ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 35

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2024年 10月 23日 公開授業に行こう❗️

こんにちは!明治大学国際日本学部1年の坪田和奏です!
なんと10月のブログに2回目の登場です🫢
前回の更新日よりより寒くなりましたね😖秋はどこに行ってしまったんでしょうか…?
秋が1番好きな季節の私は、短い秋を楽しもうと必死です、、


さて、そろそろ11月が近づいてきましたが11月のビッグイベントをみなさん覚えていらっしゃるでしょうか…
それは全国統一高校生テストです❗️

1つの模試を受けると復習がとても大変で全教科に手が回らないことも多いですよね💦
復習しきれずに次の模試が来ちゃったなんてことはありませんか?


そんなあなたにおすすめしたいのが渡辺勝彦先生による特別公開授業です‼️


なんとあの渡辺勝彦先生が横浜で対面での授業をしてくださります!
しかも全国統一高校生テストの英語復習授業です!

模試の復習方法が確立できてない人、復習がしっかりできるか不安な人にぴったりじゃないでしょうか😳

渡辺先生は指導が熱血なことで有名です!
ですが熱血の裏にはしっかり論理が通っていて、一度渡辺先生の授業を受けたらきっと虜になってしまいます🫣
普段は映像で受けている授業を対面で受けることができるのも大きな魅力の一つです🥺
ぜひ渡辺勝彦先生の生授業を体験してみてはいかがでしょうか!!

11月9日19時から開催されるのでぜひぜひ参加してみてください!


今日のブログはここまでにしたいと思います😌
明日は小沢先生です!

今年から横浜校にいらっしゃる小沢先生ですが、とにかく優しくていつも頼りにさせていただいています。

全身から溢れ出る優しいオーラがすごくて、生徒ともいつも仲良くお話しされている姿が印象的です🫶🏻

皆さんも困ったときなどに小沢先生に話しかけてみてはいかがでしょうか🥺

きっと役立つアドバイスをくださります✨

小沢先生のブログもお楽しみに!

 

 

 

 

 

2024年 10月 22日 受験生の勉強ペース

みなさんこんにちは!慶應義塾大学文学部の鈴木です!

だんだんと秋らしい気候になってきましたね。私は秋冬が好きなわりに寒さに弱いので、体調管理に気を付けていこうと思います。受験生の皆さんも体調を万全にして、本番まで頑張りましょう!

 

さて本日のテーマは受験生の勉強のペースについてです。

11月にも迫ろうというこの時期、受験生はどのようなペースで勉強をしていけば良いのでしょうか?

今回は私立文系をメインにお話していこうと思います。

 

前提として、受験生のこの時期にやるべきことは基本的に決まっています。

過去問

単元ジャンル別演習

基礎固め

の3点になるかなと思います。

過去問が大事、単ジャンが大事というのは受験生のみなさんすでに耳タコだと思います。

そんな中焦点をあてていきたいのが、③の基礎固めの部分です。

過去問をたくさんやり始めると、どこかしらで点数が伸びない・解けないという壁に多くの人が当たると思います。そこで考えるべきことが、「なぜ点数が取れないのか・何が自分に足りていないのか」というところです。

そして(人それぞれではありますが)大抵その結論は基礎が崩れかけているというものになります。

意外と基礎的なところが抜けているが故に点数を落としているという人が特に私立文系には多いと思います。

 

古文文法を覚えなおす、世界史の用語を極めるなど、まずは基礎を怠らないこと、そしてもう一段階上のレベルの英単語をインプットする・大学別入試対策講座の受講を丁寧に受けるなどのより発展的且つ基礎的な部分を重視してみてください。

多少は点数に結果が出てくると思います!

 

基礎と応用を良いバランスで取りつつ、どんどん点数を伸ばしていきましょう!

 

明日は今月2回目の登場となる坪田先生です!

かわいいかわいい後輩の坪田先生ですが、すごく真面目なんです。受験生時代、彼女自身悩んだり考えたりしていた経験があるので、何か相談や不安なことがあればぜひ坪田先生に聞いてみてください。きっと親身になってくれるはず!

そんな坪田先生ですが、最近は神崎先生始めいろんな助手に奇妙なあだ名で呼ばれているのを目にします。シンプルに面白いのでどのように呼ばれているか気になる方はぜひ直接坪田先生までどうぞ^^

明日のブログも乞うご期待!

 

 

 

 

 

2024年 10月 21日 ついにあの模試がやってくる…

 

 

みなさんこんにちは!!!

早稲田大学教育学部教育学科生涯教育専修2年の内藤優です。

また私のブログの季節がやってまいりましたね。私のブログを楽しみに待っていた人も中にはいると思い、期待を胸にブログを書いています。

最近は暑い日が続き、本当に参りますね。私は誕生日が12月ということもあり、寒い季節が大好きなのです。それにも関わらずという季節がまだ顔をちらつかせてきて困りますね。

早く冬になってほしいと願い、日々大学に通っています。早いものでもう大学2年生も終盤に差し掛かってきました。一日一日を大事にしたいものですね。

ということで!!!

そろそろ本題に入らなければ、怒られてしまうので本題に入ろうかなと思います。

11/4に全国統一高校生テストがありますが、勉強の調子はいかがでしょうか???

この模試はみなさんもご存じの通り、かなり重要なものとなってきます。

受験生にとってはこの模試を含め、後二回で共通テスト本番がやってきます。共通テストまで残り90日を切り、焦るかとは思いますが後二回も自分の実力を発揮する機会があるので、この二回を充分に活用してください!

低学年の生徒にとってもこの模試は重要なものになっていきます。日々の受講や高マスなどの成果を発揮するためにも、真剣に取り組みましょう!

そのため今回のブログでは全国統一高校生テストをよりよいものにするために「模試の予習・復習方法」について自分なりに話していきたいと思います。

まずは模試受けるにあたって重要なのは予習です!

予習と言っても闇雲にやるのではなく、今まで受けた模試や学校の定期テストを参考にして自分の弱点はどこなのかを正確に把握し、その弱点部分を改善していく必要があります。

特に低学年の生徒は予習と言っても何から始めていいか分からない子も中にはいると思いますのでまず予習の際に必要なことは・・・

①以前受けた模試や学校の定期テスト、今自分が使っている参考書などで自分が出来ていない単元を分析し、何が出来ていないのかを把握すること

②次にその出来ていない単元を参考書などを用いて、補強していくこと

この二点が必要だと思います。このくらい自分もやっているよという方もいるとは思いますが、徹底的にやることが肝心です!

次に復習についてです!

復習に関しては大して予習の方法と変わらないです。

①自分が間違えた問題はなぜ間違えたのかを考えること

②次正解するためにはどうすればいいのかを考え、ノートに記載することが重要です

皆さん模試の復習はするのですが、その場限りの復習になってしまい2か月、3か月たった後にまた同じ間違いをするということがあります…

そのためノートに記載をして。いつでも自分が間違えた箇所を復習できる状態にすることが望ましいです!

以上が自分なりの復習方法になります。かなり簡潔に書いたので、詳細を聞きたい人がもしいれば聞きにきてください!いつでも教えます!

さて次回のブログはなんと鈴木先生です。

鈴木先生と僕は同期なのですが、いつも彼女の天真爛漫さには驚かされます。僕が生徒時代も彼女のことは認知していましたが、話してことはなかったため今こうして一緒に働いていることに感動を覚える日も多々ありました。

そんなこんなで明日のブログは天真爛漫な鈴木先生です。僕も読むので皆さんも読みましょう!

 

 

 

2024年 10月 19日 受験生!いつまでに受講終わらせる???

こんにちは!

東進ハイスクール横浜校2年の荒井です!

 

急に寒くなり、秋到来ですね、、、

秋といえば、紅葉狩り。今年は山梨とか長野とかその辺に行って見てみたいなーなんて思っています。

もしおすすめスポットあったら教えてください!

 

さて、今日のブログは、ずばり「受講」についてです。

そして、タイトルにもある「受験生」とは、今受験勉強を頑張っている高3生ではなく、2025年4月からの受験生のこと(現高2)のことを指しています!

 

「高3なんてまだまだ先じゃん」と思う方もいるかもしれませんが、

東進では、受験生は高3の5月までに受講を終わらせることを目標としています!

(東進では12月から高3生という扱いになります!)

つまり、学校でいうと新学期が始まって約1か月でもう受験生分の受講を終わらせてしまおうということですね。

 

早いと思うかもしれませんが、これにはちゃんとした理由があるのです。

東進では、高3の5月から過去問演習期間に入ります。

高3の5月から9月までに共通テスト過去問10年分と二次過去問10年分の計20年分を行います!

 

正直多くてびっくりする子も多いかもしれませんが、逆にこれだけ演習量を積むことができれば、力がつくことは間違いなしでしょう!

そして9月からは志望校対策演習期間へと移行していきます。

 

つまり、これだけの量の過去問演習をしっかりとこなすには、それまでに受講はほぼ終わらせておく必要があるということです!

 

早く受講を終わらせる意義が理解できたでしょうか?

これを読んでくれた人は、今すぐ受講しましょう!

最低でも週4、できれば毎日受講することが理想です。頑張りましょう!!!

 

次回は明治大学情報コミュニケーション学部3年の楢山先生です!

この先生は、サッカーや野球などのスポーツ観戦が好きでよく日産スタジアムや横浜スタジアムなどへ行って観戦しているのを見ます!

この前は、横浜DeNAベイスターズのクライマックスシリーズを見るためにわざわざ甲子園球場まで行ってました!

スポーツ観戦好きな方は是非楢山先生に話しかけてみてください!

 

 

 

 

2024年 10月 18日 人生全て(髪の毛とタイトル以外は)透明な方が良い

いっその事、祝日なんて。

もう少し制限して、休みの無い祝日なんて。

消えてしまえと、私は思うのです。

ココ数年、休めない祝日というものが横行していまして、私たち休めない学生の祝うべき日が、不思議と呪日に成り下がるという事案が発生しております。

別に「平日」であれば何でもない授業も、なんと「祝日」に行われるというだけで、それらは一日を呪う力を持ってしまうのです。

他にも、夏休みの講習、年末年始の部活、確率アップガチャの爆死、バレンタインデーの平穏、クリスマスの家族団欒などなど、似たような現象は様々な姿で体験されています。

普通であれば何気の無い事柄も、二つ名っぽい何かがちょんと付くだけでこうも呪いたくなるのです。

(いっその事無くなってしまえ!)

それもこれも神様の言う通り、と通り魔でも出そうな通り道で割り切れる因数多めな心の広い人であれば良いですが、素数で心の狭い私はどうにも余ってしまうのです。参ってしまう。

 

ところでこんにちは、画数も素数の白石人生です。

 

今回のブログのテーマは私の好きなものを好きなだけ好きなように書いて良いと言われているので、お望み通り好き勝手してやります。

といってもある程度真面目に。それが売りの私です。

皆様は誰かに「感謝」していますか?

最近は人間力指導というたいへんそう(大変大層)なミッションが始まっていますから、それに因んで、人として大事な「感謝」を題として話していこうかと思います。

 

このブログを読んでいる方で「今まで感謝するようなことをされた覚えはない」という、いきものがかりの対偶みたいな人は極少数(というかいない)でしょうから、胸に手を当てるか、目を左上に持っていくなどして考えて下さい。

 

…気持ち幾分か待ちました。どうでしょうか。

感謝の心を持っていない人、感謝するべきであると気付いていない人、感謝しているけれど言葉に出せない人、感謝していて言葉にしている人。

この世に80億弱もの人がいるのなら、それは様々なものが考えられますが、大きく分けてこんなところでしょうか。
(余談ですが、蚊は世界に人の1万倍以上もの数いるそうです。という事は、蚊には人よりも1万倍以上もの個性があるのでしょうか。)

 

この内、感謝の心を持っていない人については私の手には余るので一旦パス。

感謝しているけれど言葉に出せない人については、後もう一息です!と鼓舞したところで一旦おしまい。

言葉にしている人については、何も言うことが無いのでブラウザバック。

 

「感謝するべきに気付いて居ない」という極々限定的な場合について言及していきます。

 

私には尺も時間も、単位すらも足りないのでコンパクトにまとめる事をお許しください。

気付いて居ない人達は、まずは環境に目を向けましょう。

・生まれてきた事

・帰る家がある事

・朝昼晩と望めばご飯が食べられる事

・ある程度行き届いた教育を受けられている事

・横浜周辺という場所に住んでいる事

・保護者がいる事

・選択肢がある事

挙げればキリがないですが、大体皆に当てはまりそうなのはこんなところです。

 

この環境を「あたりまえ」と一蹴してしまうと、感謝の心なんて見つかりません。ただ、この日常が大変幸せで恵まれている環境であるという事をふと、客観的に捉えてみると、それはもう心の底のソコから感謝の心がぶわっと、さわやか苑のハンバーグの肉汁が如く、我が妹からの罵詈雑言の如く、嫌というほど溢れ出てきます。

止まらなくなります。

 

「あたりまえ」だったり「こうであるべき」というような先入観や偏った認識なんかは時によって良い事を生みません。

確かに、自分の周りはそれ一色で、他の何かなんて考えにくいかもしれませんが、それを改めて特別なことなのだと認識する事が大事なのかなと、そんなふうに思います。

 

なので私も

「祝日」とは休む日であるべきという固定観念

「クリスマス」とは恋人と過ごす日という先入観

「バレンタイン」とはチョコが貰える日という偏った認識

これら全てをクリアーにしていこうかと思います。

 

クリアーと聞いて思いましたが、何事も透明の方が良いに決まってます。

嘘偽りのない、潔白を表してそうな透明。

不純物のない綺麗な印象を抱くクリアー。

 

お肌だって、すべすべモチモチ、透明のように透き通っていた方が嬉しい。

同じようにメガネだって、透明で、色メガネなんて無い方が良い。もちろん蚊のような複眼虫メガネだってごめんです。

 

さて、まとまりました。強引にまとめました。

透明でこの世界を見ましょう。さすれば感謝の心が芽生え、果てには人間力も…むふふ。

 

殊勝にもここまで読んだあなたは、仮にもそんな感謝の心を説く人間が、冗談にも単位が足りないなどと抜かしても良いものなのかと引っかかっている事でしょう。
しかし、それも変なフィルターをかけてしまっている証拠。
「感謝の心を持っている人間は、怠惰なはずがない」そんな偏った前提は、今日から透明にしてしまいましょう。ビバ、不偏見な世界。ノット、不健全な世界

 

そんなところで、明日のブログは荒井先生です。

荒井准太朗(あらいじゅんたろう)とは

今回のブログ、テーマは好き勝手と言われましたが唯一の仕事がありまして、次の担当者の紹介です。

なので、私なりに私から見た彼を紹介します。

※あくまで私なりの私から見た、愛すべき彼を少しだけ偏らせた文章です。
※誇張していそうな部分はほぼフィクションと捉えられると、Twitter(現X)でもうまく立ち回り、果てにはこの大SNS時代すらも上手に生きてゆけます。

 

名前:荒井准太朗(あらいじゅんたろう)

愛称:あらじゅん、じゅんちゃん、じゅんたろー

大学:横国

高校:札幌開成

出身:北海道

齢:20?

生年月日:?(北国生まれだし12月とか似合いそう)

座右の銘:一生可愛く(独断と偏見)

 

そういえば彼の高校でちょっとしたエピソードがありまして。

少し前、久しぶりに本気を出そうかと私は大学の課題を消化すべくパソコンに手をかけ、いつもの流れでショート動画を漁っていたのです。

そこで「以下に当てはまったらアウト!最後まで生き残ったらいいねして」という、基本当たらないようなものを挙げていいねを誘発させるという皆も知るであろう動画の高校版にエンカウントしました。

察しの良い人はお気づきの通り、そこで紹介される本当にあるのか疑問を抱きかねない奇天烈な名前の中に彼の高校があったのです。札幌市立札幌開成高校(現中等教育学校)。

まさか彼がそんな扱いをされている学校出身だとは…もはや横浜に染まりきった彼からは想像出来ない事実を知った私は、その衝撃から、その日は大学の課題に取り組み事をしぶしぶ諦め、ベッドの上に横たわるのでした。
その日の夜までが期限だった課題が終わらなかった事はもちろん語るまでも無く、すなわち荒井先生のせいで、私はまた一歩落単へと近づいてしまったという実は悲しいお話です。

 

そんな私の単位を貶めるためならば自分の高校すらけしかける、北国出身の、なんだかかっこよくてずるい肩書きをお持ちの、荒井先生でした。

彼の成人式には北海道に行ってやりたいと思います(もちろん費用は彼持ちで)

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