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2019年 12月 26日 のびしろたっぷり。~受験生へ~
こんにちは!慶應義塾大学看護医療学部の伊藤千紘です。
今日は受験生に向けてこのブログを書きます。
さて受験生の皆さん、ついにセンター試験まで残り23日となりました。皆さんはどんな気持ちですか?順調に勉強が進んでいる人も中にはいるでしょう。12月のセンター試験本番レベル模試の結果が出て、思うように点数が伸びず、気持ちが焦っている人もいるでしょうか。
でも大丈夫。ここからが伸びます。本当に伸びます。
私も一年前のこの時期、模試の結果が伸びずとても焦りました。自信を無くしたのを覚えています。
でもセンター試験本番本番。12月のセンター試験本番レベル模試と比べて、
地理30点UP 国語48点UP 数学ⅠA30点UP しました!今までの模試の伸びを比較しても一番伸びてました!
じゃあこの一カ月何をしたか。苦手克服です。そのためにはずばり分析ですね。自分はどういう問題で点を落としてしまうのか、何を苦手としているのか、最後の最後まで今までの模試などを含めて分析をし、それを重点的に勉強しました。
また、この時期自信をなくしていたので、下の写真のように一日やったことを全部メモ帳に書いて、「自分は今日こんなにやった」という自信をつけていました。
受験生の皆さん、ここからですよ!!!センター本番まで23日。ここまでやってきたこと、頑張ってきたことはしっかりと身についているはずです。でもまだ苦手なところがあるでしょう。この苦手なところこそ今のNOBISIROです!!!悔いの残らない23日間にするために、今自分には何が必要なのか、何をすべきなのかを考えて、センターまでのラストスパート頑張っていきましょう!私たちスタッフも全力でサポートします☆
さいごに私が最近はまっている筆ペンで、メッセージを。
(あ、、なんか斜めってる、、ご了承ください)
応援しています?
2019年 12月 25日 受験生へサンタクロースからの贈り物
こんにちは!
本日、12月25日はクリスマスですね。
町はイルミネーションであふれ、プレゼントをもらっている人もいるでしょう。
※※※※※※注意※※※※※※
受験生はそんなこと考えている暇はございません。
なぜなら、すでにセンター試験まで1か月切っており、2か月後には受験生活が終わっているからです。
後悔しないためにも、日々を全力で送ってください。
さて、後悔しないために勉強に欠かせないのは計画を立てることです。
学校も終わり、1日塾にいる人が増えてくると思うのでぜひ参考にしてください。
まず最初に、区切りとなる時刻をあらかじめ決めましょう。
起床する時間、塾に到着する時間、昼食をとる時間、塾を出る時間、寝る時間……
しかし、何時に何をするのが最適なんだろう。
それは、試験当日の時間割を見てください。
受験会場に行くために何時に起きればいいのか、何時から昼食なのか……
本番をイメージして日頃から行動に移しましょう。
次に勉強場所の確保です。
計画を立てるのに勉強場所の確保は関係ありませんよね?☞☞☞いや、あります。
毎日塾に行くのはあたりまえ。塾が開くまで家でゆっくりしよう。それは甘いです。
カフェなら午前7:00からでも開いていますよ。
塾が開くまでの約1時間、家を出て勉強しに行く生活を身につけましょう。
さてようやく勉強についてです。
過去問を解く、復習を行う、知識を補う、演習をする……
みなさん各々自分の勉強があると思います。
しかし!!!!勉強の優先順位を自分で理解していますか????
例えば、日本史で江戸時代の知識は固まってきてセンター試験の過去問でも点数は取れてきた。
でもなぜか目標の90点を超えられない。
その原因を探ったところ、室町時代の知識が抜けてるな、やらないと。
そしたらインプットのために勉強時間を割かないと。
英語の長文読解が自信ついてきたから30分ぐらい削って日本史をやろう!!
このようにして苦手克服のために勉強時間を割くのです。
また、この時期に怠りがちなのは過去問分析です。
この大学の英語は長文3題、和文英訳、自由英作文がある。
他の大学は文法問題と長文が出題されている。
この大学の日本史は論述問題がかなり多い。
他の大学は空所補充やマーク式の問題がほとんどだ。
各大学の特徴をしっかりまとめましょう。大事なのは勉強だけではありません。
先輩たちの過去問ノートを参考にせよ!自由に見れます!!
以上が冬の勉強法でした!
勝負の冬を一緒に乗り切りましょう。体調管理はもちろん、精神的にもです。
合格がほしいのなら自分を変えることから始めよう。
2019年 12月 24日 たのしいたのしい冬休み~
こんにちは!
最近左手の豆が潰れた上智大学理工学部1年の加藤照都です!
この時期イベントが多いですねぇ〜
クリスマス、お正月…
東進に来てみんなでお勉強しましょうね笑
大丈夫!私も12月24、25日 1月1、2日ぜーんぶ東進にいます!笑笑
さてさて
今日は冬休みの勉強の仕方(低学年version)
を綴りたいと思いまっす!
みなさんこの時期勉強してますか??
私はめっちゃやっていました!ていうのも家にいると片付けを手伝わされるので逃げ目で東進に行っていたっていうのもありますが笑
クリスマスは現実逃避のために行っていた気がします…
しかし!
部活生にとって長期休みは普段より多く勉強時間が確保できるのは事実!
部活が午後からの人は午前に東進に来て部活が終わってからもまた来ましょう!
とにかく時間が大切です。この時期から長時間の勉強に慣れていた方が絶対にいいです。私はとにかく受講を進めていました。あと時々学校の宿題。
冬休みの間にハイレベル化学を終わらせ、冬休み明けにスタンダード物理を進めようと思っていました。
しかし、
ハイレベル化学が思ったよりも全然進まず、結局終わったのが高3の4月になってしまいました。思ったよりも時間がなかったです… みなさんもこうならないようにできるだけ受講は早く処理してしまいましょう!
「このくらいやれば十分だろ」と思っていてもそれは意外と少ないです!可能な限り東進に通って勉強してみてはどうでしょうか!逆に部活がない人は一日中同じところで勉強することになると思います。そんな人は時々カフェなどで勉強してみるといいです。場所を変えることは集中力を保つ秘訣の一つです。
低学年のみなさん、時間は思ったより少ないです。
高3で苦労しないためにも今のうちにスケジュールを立てて勉強してはどうでしょうか!
どこで勉強していいかわかはないそこの君!是非一度東進ハイスクール横浜を訪れてみてはどうでしょうか!大歓迎です!
では〆はめったに写らないsayakaさんで
ダブルマスク!!
2019年 12月 23日 最後までやりきること
こんにちは!法政大学理工学部の阿部拓巳です。
今回は受験生の冬休みの勉強について話していきたいと思います。
といっても、もう結構やることはやっていると思いますが、、、
センター試験まであと26日と一か月を切ってしまいました。恐ろしいですね。
自分も受験生の時はおびえていたのを覚えています。
さて、こんなときみなさんはどんなことを意識して勉強していますか?
私は、やることは特に普段と変わりませんが、今までよりさらに演習量を増やすことを意識して勉強をしていたのを覚えています。
その理由は、今まで蓄積してきた知識をただその知識として使うだけではなく、それらの知識を組み合わせて、より難しい問題に立ち向かえるような力にしていくためです。
まあすでに知っていますよね。そんなこと、、、
どれだけインプットをしたところで、それをアウトプットする練習をしていないと思ったように力を発揮することができないと考えます。
逆に言えば、皆さんは今までの勉強でかなりの量の知識をインプットしてきたはずです。
今までの学習で培った学力をさらに飛躍的に伸ばすことができるか、できないかは、この時期の演習にかかっていると思います。
最後の模試の成績がいくら悪くたって、諦めてしまったらそこで試合は終了です。
本番が良ければそんなのいいんです。
後悔して受験生活を終えるか、それともやりきった気持ちで終えるか、どちらが自分の将来にとってためになるかは一目瞭然のはず。
ここでやりきれたものが、大学受験も、今後の人生にもサクラサクと思います。
もう寄り道している時間はありません!頑張っていきましょう!!
2019年 12月 22日 寒さに負けない!
こんにちは!
最近毛布にくるまっている時が一番幸せな時間になっている清水です。よろしくお願いします!
早速ですが、低学年の皆さんは冬休みをどのように過ごすつもりですか?
学校がお休みになって、部活だけに集中しようとか家でのんびりまったりしようとかそう考えていませんか?
冬休みは勉強する期間としてめちゃくちゃ重要な休み期間です!
特に僕はこの冬から受験終了まで心がけてほしいことが3つあります!
①学習の習慣を身につける
②考える力を身につける
③やりきる力を身につける
例えば、受講を進めることを考える時、一週間でどのくらい受講できるのか、空いている時間をどのように工夫して受講に臨めばいいのかなどなど色々考えてから一週間の計画を立ててやりきることが重要だと思います。
さらに、これらの計画を普通にこなすためには勉強の習慣が身についていることが最低条件だと思います。
寒くて動きたくない日が続くかもしれませんが、この冬を激アツな冬にしてみませんか?
現在冬期特別招待講習も行っているので東進での勉強を体験したいと思ってらっしゃる方がいれば、下のバナーから申し込みができます!よろしくお願いします!
最後に低学年の皆さん! この冬は頭を使って、情熱で乗り切っていきましょう!