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2020年 2月 2日 勝負のとき。
2月になりました!
いよいよ?入試シーズン?が本格的に開始します
受験かかってこいや〜!?っていう人もいれば無理…不安…?っていう人もいると思います
私は後者で、不安過ぎて毎日死にそうでした??????
でもやっぱりいつもの通り、助手の角田さんが励ましてくれました??
すっっごく励みになったし、自分の不安なことを誰かに共有するのってとっても大切だと思います
つらくなったら1人で抱え込まずに、助手やおうちの人に相談してみてください?
誰かに話すことで少し気持ちが軽くなることもあります?
また、辛くなったら
今まで受験勉強を頑張ってきた自分
を思い出してください?
そして
第一志望のとこでキラキラした大学生活
を送っている自分を想像してください?
力がみなぎってくると思います???
あと残り少し、気を抜かずに頑張りましょう!!?????
2020年 2月 1日 ついについに、、、
みなさんこんにちは!!
担任助手2年の八城です!!
寒い日が続いていますね、、、
冬は私たちの代わりにウィルスたちが元気になるので
手洗いうがいは大事ですね?!特に受験生!!
そんな暖かくして寝てほしい受験生のみなさん!
ついに本番ですね
この時期になると、
「あれをやっておけばよかった、、、」
「やりたい勉強が終わらない、、、」
みたいなことを言う人が多いですね
というか全員思っています。
嘆く気持ちはわかりますが、
断言します
全てが終わった受験生なんていません
じゃあ受験はどんな人が受験がうまくいくのでしょう、
自分自身を最後まで高め続けた人
です。
今、不安になるというのは努力の証です。
不安になる程今まで頑張ってきたんです。
その自分を今認めてあげましょう。
しかし今最後の試練に直面しています
最後までがんばれきれるか
これが受験を本当に左右します。
しかし最後まで頑張りきれれば
不安は大きな自信へと変わります
自信は本番、何よりも自分を助けてくれます。
その、最強の武器を手に入れるために
最後まで努力し続けて
『自分なりに精一杯』やりきれたという
自信
これを手に入れましょう!!
でもどうしても不安だというのならば、、、
笑いましょう!!
下を向いていても、不安になっていても始まりません
笑顔で、胸を張って、力の限り努力して
受験を笑顔で終えましょう!!
がんばれ受験生!!!!
東京工業大学2年 八城幸佑
2020年 1月 30日 さあ入試本番だ。
こんにちは!立教大学2年の高須賀勇斗です!
受験生の皆さん、勝負の1、2月ですね。
入試対策は順調でしょうか?
試験本番が近付くにつれ緊張や不安も大きくなりますよね、、
不安によって寝付けなかったり、寝付けずに朝起きるのが遅くなったり、、
生活習慣がくるってしまうなんてことないですか?
そんなデリケート時期である今、
みなさんにもう一度意識してほしいことがあります。
それは
計画です!!
東進生はこれまで何度も週間予定シートで予定を立てよう!
とうるさく言われてきましたね?
今こそ計画なんです。
これは、横浜校の受付に用意してある、月間受講計画用紙です。
僕は、担当生徒にのまず入試本番の日を記入し、
それに合わせて前日や空いている日にどの過去問をどれだけ、
どの科目をやるのかを記入させています。
やみくもに思いつきで日々学習に取り組むのではなく、
今一度計画の大切さを思い出し、
計画通りに学習を進めていきましょう!!
これからが勝負です。
横浜校スタッフ全員が、全員の大成功をお祈りしています。
2020年 1月 29日 忘れないでほしいこと
こんにちは!
明治大学2年の高橋です!
ついこのまえ年が明けたと思ったら、もうすぐ1月も終わってしまいますね…はやすぎる…一日一日を大事にしたいですね…!
寒いので、受験生のみなさんも低学年のみなさんも体調だけは気をつけてください!!
私大の入試もはじまり、大学受験も残りおよそ1ヶ月です。
私が最後まで忘れないでいてほしいことは、周りで支えてくれている人たちへの感謝の気持ちです。
綺麗事すぎてすこーし恥ずかしくなってしまいますが、私自身が受験生時代の1月2月のこの時期、そして受験を終えたときに感じていたのがこの気持ちでした。
私はセンター試験で失敗してしまい、センター試験後はかなりへこんで、もう受験やめたい…みたいな気持ちになっていました^^;
でもその時期に担任の先生や親から声をかけてもらったことで、なんとか気持ちを切り替えて勉強をスタートできていたような気がします。
そして受験勉強を始めてから今までずっと親も先生もみんな私のことを応援してくれていたんだなということをすごく感じて、そんな周りの人たちのためにもちゃんと合格をとらなきゃ…!という気持ちになれました。
最後はその気持ちで頑張れていたといっても過言ではないです。
私は大学受験を通して、周りの人が支えてくれていることに気付くことやそれに感謝することの大切さを学べたんじゃないかな~と最近になって感じています。笑
だから私にとって大学受験はとってもいい経験になったと思っています!
長々と自分の話をしてしまいましたが、とにかく周りの人たちはみなさんのことを応援しているということを忘れないでほしいです!!
担任助手の私がこんなことを言うのはおかしいかもしれませんが、どうしてもつらくなった時には、そのことを少し思い出してくれたらいいなと思います。他人のためにって考えると不思議と力が湧いてきたりするものなんです、きっと!
残り1ヶ月、後悔しない受験にできるように、やることはすべてやりきって臨んでください!!!
ずっと応援しています
2020年 1月 28日 この直前期をどう過ごすか
こんにちは!
早稲田大学文化構想学部2年の磯部太一です。
受けている都市論の授業の課題で、メイド喫茶について期末レポートを書くこととなり、文構の独特さを身をもって感じています。
さて、今日は受験生への激励メッセージを送りたいと思います!(長くなったらすみません。)
最初に伝えたいことはこれです。
やり切ればそれでよし。
受験とは残酷なものです。合格最低点を一点でも上回っていれば合格、下回っていたら不合格、皆さんの熱い志望校への思いなど、一般入試では何の評価もされません。
このことが直前期である皆さんの心を不安にさせていると思います。「こんなに過去問をやっているのに、どうして点が伸びないんだろう…」「やらなくてはいけないことはいっぱいあるのに本番までに終わる気がしない…」
努力が報われない可能性があるって怖いですよね、僕もはるか昔の受験生時代には赤本の合格最低点と自分と点を見比べ、恐れ戦き、震えていました。
時には「なぜ自分は今こんなに頑張っているんだろう」と哲学的な方向へ行ってしまう人もいるかと思います。
他の事もそうかもしれませんが、悩みというのは考え始めると、どんどん深くなっていきますよね。
そこで悩める受験生であった僕は、そのお悩みループから脱却すべく、こんなことを考えました。
受験の結果は運命だ。今できることは残された時間に後悔を残さないよう、やりきるだけ。
つまり、未来の入試の結果を空想し、気持ちを揺さぶれるなんて、もったいない!目の前のやるべき事をちゃんとこなせば、どんな結果であれ、自分はそれに後悔する事がないだろう。ということです。
実は僕が今通っている文化構想学部は、受験期の第一志望ではありません。第一志望の学部は力及ばず、不合格でした。しかし、不合格を知った時、不思議と悲しみや悔しさはあまり湧いてきませんでした。むしろ、「こんだけやってもダメだったか、なら文化構想学部が自分が行くべき学部なんだな。」と前向きに現実と向き合えたのを覚えていますし、だから今もグレずに大学に楽しく通っています。
直前期にやるべきことを明確化し、しっかり予定を立てて、「これだけやれば悔いはない!」と日々の勉強をしながら感じられれば、入試の結果への不安なんて感じる暇はなくなるはずです。
第一志望に行けなくても、人生が終わるわけではありません。
まだまだ残りは60~80年くらいあります。
受験をやりきる
単純でありがちな言葉ですが、僕はどこの大学に合格したか、より、受験をやりきれたかどうかが、その後の人生で大切になると思います。
よく考えてみてください。
こんなにひとつの目標に向かって努力することなんて、残りの人生であと何回あるでしょうか。
目標は達成できなくても、それをめざし、がむしゃらに頑張った経験、というのは受験を頑張りぬいた人にしか出来ない貴重なものです。
希望とは違う大学に行くことになっても、それが運命です。そこでグレる必要はありません。むしろ、自分が頑張りぬいた結果、そこにいるのだ、と前向きに捉えるべきです。そして、自らの努力で得た、最高の学び舎で、受験期の経験を活かして、将来に向かい再び努力すれば良いのです。そしたらテキトーに受験をやったけどなんか行きたいところに受かった、といって遊び呆けている大学生なんかは軽く超えることが出来ますよ。
今、受験生のみなさんがやるべきことは、本番やりきることの出来る準備です。受験を振り返った時に、後悔しないような生活はできていますか?
もし、予定を立てる上で困ったり、不安で不安でしょうがなくなったりしたら、いつでも担任や担任助手に相談してください。彼らは受験期に成功も失敗も沢山した上で、大学生として、受験の先輩として皆さんを見守っています。1人で悩むより、そういった人達と話すだけでも何か打開策が見つかるかもしれません。
さてだいぶ長くなってしまいましたが、僕が伝えたかったことはただ1つ
やりきれればそれでよし
皆さんが残りの受験生としての時間、そして本番を悔いなく戦い抜き、4月に笑顔でそして前向きに進学先の大学の門をくぐることを楽しみにしています。
皆さんにとって、大学受験が、これまでで最高の人生経験になりますように。