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2020年 2月 7日 #高速基礎マスター#正しい使い方#とは
こんにちは!法政大学社会学部の西谷です!
寒い!寒すぎる〜!☃︎(この絵文字可愛いですね)
わたしは寒いのが苦手なので毎日辛いです^_^;
受験生のみなさんはまさに今一番の正念場ですね。
受験が終わったあと、自分はやれることは全部やった!後悔ない!と思えるように、最後まで全力でやりきりましょう。
ずっと応援しています!!!⚑︎⚐︎
暖かくして受験会場にはマスク忘れずにね(^-^)
さて今日は引き続き高速基礎マスターの使い方についてお話します。
みなさん、高速基礎マスターで一番やってはいけない勉強法とは何かわかりますか??
それは、一度完修した高速基礎マスターを復習も何もせずにほったらかしにしておくことです!!
1回完全修得しただけで全く復習をせずにほったらかしにするのは非効率的な勉強方法です。
単語や熟語などは、毎日続けてやらなければ意味はないのです。
一度覚えたのものを忘れ、もう一度覚え直すという作業は時間の無駄です。
毎日単語、熟語等の勉強は必ず続けてください。
まず目標はもちろん完全修得をすることですが、そのあとも毎日テストをすること、忘れていた単語をもう一度チェックして、覚え直すこと(これを東進ではメンテナンスと呼んでいます!)が英語の成績を伸ばすのに必須なんです。
高速基礎マスターを完全修得して満足している人、しっかりやってるのに成績が伸びない…なんで?と思っている人、今すぐメンテナンスをしてください!?
でも毎日やってほんとに意味があるのかな?と思う人もいるかもしれないですね、
実際にあったすごい話をします。
受験期当初Aさんは英語がとても苦手でした。
そこで「高速基礎マスターから始めてみようよ!」と話すと、毎日校舎のトレーニング数ランキングに載るぐらい高速基礎マスターを進めてくれたんです!
すごい勢いでやり続けたAさんに、完全修得したものほったらかしにしてない?と聞くと、当たり前に毎日メンテナンスしてますよ!と答えてくれました。
そしてどうなったかというと
半年も経たずして初期の倍ぐらいの点数をとることが出来たんです!!
そして、高速基礎マスターだけを信じ、高速基礎マスターをやり続けた結果!
みごと第1志望校へ合格することが出来たんです。
高速基礎マスターって実はすごいんですよ!(^-^)
みなさんも高速基礎マスターを正しく使って英語得意になっちゃいましょう!??
2020年 2月 6日 いっこうに単語が暗記出来ないあなたへ
こんにちは!
明治大学農学部の代島です(°▽°)ノ
本日、2月6日は風呂の日です!
最近寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか?
受験生のみんなはラストスパートをかけるのも大事ですが、同じくらい休息も大事です。
そんなときはゆっくりお風呂に入りましょう(^^)
隙間時間で単語帳を持っていくとリラックスした状態で覚えられるのでおすすめですよ!(単語帳を湯船に浸からせないように!笑)
そうそう。単語といえば、
東進には「高速マスター基礎力養成講座」
通称「高マス」
というツールがありますよね!
この高マスでは、英単語や古典単語等が高速でマスター出来ちゃうといったシステムなのです!
このツールはpcからでも、スマホからでもできるので、隙間時間にサクサク覚えられてしまうのです!
単語帳を使いたい!と思っているあなた。
逆に、高マスがオススメです!
なぜか?
では高マスは何が高速なのかを説明します。
ぶっちゃけてしまうと、高マスで単語を覚えるのと、単語帳を使うのでは、1単語を覚えるスピードは大して変わらないと思います。むしろ同じです。
しかし!
高マスで圧倒的に単語帳より優れているポイントがあります。
それは「確認のスピード」です。
一定量を暗記するのには、「覚える」と覚えているかの「確認」の2つの作業に分かれます。
新しい単語を「覚える」は単語帳を使っても、高マスを使っても、覚えやすさに違いはないと思います。(なんてったって、お互い英語と日本語が並んでいるだけですからね!むしろどこで差がつくの!)
では「確認」ではどのように差があるのでしょう。
単語帳は、必ず単語帳内で並んでいるその順番で暗記が出来ているかの確認をします。既に覚えていたものはマーカーを引いたり、あるいは覚えているものいないものを区別せずに全てを確認したりします。
人間は視覚から入ってくる情報が最も大きく、60%程と言われいます。残念ながらその60%には単語が書かれている位置やページ数なども含まれ、それらと一緒に脳が記憶してしまい、「単語帳だと出来るのに、長文になるととたんに読めない…」という現象になりうるのです。
対して高マスは、ゲーム感覚で単語の意味を選択し、一度間違えた問題だけをピックアップしてくれます。つまり、自分のわからない問題だけを瞬時に分けて、効率よく再暗記・再確認することができるのです!
答えが分かる問題を何度も解いてもあまり意味がなく時間の無駄であるのに加えて、ページをめくる時間も、線を引く時間も正直言って全部無駄です。全部最先端のAIがやってくれます!ですから、思いっきり時短になるのです!
さて、思いっきり時短をするとどれくらいで覚えられるのでしょうか?
例えば、皆さんが持っている単語帳(約2000語程度?)を思い浮かべてください。どれくらいで終わらせられるでしょうか?早い人で1ヶ月?3ヶ月?それとも半年以上かかってしまうかもしれないですね…
高マスの中で、「センター1800」というセンターレベルの単語が1800語学べるものがあります。こちらのはたったの7日間で覚えられることが出来るのです!(私は生徒時代に出来ましたし、前回ブログ担当の阿部先生も出来てましたよ!)
まだまだ半信半疑と思うかもしれませんが、百聞は一見に如かずということで、実際にやってみましょうか!!!
以下はセンター1800のスマホ版アプリ(無料)のURLです!
こちらは東進生・招待講習生以外は体験版で、数ステージしか体験出来ませんが、雰囲気は味わえると思います!
古風にこだわって時間をそろりそろりと使うのも悪くないですが、私はスマートに単語を覚えて、どんだけでも時間を有効活用したいですね。
そうそう、新高3生以下の皆さんはまだ時間があると思っていますか?
今の受験生の先輩たちに聞いてみてください。
きっと皆様から「甘い!!!」とお叱りを受けると思います…。
受験にはフライングで罰せられることはありません。むしろ、思いっきりフライングして、思いっきり1番とってやりましょう!
受験では、合格した人が1番正しいです!言い方は最低かもしれませんがずるをしてでも受かればいいのです!さあ!この高マスを使って暗記時間を大幅に短縮するズルをして、合格までぶっちぎりましょう!!!
受験生の皆さんも、受験の直前の高マスはとてもおすすめです。高速に沢山確認すれば、それだけ自信もつくでしょう!
もうそろそろ第一志望の受験が近づいてくる人も多いのではないでしょうか?
まだまだ出来ることは沢山あります。
自分に必要なことは何か、しっかりと見極めましょう。それでももし何をすればいいのか分からなくなったら、いつでも私たちに聞きに来てください。役に立てることがあれば、最大限やります。
横浜校、そしてこのブログを読んでいる皆さんの受験がうまくいきますように…!
それではまた。健闘を祈る( ̄^ ̄)ゞ
2020年 2月 5日 基礎だよやっぱり。
こんにちは!法政大学理工学部の阿部拓巳です。
先月はセンター試験同日体験受験も行われ、受験生は本格的に受験シーズンとなってきましたね。
また、低学年のみんなも受験がより身近なものに感じられ、受験勉強に燃えている子もいると思います。
自分もこの時期に東進に入学した身だったので、焦る気持ちに身を任せ、やみくもに勉強していました。
でも、やった分に比例して成績が伸びている気がしない、いまいち理解できない。
そんな経験あると思います。
この原因は何だと思いますか?
自分が考えるに”基礎力不足”が原因であると考えます。
例えば、文法の理解はできているけれど、知らない単語があるせいで正確に文章を訳すことができず、誤った理解をしてしまうとか、解法はひらめいたけど式の計算を間違えてしまっているなどです。
勉強をやり始めると一定の数値までだったら成績はみんな伸びます。この後伸びる生徒に共通しているのは、基礎力が完成されているということです。
基礎=応用。まさしくこの言葉の通りだと思います。
基礎を早く固めているか、固めていないか。この差だけで勉強の伸び率が変わってくるのであれば、絶対に固めてもらいたいものです。
こんなとき上手に活用してほしいのが高速基礎マスタ―です。
高速基礎マスターは、その名の通り高速で基礎を完成させることのできるツールとなっています。
スマートフォンを利用して使うことができるため、活用法は通学時間だったり、お風呂入りながらだったりと様々です。
まずは、3月末までに英語の単語・熟語・文法を固めることを意識してしっかり取り組んでみてください。
勉強に弾みがつくと思いますよ。
2020年 2月 4日 最後まで!!
こんにちは!上智大学新聞学科の新井美緒です!
最近は受験シーズン真っ只中ですね。ということで、今日は私の受験エピソードについてお話します。
もともと私の第一志望校は早稲田大学でした。上智に関して最後まで受験するか迷っており、実をいうと「受かればラッキー」くらいの気持ちで受けました。新聞学科では英・国・日の3教科のほかに「学科諮問」といって1000字で作文を書くという二次試験があったのですが、そのことを知ったのも12月くらいで大した対策もできずに当日を迎えました。
なので「合格」という文字を前にして、私の心情としては喜びよりも先にただただ驚くばかりでした。
ただ、これは私の受験においての1番の反省点なのですが、上智の合格を頂いたことによって無意識に気が緩んでしまい、残りの早稲田の試験に本気になることができませんでした。
なのでみなさん、最後の試験が終わるまでは絶対に気を抜かないでください!!
安心も慢心も、完全に受験が終わるまでは取っておいてください。
特に第一志望校が最後にある人は、合格発表を見ないなども一つの手段ではあるので
最後まで第一志望校だけを見据えて入試に望んでください!
2020年 2月 3日 後悔だけはするな
こんにちは!
ほとんどの受験生が入試本番を迎えることになったでしょう。
各々感じることはあると思います。
入試会場までは時間がゆっくりに感じるのにテストが終われば一瞬だったなぁ。
わたしって今まで何やってきたんだろう。
そこでみなさんに確認です。
後悔はしてませんか???
直前に教科書のあの部分を見てれば解けたのに忘れてしまった。
意外にも解く時間が長引いて最後は焦って終わらせちゃった。
1年前から意識高くもってやればよかった。
しかし、終わってしまったことは仕方がないですよね。
ここで合格する人の秘訣を教えます。
それは………
失敗から学び、前を向く切り替えの速さ
人は常に変わっていくものです。変化なくして生きてけません。
受験というのは戦いそのものです。弱気や不安だらけで挑んでは負けます。
いかに強い心、合格したいという執着心を持っていることが重要です。
抽象的な概念でわかりにくいですが、受験が終わってしまえば必ず思います。
でも、後悔なく終えられた人の方が次の目標に向かっていく切り替えが早いです。
後悔を引きづる人こそ次の目標に対しても遅れをとってしまいます。
もう一度自分を見つめ直しましょう。
この写真は高校3年生のときです。1年はあっというまに感じました。
今年はだれがこのように合格を飾ってくれるのか待ち遠しいです!
東進ハイスクール横浜校は全員の合格を心から願っています。