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2019年 11月 10日 おすすめの勉強法(低学年編)

こんにちは、中央大学一年の野上岳暉(のがみたかてる)です。

最近、辻村深月さんの、太陽の坐る場所を読みました。

同窓会をきっかけに、見栄を張っていた部分があらわになっていってしまう、学生時代のドロドロしていた部分が出てくる、そんな話です。

気になったら読んでみてください。

 

今日のブログはタイトルにあるように低学年向けです。

 

部活が忙しくて中々勉強出来ていない・・・

 

そんな人が多いと思いますが、このブログを読んでやる気になってもらえればなと思います。

 

まず、学校が終わったら勉強をする習慣をつけましょう。

 

家でやるならば、学校の復習はもちろん、自宅受講をすることが出来ます。

東進に入る際に、自宅受講が出来るという話を聞いたはずです。

せっかくできるなら使わない手はない!!

風呂に入って、夕飯を食べて受講を進めていきましょう!

 

校舎にきてやるならば、受講や修了判定テストをやることが多いと思います。

ただ、疲れて塾へ行って映像を見ていては眠くなってしまう・・・

わかります、その気持ち。自分もそのタイプの人間でした。

そこで活用してほしいのが音読室

声を出すことで眠気がなくなりますし、英語の勉強にもなる!

英文を声に出すことで、速読リスニングの練習にもなります。

是非、音読室も利用し、質の高い勉強をしてください!

 

2019年 11月 9日 高1,2生も勝負の時期ですよ??

お久しぶりです! 横浜校担任助手1年の清水崇也です。

秋が終わり、冬が近づいてきました!もうすぐ2019年が終わりますね。自分は最近、センター試験が近づいて焦っている時期からもう1年が経つのかと感慨深い気持ちでいっぱいになっています。。。

さて、そんな話は置いておくとして、今回は高1、高2生に向けてお話をしたいと思います!

まず、高1、高2生は人生で一度きりしかない高校生活を楽しんでいますか!?

部活や委員会活動、趣味、遊び、習い事、恋愛?笑とかしてるんじゃないでしょうか。

でもでもでも、高校生ならどうしてもやらなきゃいけないことがありますよね!!!

 

そうです、お勉強です!!!(まぁ当然ですよね。。。)

もちろん華の高校生活を満喫することはとても重要だと思います。今になって高校生の時、もっと遊べばよかったなぁと大学生になって後悔しています。。。泣 なので、遊ぶことや楽しむことはとても大切なんです!

でも、それと同じくらいに勉強することも大切です。では、日々の生活の中で具体的に何をどのくらい勉強すればいいのかについてお話ししたいと思います!

①定期テストの対策

まずはこれですよね笑、当然です! どのくらいやるかについては、自分は英語については文法は少なくとも指定の範囲を1周して、長文の復習は文法要素を意識しながらパラグラフでまとめてみたり、音読したりしました(音読超オススメです!)理系科目は教科書傍用問題集を少なくとも2回試験範囲のところを回しました。理系科目はとにかく問題を解きましょう!手を動かしましょう!見るだけはNGです。文系科目はノートや教科書の内容を覚えては隠して言えるかどうかというのを確認していました。単語を覚えたあとで、流れを理解するといった学習もしていました!

②模試の復習

模試をちゃんと復習していますか? ていうか、そもそも模試を受けていますか? 模試受験は高1、高2だからまだ早いとか思っていますか?そんなことありません!今まで受けていない人はこれから積極的に受けていきましょう!

そして、模試の復習です。模試の復習で大切なことは自分は二つあると思っています。「この問題で学べたこと」と「次間違えないために注意しなきゃいけないこと、理解しなきゃいけないこと」のふたつです。この二つに注意しながら、模試の復習を行ってほしいと思います!

③英語に触れまくる

高1、高2生の間は英語にいっぱい触れましょう! 実は、高1高2でどれだけ英語に触れてきたかで合否が決まる可能性が意外と高いのです! (かくいう自分は英語嫌すぎて、英語の勉強をさぼってしまったら、最後の最後で足を引っ張る科目となってしまいました。。。) なので、今のうちから英語を鍛え上げましょう! 特にリスニングですね、リスニングは共通テストにおいて英語の点数の半分を占める割合を持っています。なので、今からしっかり耳を英語に慣らしていきましょう!

以上で、僕のお話は終わりです。

高1高2生の方は次の学年に備えて、今からしっかりステップアップする準備をしてください。

2019年 11月 8日 効率よく勉強するには??


 

こんにちは、

上智大学文学部新聞学科の新井美緒です。

絶賛文化祭期間中ですね!みなさん自分の志望大学の文化祭は見に行けましたか??

まだまだこれからの大学もあるのでぜひ行ってみてね!絶対たのしいです!

 

 

 

さて、今日は低学年の勉強法についてお伝えします。

私は高校2年生の終わりまで、英語の速読がまっったく出来ませんでした。センター模試も時間内に終わらず実力を発揮出来ない、、ということが毎度あり、

どうにかしなければ、と模索した結果見つけ出したのが、「音読」です。

東進の講師の先生方は口を酸っぱくして音読音読と言いませんか?最初は私はその重要性が分からず、半信半疑で始めました。

しかし、それを毎日続けたところ

長文を時間内に読めるようになったのです!

この時大事なのは文章の意味を理解しながら読むことと、それを何回か繰り返すことです。

ただ適当に読むだけだと効果がなくなってしまうので気をつけてくださいね〜〜!

 

また、音読は英語だけでなく暗記物にも効きます。

目や手だけを使って覚えるより、耳を使うと効率が上がります!

一度試しにやってみてください〜^^

東進ハイスクール横浜校には音読室もあるのでどんどん活用してくださいね!

 

 

 

 

 

 

2019年 11月 7日 みんなかっこよくなろう!

こんにちは!明治大学政治経済学部の佐藤康平です!!

最近は朝晩が寒く、昼は温かいので寒暖差でどうにかなってしまいそうです。

そんな辛い気候ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか!

病は気からというので気にせず元気にいこうと思います。

今日のテーマも昨日から引き続き、『オススメの勉強法(低学年編)』です!

低学年(高2生以下の生徒のこと)の皆さんはなにで悩んでいるのでしょうか、、、

今まで見てきた生徒さんたちはモチベーションの維持に苦労しているような気がします。(勉強の方法論ではないかもしれませんが、、)

モチベーションの維持って大変ですよね、、、僕も苦手です。

でも受験生はなんだかよくわからないけど勉強していますよね、、、

何が違うのでしょう、、、

それは「心から目指したいと思える目標が決まっているかいないか」だと思います

ただの目標ではなく、心から目指したいと思える目標です。そこが大事な気がします。

ベストなのは将来こうなりたいからこの大学に入りたいとなることだと思いますが、なかなか難しいので単純に「このキャンパスで学びたい」といった憧れでもいいと思います。

心が震えて「あっ、ここに行きたい」となったらたぶんそれで頑張れます。

受験生でも低学年でも、曇りのない顔で「〇〇大学に行きたいです。」と言う生徒さんはとても頑張って勉強しているように思います。

学校の成績がいい人たちのなかにもそういう人たちは多いのではないでしょうか。

また、受験生になってもその気持ちがあるかないかで辛いときに踏ん張れるかどうかが変わってくると思います。

もしまだ目標が定まっていないなら担任や担任助手に相談してみてください!

(スタッフはみんなこんな感じです(笑)なんか持っていますが気にしないでください(笑))

みんな生徒のことが大好きなのできっといくらでも話を聞いてくれます!!(営業文句みたいですが本当です)

少し前まで高校生だった大学生スタッフも経験豊富な社員もいるので自分の想いのたけを話してみてください!

そういう訓練を受けている人たちなのでうまく話を聞いてくれることでしょう(笑)

低学年では目標が定まっていない人の方が多いと思いますので恥ずかしがらずに自分の想いをさらけだしてくれたらうれしいです。

目標が定まり、ひたむきに努力する人たちは

最高にかっこいい!!

僕たちはそんな姿が見たい!!!

ぜひ皆さんもそうなってください!!!!

応援しています!!!!!!!!

2019年 11月 6日 今のうちにやっておこう!!

 
こんにちは!法政大学理工学部の阿部拓巳です。
もう冬かと思う寒さが続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
体調管理には絶対に気を使ってくださいね。(自分はもうインフルエンザを先取りしました。。。)
 
 
まあそんなことはさておき、今回は低学年の勉強法について話していきたいと思います。
もうすぐ高校2年生は受験学年になります。
そろそろ気を引き締めて勉強をしていきましょう。
とはいっても自分もこの時期何をしていいのかあんまりわかっていませんでした。
受験を通してこの時期にやっておいたほうがいいと思ったこととして自分からは2つ上げたいと思います。
 
1つ目は基礎事項の徹底をすること。
受験勉強においてまず重要なことは基礎力をつけることです。
基礎があっての応用だと自分は思っています。
基礎を完璧にすることで、その後より難しい問題に触れていく中でより効果的に学習を進めることができます。
 
2つ目に苦手をなくしておくこと。
苦手科目の勉強はいつまでたってもやる気になりません。
だったら早めにやっておいたほうが得だと思いますし、それで克服できたらうれしいとも思います。
自分は数学の分野の数列が嫌いでした。その勉強を後回しにしていた結果、その後の数学Ⅲの分野の極限だったりいろいろな分野に関連して出てくるようにとほかの分野にまで影響を与えてしまったのです。
このように苦手を作っておくといいことはありません。
2年生のうちに克服しておいてより成長することのできる受験学年の準備をしておきましょう。
 
 
 
そんなわけで低学年のうちにやっておいたほうがいいことについて話していきました。
どちらもすぐに取り組める内容だと思います。
第一志望に確実に受かりたいと思っているのなら今日からでも始めるべきです。気合入れていきましょう!!