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2019年 11月 7日 みんなかっこよくなろう!

こんにちは!明治大学政治経済学部の佐藤康平です!!

最近は朝晩が寒く、昼は温かいので寒暖差でどうにかなってしまいそうです。

そんな辛い気候ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか!

病は気からというので気にせず元気にいこうと思います。

今日のテーマも昨日から引き続き、『オススメの勉強法(低学年編)』です!

低学年(高2生以下の生徒のこと)の皆さんはなにで悩んでいるのでしょうか、、、

今まで見てきた生徒さんたちはモチベーションの維持に苦労しているような気がします。(勉強の方法論ではないかもしれませんが、、)

モチベーションの維持って大変ですよね、、、僕も苦手です。

でも受験生はなんだかよくわからないけど勉強していますよね、、、

何が違うのでしょう、、、

それは「心から目指したいと思える目標が決まっているかいないか」だと思います

ただの目標ではなく、心から目指したいと思える目標です。そこが大事な気がします。

ベストなのは将来こうなりたいからこの大学に入りたいとなることだと思いますが、なかなか難しいので単純に「このキャンパスで学びたい」といった憧れでもいいと思います。

心が震えて「あっ、ここに行きたい」となったらたぶんそれで頑張れます。

受験生でも低学年でも、曇りのない顔で「〇〇大学に行きたいです。」と言う生徒さんはとても頑張って勉強しているように思います。

学校の成績がいい人たちのなかにもそういう人たちは多いのではないでしょうか。

また、受験生になってもその気持ちがあるかないかで辛いときに踏ん張れるかどうかが変わってくると思います。

もしまだ目標が定まっていないなら担任や担任助手に相談してみてください!

(スタッフはみんなこんな感じです(笑)なんか持っていますが気にしないでください(笑))

みんな生徒のことが大好きなのできっといくらでも話を聞いてくれます!!(営業文句みたいですが本当です)

少し前まで高校生だった大学生スタッフも経験豊富な社員もいるので自分の想いのたけを話してみてください!

そういう訓練を受けている人たちなのでうまく話を聞いてくれることでしょう(笑)

低学年では目標が定まっていない人の方が多いと思いますので恥ずかしがらずに自分の想いをさらけだしてくれたらうれしいです。

目標が定まり、ひたむきに努力する人たちは

最高にかっこいい!!

僕たちはそんな姿が見たい!!!

ぜひ皆さんもそうなってください!!!!

応援しています!!!!!!!!

2019年 11月 6日 今のうちにやっておこう!!

 
こんにちは!法政大学理工学部の阿部拓巳です。
もう冬かと思う寒さが続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
体調管理には絶対に気を使ってくださいね。(自分はもうインフルエンザを先取りしました。。。)
 
 
まあそんなことはさておき、今回は低学年の勉強法について話していきたいと思います。
もうすぐ高校2年生は受験学年になります。
そろそろ気を引き締めて勉強をしていきましょう。
とはいっても自分もこの時期何をしていいのかあんまりわかっていませんでした。
受験を通してこの時期にやっておいたほうがいいと思ったこととして自分からは2つ上げたいと思います。
 
1つ目は基礎事項の徹底をすること。
受験勉強においてまず重要なことは基礎力をつけることです。
基礎があっての応用だと自分は思っています。
基礎を完璧にすることで、その後より難しい問題に触れていく中でより効果的に学習を進めることができます。
 
2つ目に苦手をなくしておくこと。
苦手科目の勉強はいつまでたってもやる気になりません。
だったら早めにやっておいたほうが得だと思いますし、それで克服できたらうれしいとも思います。
自分は数学の分野の数列が嫌いでした。その勉強を後回しにしていた結果、その後の数学Ⅲの分野の極限だったりいろいろな分野に関連して出てくるようにとほかの分野にまで影響を与えてしまったのです。
このように苦手を作っておくといいことはありません。
2年生のうちに克服しておいてより成長することのできる受験学年の準備をしておきましょう。
 
 
 
そんなわけで低学年のうちにやっておいたほうがいいことについて話していきました。
どちらもすぐに取り組める内容だと思います。
第一志望に確実に受かりたいと思っているのなら今日からでも始めるべきです。気合入れていきましょう!!
 
 
 
 
 
 
 
 

2019年 11月 5日 模試の後には!

 
おはようございます
法政大学社会学部の西谷柚香です!
ハロウィンが終わり、まだ11月だというのに街はすっかりクリスマスですね?
至る所にツリーが飾ってあってなんだかワクワクします??!!!
 
私が通う多摩キャンパスも夜には小さなイルミネーションがピカピカしています?
ついこの前まで夏だったのにあっという間に冬が来てしまった気がしますね
 
季節の変わり目は風邪をひきやすいです!
インフルエンザの予防注射や風邪の対策をしっかりしておきましょうね!特に受験生の皆さん!
 
 
前置きが長くなりました
 
さて今日は模試の復習についてです
前回小林先生が具体的な復習法についてお話ししてくれていました!
皆さんもぜひ実践してみてください?
 
さて皆さんのもとに
全国統一高校生テストの成績帳票
は届いたでしょうか??
自己採点したからいいやーと開かない人、
現実逃避で点数を確認していない人、いませんか??
 
 
耳が腐るほど言われていることだと思いますが、
模試は受けた後が大事なんです。
成績帳票には
あなたの今の足りないところ、
志望校とあなたの距離
あなたがこれからやるべきこと 
などたくさんの情報が記載されています!
 
判定ばかり気にしなくていいんです(少しは気にして欲しいけどね
どんなに判定が悪くても最後に合格すれば勝ちです!
 
その判定=合格可能性を少しでも高めるためにやるべきことが成績帳票には書いてあります!
データやグラフを読むのが苦手…という人は担任助手の先生と一緒に確認して、受験までの期間どのように勉強していくかをしっかり予定を立てましょう。
低学年の皆さんも同日模試までの期間できる勉強はたくさんあります!
 
模試をきっかけにいまいちど自分の勉強を振り返ってより質のいい勉強を目指せるように頑張りましょう!
ちなみに模試といえば
11月23日(祝・土)に有名大・難関大模試があります。
受験生にとっては最後の記述模試になります!
ちなみにこの日は私、西谷の記念すべき20歳の誕生日でもあります
(高三の誕生日は1日模試を受けていました)
こんなおめでたい模試はないのでしっかり受験してくださいね!
模試は自分が志望校とどれぐらい距離があるのか、自分が受験生の中でどれぐらいの位置にいるかを知るチャンス!
無駄な模試は一つもありません。
最後までしっかり受け切りましょう!
ファイト!
 
 
 
 
 

2019年 11月 3日 模試が終わってから…

1ヶ月ぶりの登場です!

さぁて今日は、、、

模試の復習法

についてお話しします!!

センター演習によって難関大を解く力がついた、英語と世界史の復習法をご紹介します!

 

まずは 英語 です

私は解く時からわからない単語にマークをつけていたので、その単語を覚えることを復習としていました!

あとは、発音アクセントと大問2は必ず全問やり直しをしていました!

 

 

そして、英語に慣れるために大問分野別演習を毎日やりました!

大問1と2は毎日です!!

それに加えて大問3と5

あるいは大問4と6

という感じで1日に4つの大問をやっていました!!

長文は毎日やらないと伸びない気がしたので必ず大問5か6をやっていたんです?

このセンター演習は主に夏休みにやっていたことなのですが、これを続けたおかげで英語が伸びました!!!!✨

受験生のみなさん、、、

今からでも遅くないです!

低学年のみなさん、、、

今から始めて見てください

 

続いて 世界史 です!

これは一つしか方法は無いと思います!

全問徹底復習です

とにかく全ての問題と選択肢を見直します。

正解の選択肢だけでなく、間違いの選択肢にも注目するんです?

年号と人物は特に復習しました!

一度出た問題は二度と間違えない気持ちでしっかり覚えておきましょう???

模試は本番を想定して綿密に作られています

なので、もしかしたら本番でまったく同じ問題が出るかもしれません…!

そう考えたら、中途半端に復習なんて出来ないデスヨネ、、、???

 

以上が私の模試の復習法です!

皆さんも模試を徹底復習して、次に活かしましょう!✨?

2019年 11月 2日 模試を活用しよう!

 

こんにちは!

サークルのハロウィンパーティ東進ハイスクールの担任助手に仮装した早稲田大学文化構想学部の磯部です。

ハロウィンは終わっていしまいましたが、今日と明日にビッグイベントがありますよね⁉

そう、早稲田祭です‼

僕は2日間ともキャンパス内のどこかにいるので見かけたら話しかけてくださいね!

さて、今日のテーマは模試の復習法です。

僕は本題に入る前に1つ言いたいことがあります。

それは

模試の復習の時間を最小限にするような勉強を模試前にしよーよ!

ということです。

そもそもセンターレベルの模試であれば出題されるのは高校2年生までに習う基礎的な分野です。

受験生の場合、この時期に、模試でこの分野が弱点だと気づきました、、、では遅いです!

模試で最大限の力を出せるよう、模試の前は過去問に十分に触れましょう。

模試で満点をとれば、復習はほんの少しで完了し、普段の学習に戻れます。

 

さて、本題に戻ります。

模試の復習法、と大々的に言っていますが、個人的には過去問の復習と同様だと思います。

まず、不正解だった問題はなぜ間違えたのか、なんとなくで選んだ答えについてはどこの分野の知識が足りなかったのかを分析します。

その次に大事になってくるのは

正解した問題も、なぜその選択肢を選んだのか根拠を明確にすることです。

これは英語の長文問題や国語の復習で使えます。

本文中に根拠を求める思考はその後の問題演習や本番でも活用できます!

復習では出来なかったところの確認だけでなく、今後の得点力の強化も出来るようにしておきましょう。

地歴の復習法については前回小倉先生が熱く語ってくれたのであまり触れませんが、僕は解きながら「ん?理解がいい加減だな」と思った箇所に印をつけてその分野全体を教科書や資料集を使いながら確認しました。

受験生は12月8日地歴千題テストがあるので、模試の復習が終わったら11月中に受験に必要な知識を完璧にするよう心がけるといいと思います。

目指せ900点越え‼

 

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