル通り、今月はアウトプット祭りなのです!!
とにかく、今月のイベントをおさらいしておきましょう!!
まず、今日開催される「地歴千題テスト」!
来週の「センター試験本番レベル模試」!
さらに大晦日の「英語千題テスト」!
重いですね〜。
しかぁぁし!!!
考えてごらんなさいよ。
もう入試本番まで何日ですか?
センター本番まで何日ですか?
この東進のイベント以外で、自分の弱点の再確認をするタイミング無くないですか?
わざわざ基本に立ち返った勉強をしない今だからこそなんですよ!!!!!!
自分が今なにをすべきか確認する受験前のラストチャンスです。。
しっっかりと逃さず、これからの勉強に繋げてください!!
そして、受験生以外のイベントも盛り沢山です!
明日予定されている、「西きょうじ先生の公開授業」!
他にも「冬季合宿」など、来年に受験を控えた低学年が今のうちに苦手を克服して、2020年に良いスタートダッシュを切るためのイベントも盛りだくさんです!!
12月。
みなさんの勝負の月となるでしょう。
勝負の月、勝って2020を迎えるか、負けて2020を迎えるか。
選ぶのはみなさんです。
我々はみなさんの大勝利を全力でサポートします。
ひるむことなく立ち向かえ!!!!
2019年 12月 7日 あしたは何の日!
こんにちは!立教大学観光学部1年の前田春香です!
最近の私の悩みごとは、外は寒いのに電車の中がとてつもなく暑いことです!特に朝です!とても嫌です!
そんなことよりみなさん!
あしたはなにがあるか覚えていますか??
そうです!
地歴千題テストです!!!!
これはその名の通り地歴の問題を1000題解きます!
丸1日地歴に時間を使うのは嫌だな〜なんて思っているそこのあなた!!!
本当にこれは為になります!
私はこの時期まで日本史が全然解けなくてボッロボロだったんですけど、このテストのおかげでそんなボロボロな日本史をなんとかすることができました!
もちろん解くだけではできるようになりません!
解いたあとに復習をして、何周も何周も繰り返し問題を解くことが大事です!
そうすればぐんぐん点数が伸びます!
なのでみなさん頑張ってくださいね♪
2019年 12月 6日 横浜校沸騰~地歴千題テスト~
こんにちは!早稲田大学文化構想学部2年の磯部です。
最近サッカーの話題で何かと熱い横浜ですが、横浜校でも今週末、大変ホットなイベントが開催されます。
ズバリ、8日に行われる、地歴千題テストです!
地歴千題テストとは、概ねセンターレベルの地歴の基礎知識が定着しているか100問×10ステージの計1000問を解いて確認するイベントです。
これだけの問題を解けば、自分の得意分野や苦手分野がどこなのか、一目瞭然になります。
しかし、このテスト、準備の仕方や、受験する姿勢によって今後の伸びが大きく変わってくるので、実際に2年前に受けた身として2点ポイントを挙げていきたいと思います!
①準備に万全を期す
これは当たり前のことかもしれませんが、なにせ1000問もあるので仮に600点だとしたら400問復習しなくてはなりません!
一体何時間かかるでしょうか、、、まれに千題テストの復習で過去問演習の時間が削らざるを得なくなるケースもあります。
千題テストで弱点を見つければいいや、という姿勢ではなく、そこまでに一通り基礎知識を固め、それでも間違えた問題を復習する、という姿勢で臨むことをお勧めします。
また日本史では用語を漢字で書かせる問題も多くあるので、しっかり用語を書く学習をしましょう。
②途中で諦めない
千題テストは1ステージで丸付けまで含めて1時間、10ステージで10時間という長丁場です。
たまに1つのステージで思うような点数が取れないと、そこで諦めて残りのステージをしっかりやらない生徒がいます。
確かに多くの問題を解く中で疲労も溜り、緊張もあり精神が衰弱してしまうかもしれません。
しかしそれは入試本番も一緒です!
僕もセンター試験の国語で失敗したな、と思った時、本気で英語を受けずに逃げ出そうかと思いました(笑)
しかし当然逃げ出すことは出来ませんし、その後の試験で力を抜いてしまうことは自分の将来に対して何のプラスにもなりません。ならば、気持ちを切り替えて次の試験科目に臨んことが最良の選択でしょう。
千題テストをメンタルトレーニングの場として、ステージごとで全力が出せるよう気持ちを整えてみましょう。
そうすれば、地歴の知識も強靭なメンタルも手に入り、まさに一石二鳥です。
理想的な流れとしては千題テストの復習を5日以内に終わらせ、15日の最終12月センター試験本番レベル模試で、過去最高得点をとれるよう、新たな問題演習に励むことが出来ればいいですね。
最後に、僕の担当生徒の共通目標得点は900点です!
「どうせ無理、、、」と思わず、最後のステージまで全力でやり切ってください。
そうすればきっと、入試本番に活用できる経験をすることが出来ると思います。
後悔のない受験を!
千題テストを足がかりに、残り3か月、走り切りましょう!