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2020年 11月 1日 過去問あとどんくらい解けそう??

共通テストまであと78日、
そっから少したつと私大の入試、国立の2次試験が始まります。
あとどれだけ過去問を解くのに時間を割けますか??
約1800時間とあとちょっと
の中でどれだけ受験校の対策ができるのでしょうか。
演習だけじゃなくて復習・分析ももちろん含めてです。
対策するのは第1志望校だけではないはずです。併願校の過去問にもしっかり取り組んでおかないといけません。
どの大学・学部の過去問をあとどれだけ解けるでしょうか。
約11万2300分と少しの中で!!
しまった!!大事なことを忘れていた!!
11万5200分全てを過去問に費やせる訳ではない!!
寝る時間も学校の時間も含まれている!!
あちゃ~~
どうするのか
予定を立てるんです!!

私は演習した問題を忘れないうちに復習して分析したかったので、曜日ごとに、大学・学部と科目を決めていました。
この他のやり方について先週・先々週の水曜日(14日・21日)に木村先生・佐野先生が書いています。合わせて読んでみてください。
みなさん、絶対に予定を立てましょうね。
これなら大丈夫!という予定を立ててこなして受験に挑みましょう。
不安なことがあったら何でも聞きに来てくださいね。
2020年 10月 31日 ”あれ”の完全修得は進んでいますか???

こんにちは!!明治大学政治経済学部の佐藤康平です。
今日はなんと10月31日です。時間が経つのが早すぎます。
ハロウィンだと思うのですが、今年はどうなるのでしょうか。(受験生のみなさんはきもちだけ楽しみましょう)
でも仮想するには寒いですね。
さて今回のテーマは「志望校別単元ジャンル演習講座完全習得のコツ」だそうです。
お題が難しすぎますね。
言ってしまえばコツなんてものはないのだと思います。
弱点補強のための講座なのでかなり大変でメンタルがやられることもあると思いますがやるしかないですよね笑
しかし!!ただただがむしゃらにやり続けるのはよくありません!!!
よくありません。
まあ当たり前ですが復習をしましょうということです。
苦手なものが出ているのだからそうやすやすと完全修得はさせてくれません。
「単元ジャンル集中受講」(これみなさん使ってますか?)や解説があると思うのでそれらを使い、復習をしっかりしましょう。
そのうえで次の問題に進むことが大切です。

(全国統一高校生テストの時に配られたプリントの受け売りです。確認してみてください。すてきな笑顔ですね。)
そして、合格するために大切なのは志望校別単元ジャンル演習講座だけでなくいろいろなものをまんべんなく勉強するということです。
過去問演習や高速マスター、受講の復習など大切なことはたくさんあります。やることが多すぎですね。
それらをうまく組み合わせていくことが大事!!!です。
ペース配分は担任に聞いてみてください!!!!
まとめると
①たくさん解く
②復習をたくさんやる
③合格するためにはいろいろなものをまんべんなくやる!
という言うのが大切なのかなと思います。(③はもはや完全修得のコツではない)
とてもとてもとてもとっても大変な時期かと思いますが、一緒に頑張りましょう!!!!!
明日はいつも抹茶アイスを食べている(今日一番の文字サイズ)笑顔がすてきなこの先生!!!
おたのしみに!!!!

2020年 10月 30日 弱点補強はできてますか!?
こんにちは!
早稲田大学文化構想学部3年の磯部です。
受験生のみなさん、全国統一高校生テストお疲れ様でした!
夏からの成長は実感できましたか?
中には点数が悪かった、、、と落ち込んでいる人もいると思います。
が、模試で大切なのは点数のみではありません!
模試前の準備は完璧だったのか?
緊張しすぎた理由はなんだったのか?
本番を意識して模試に臨めたのか?
模試は本番を想定できる貴重な機会です。
点数だけでなく、模試に関連したあらゆる事項の振り返りをすることで共通テスト本番前後で無駄にメンタルを削るリスクを減らすことができます。
寝る直前などに、少し振り返ってみてください!
さて、今日お話しするのは
弱点補強をそろそろ完成させよう!
ということです。
伝えたいことはこれだけです。笑
というのも、今のうちに弱点を潰しておいて、11月からは第一志望対策を本格化した方が合格率が格段と上がるからです!
昨年度、第一志望校対策演習講座を完全にやり切った生徒の明青立法中の合格率は90%を越えたそうです。
これからはやり切ることが大切になります。弱点補強がまだ中途半端だな、、、と自分で感じている人はまずはやり切る意識を持つことから始めてみてください!それがもしかすると合格への道の第一歩となるかもしれませんよ。

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2020年 10月 27日 さっさと復習
こんにちは!!早稲田大学商学部1年生の藤沢泳聡です。
最近寒暖差すごいっすねぇ~
ヒートテック着るか毎日迷ってます。
さて、模試が終わりましたね。皆さんちゃんと復習しましたか。今日は模試の後にするべきことを書いていこうと思います。
低学年の皆さん。
まず、解説授業を受けましょう。間違えてない問題でも飛ばしたりせず確認しましょう。新しい発見や記憶の定着につながります。
次に、自分の解き方を確立するために科目ごとに、大問ごとに戦略を立てましょう。例えば解く順番を変えたり、迷ったときの判断基準を決めたりすることなどです。そして、それらをノートなどに書き留めて次回に思い出して実践できるようにしましょう。
受験生の皆さん。
あまり模試の復習に時間かけれないですよね。この時期の僕は解説授業を受けてません。間違えた箇所や間違えてない箇所でも知識が危ういと思った範囲を教科書やテキストに戻って確認し直しました。もう時期も時期ですのでそんな時間はかからないでしょう。早く復習して二次試験の過去問に取り掛かりましょう!!
参考にしていただければ幸いです。明日は天野先生が過去問について教えてくれます!!!

2020年 10月 26日 ここからがスタート!

こんにちは!慶應義塾大学看護医療学部2年の伊藤千紘です。
本当に寒くなってきましたね!身体をあたためて体調には気をつけていきましょう!
さて、昨日は全国統一高校生テストお疲れ様でした!
「点数が伸びて嬉しい!」「今回あまりできなかったな」「数学結構難しかった…」
みんなそれぞれの感想があるでしょう。
感想をもつことは良いですが、ここからですよ。
模試は受けることがゴールではありません。むしろ受けてからがスタートです。昨日石原先生も書いてくださっていましたが、
しっかりと復習をして分析していくことが重要です!
模試後何もやらなかったら、感想だけ持って模試を受けていないのと同じことです?
せっかく自分の分からないところが模試を受けて明確になったんです!
まずは分からなかったところ、間違えたところをしっかりと復習しましょう。そのうえで、「なんでその問題が解けなかったのか、分からなかったのか」分析して自分の現在の課題を見つけていきましょう。自分の課題が見つかったら、その課題を解決できるように今後の勉強計画を立てていけますよね!そして実行して次回の模試に繋げていくことが大切です。

明日は、藤沢先生が私と同じく模試後に行うべきことを書いてくれます!明日もぜひ見てくださいね✨













