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2020年 1月 21日 紹介したい生徒がいる。

こんにちは!担任助手1年の西住志桜里です。

今日からいよいよ2次の試験が始まっていきますね。受験生の皆さんはセンターからしっかり切り替えて2次試験に臨むようにしましょう!センター試験は受験の始まりであり、ここからが本番です。

 

さて、今日は私の担当の生徒を紹介しようと思います。

まずこれを見てください!

     

なんだこれはという感じですよね。

実はこの画像は受講コマ確認テストがきちんとやれているかを示しています。

オレンジが受講コマ、水色が確認テストです。

全コマ授業をしっかりと受けて、確認テストも解けば左のようになります。

私の生徒は2019年度の受講を受けきり、確認テストもすべて受験したので左のような✨美しい✨画面になっています。素晴らしい!

しかし、受講をしただけで確認テストを受けていないと右のようにポコポコ穴が開いてしまいます。

授業を受けっぱなしにしないためにも、受講と確認テストを受けきることが大切です!!

 

そして私の生徒は受講だけでなく、高速基礎マスターもすごいんです!!

完全修得済み

→センター単語1800、熟語750、文法750、上級英単語、上級熟語、数学計算演習Ⅰ・A・Ⅱ、古文単語

修得済み

→数学計算演習B

 

これだけ完全修得ができるのは毎日の演習のおかげです。

低学年の皆さんは今のうちに基礎の勉強を毎日やる習慣を身につけましょう!

一年後、二年後の受験に万全の態勢で臨めるように、、、今が肝心ですよ!!

 

 

2020年 1月 20日 前を向いて歩こう。

こんにちは、担任助手1年の清水崇也です。
さて、センター試験が全日程を終了しました。
皆さんは今どういう気持ちなのでしょうか。
思っていたよりもうまく行った人、いつも通り点数が取れた人、いつもよりも点数が取れなかった人、様々いると思います。

ここでは特に、本番上手く行かなかった人に対してメッセージを送りたいと思います。

今とても辛いと思います。悔しいと思います。落ち込んでいると思います。

自分は去年センターで点数が取れず、また自分よりも成績の悪い同級生が自分よりも高い点数を取っていたり、同じ第一志望校の子がめちゃくちゃ良い点数を取っていて本当に焦ったし、同時に落ち込んでいました。

だから気持ちが分かります。すごい悔しいっていう気持ちが。もっとできたのにっていう思いが。

だから、リベンジしましょう。ここからは反撃に出ましょう。やられっぱなしは嫌ですよね。

これから先、あなたが今抱えている辛いことを引きずりながら受験を終えることになるかもしれない。でも、大事なのは今この瞬間、1秒でも早く次のことに取り掛かる事だと思います。辛いのは百も承知です。

やるしかないのです。時間は待ってくれません。

ところで、東洋大学の陸上部にはこんな言葉があるそうです。「その1秒を削り出せ」と。

受験生も同じだと思います。1秒でも無駄な時間は作らない。1点のために全力を費やす。

その1秒を、その1点を削り出すための努力を最後まで諦めないでください。

苦しかったら、担任・担任助手がいつでもお話し聞きます。担任・担任助手を始め全てのスタッフが君たちの味方であり、戦友みたいなものです。これからも一緒に戦っていきましょう。

ここから勝つために。



ー閑話休題ー

はい! じゃあ、ここからは低学年向けのお話します!

冬休みに頑張った生徒紹介です!! 僕はN君について紹介します!

まず、新高3生のN君は冬期合宿に参加しました! 素晴らしい!!

加えて、毎日の勉強も毎週平均約10コマ受講、高マスも未修得のものを修得したり、毎日メンテナンスと高マスが常に隣にある状態です!←理想的ですね。。。

僕がここで特に彼についてすごいと思うところは、しっかり継続していることです。

特に冬休みは年末年始で忙しくなり、勉強がおろそかになるところなのに、彼が勉強を止めることはありませんでした。。

こういった誘惑に負けず、日々努力し続けることが受験生としての下地を完成させていくことだと、僕は彼を見ていて感じました。

ですが、僕は彼はまだまだやれる人間だと思うので、もっともっと情熱を注ぎたいなと思います!

(N君、覚悟してね♡)

皆さんもN君に負けないくらい日々の勉強を大切にしていきましょう! 

!!継続は力なり!!

以上で、今回のブログは終わりです!

2020年 1月 18日 センター試験本番!

 

 

こんにちは!明治大学情報コミュニケーション学部2年 石原あゆみです!

 

いよいよセンター試験本番の日がやってきましたね…!この間湯島天神でみなさんの合格をお祈りしてきました、、!(with 角田先生)

 

校舎でも絵馬を掲示中です♪

 

 

高校1.2年生のみなさんもセンター試験同日体験模試を受けている方がほとんどだと思います。

 

 

もちろん、不安が無くて、自信を持って試験に挑みたいですよね!

 

 

 

生活習慣や勉強の仕方は今のままで大丈夫ですか?もし、明日が試験本番だとして、今のままで試験に臨めますか?

 

 

そのためにも高速基礎マスターで毎日知識を補うこと、定期的に復習をすること、授業を目標の分だけきちんと受けることを欠かさず行いましょう!!!

 

 

毎日の積み重ねはきっとみなさんのチカラになります!

不安なことがあったらなんでもスタッフに相談してくださいね♪

 

 

★受験生へ★

センター試験一日目お疲れ様です。今日の点数が思うように行ってもそうでなくても、気持ちを切り替え、次への戦略を練ることが大事です。そこでさらに頑張れるかが今まで頑張ってきた真価が問われます。

最後まで諦めることなく「やりきった」と言える受験生活を過ごしてください!みんなならできます!応援しています!

最後まで一緒に、駆け抜けましょう!!

 

 

 

2020年 1月 18日 ここから始まる!<センター試験初日>

おはようございます。

 

今日は、センター試験初日!

生憎の雨ですが、横浜周辺は雪が降らなくて一安心。

とにかく、雪に弱い首都圏ですので、、、。

 

これから家を出るという方は、必ず「替えの靴下」を持っていきましょう。

大学や高校などセンター試験の会場になる場所は、最寄り駅の目の前!というところは少なく、

10分ほど歩くと、靴の中まで濡れてしまったりしますね。

 

足元が冷えると、風邪をひきやすくなってしまい、

明日に響いたり、数日熱を出してしまっては大変です!

 

センター試験は、相当意気込んでいきますが、ここがスタートです。

これから1か月程度の試験期間が始まります。

体調管理もとても大切です。

 

「靴下!」大切です。

 

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さて、入試本番で大切なことを確認します。

 

①全体を見回すこと

いつもより解きにくい問題がある、難しいと感じる、形式が少し変わった・・・など、

色々感じることがあると思います。

センター試験の平均点を見ていると、大幅に上がる年/下がる年があります。

難しかったらみんな難しい。

形式が変わったらみんな変わった問題を解いている。

それだけです。

次の問題を見てみて、解けそうだったら先にそちらを解きましょう。

それでいいと思います。

粘りすぎず。全体を見渡して、解き進めましょう。

 

 

②煮詰まった時(休み時間の過ごし方)

脳が煮詰まった時は、有酸素運動が効果的です。

脳に酸素が回ることで、すっきりし、思考がクリアになります。

暗記科目の時は直前まで知識を詰め込めば直接的に点数につながりますが、

国語や英語は確認といっても多くは無いと思います。

ぜひ、建物内・建物周辺を歩いてみて「脳をクリアな状態」にしてみて下さい。

 

また、姿勢も大事!

試験の最中に煮詰まってきて「読めない!!(焦)」と感じた時。

背筋を伸ばし、一旦深呼吸をしましょう。

そして教室の前や天井に視線をやり、酸素を取り込む。

その上でもう一度読み直す・次の問題に行くなど対応しましょう。

背筋を丸めて縮こまっていると、見えるものも見えなくなります。

姿勢を正してみましょう。

 

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あれこれ考えても、実力以上のものが出ることはほとんどありません。

軌跡が起きる/起こすことも多くはありません。

 

大切なことは、

心地よい緊張感の中、

自分の力を出しきることに集中する

 

人に勝つより、自分に勝つ

ことのほうが、何倍も難しいです。

 

緊張感=集中力 をコントロールし、

実力を発揮してきてください。

 

 

東進ハイスクール横浜校

現役校舎 045-440-1465

本科校舎045-620-9801

何かあればすぐ連絡下さい!

 

 

頑張れ! 受験生!!

 

2020年 1月 16日 緊張してる?

こんにちは!立教大学社会学部二年生の松田直也です!

 

寒い中皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕は相も変わらず”着たい”服がなくて困ってます。着る服はあるんですけどね。

 

さて、本日1月16日ですが、センター試験まであと今日入れて2日ですね。

低学年の皆さんは、取り敢えずの目標であった同日体験受験が目前に迫っています。

(受験生は言わなくても分かるよね。)

 

今日は、低学年に向けた事を書いた後、受験生に向けて少しだコメントしようと思います。

 

低学年の同日体験受験で意識するべきことは主に2つあります。

 

  1. 新高3生は、同日の結果がほぼ一年後に行く大学のレベルになってしまうこと
  2. 新高2生は上位大を目指している場合、少なくとも英語は7割は取っておいてほしいこと

 

です。

 

(高1生の僕は?と思った君は、今迄やってきた受講等の範囲がしっかりできているのかということに焦点を当てるようにしてください。)

 

新高2、3生、無理やんって思わないで下さい。そんな状態からでも努力次第で逆転できるのが東進での勉強スタイルの強みです。

 

担任の先生や担任助手の先生のいうことを聞いて、設計図通りに勉強を進めていきましょう。

 

それが一番難しいですが。

 

やり切れるように僕たちが支えますので、一緒に頑張りましょう?!

 

最後に受験生に向けてコメントしたいと思います。

志望区分によってセンターの重みは変わってきますが、全く緊張しないという人はいないと思います。

緊張した時に、「なんか松、、なんとか先生が言ってたな」と思い出してほしいことがあります。

それは

 

目の前の一問に集中する。

 

です。

 

え?それだけ?と思わないでください。自分としてはそれがすべてだと思います。

 

皆さんは

担任、助手のいうことを元に今迄一生懸命やってきましたよね?

ずっと同じような事を繰り返し繰り返しやってきましたよね?

もうそれは半分習慣になっています。ので、何も考えなくてもできてしまうはずです。

逆に無駄にごちゃごちゃ考えるとミスります。(体験談)

以上です。

 

言いたいことは言ったのでこの辺で終わりにしたいのですが、センター試験というのは低学年、受験生共に一つの節目となるのは間違いないかなと思います。

 

少し方向性は違うとは思いますが、まぁ取り敢えず頑張ってこようという半分軽い気持ちで(気負わずに)受けて

低学年は課題を明らかにして

受験生は地歴等暗記科目復習して、次に活かしてやるよぐらいの気持ちも持って頑張ってきてください。

 

応援してます。