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2020年 9月 26日 1日体験の思い出

 

こんにちは!

慶應義塾大学文学部2年の田尾穂乃佳です!(^^)!

 

今日はタイトルにもある通り、

1日体験についてお話ししたいと思います!

 

(1日体験の概要が知りたい!という方はこちらをご覧ください!)

 

私が予備校を探し始めたのは高校2年生の終わりごろでした。

周りのほとんどが予備校に通う中、独学で受験に挑むのが怖くなったからです。

 

そして、東進ハイスクール横浜校に問い合わせをしました。

 

私は当初よく耳にする招待講習を受ける心づもりだったのですが、

最初のカウンセリングに行った際に、

成績を伸ばすためには早くスタートを切るべきだというアドバイスをいただき、

東進生が受けている授業を体験できる1日体験を受けることになりました。

 

私の場合、英語・現代文・古文・日本史 の体験を3日か4日の間に受けきりました!

そして初めて横浜校を訪れてから1週間ほどで入学していました!スピーディー!!

(余談ですが、中高6年間無遅刻無欠席を誇る私はなんと、

この体験期間中に体調を崩してしまっていたのですが、

それでもこのスピード感で、ここで頑張ろうと決意しました!!)

 

受験勉強を始めたいと思うけれど、一歩が踏み出せない方

予備校を探していて、早く受験勉強に着手したい方 にはオススメです!

 

授業レベルが合わなかったらどうしようと思う方もいらっしゃるかもしれません。

体験の際にも感想を伺い、短い面談を行いますので、合わなかった場合

他の授業を体験していただくことも可能です!!

東進の映像授業には豊富な種類がございますので、お気軽にお申し付けください。

 

私も当初勧められた現代文の講座が合わなかったのですが、

その際も担当の先生が相談に乗ってくださり、ほかの授業を提案してくださり、

妥協せず自分にあった授業を選ぶことができました!

 

そんな1日体験は本日も実施中です!

この土日を活用して受けていただくこともできちゃいます!

 

この1日体験では、

 

①学力診断テスト

②カウンセリング(30~60分)

③体験授業(90分+確認テスト15分)

 

を受けることができます。

 

所要時間:2時間半~ となります。

 

東進がどんな予備校か知りたい!

東進の授業はどんな感じか見てみたい!

校舎の雰囲気・スタッフの様子が気になる!

 

当日お申込み、そのまま1日体験可能です。

 

受付方法は以下の2つです。

 

① お電話でのお申込み

0120-104-473 までお問合せください!

 

② インターネットでのお申込み

以下のバナーからお申し込みいただけます!

 

 

 

少しでも皆さんが一歩踏み出すきっかけになれていたら本望です(^^)

横浜校でお待ちしております!(*^^*)

 

 

 

 

2020年 9月 26日 磯部の社会貢献活動

こんにちは!早稲田大学文化構想学部3年の磯部です。

受験生の皆さんは今、過去問演習志望校単元ジャンル別演習選択科目のインプットなどをバランスよくやることに慣れてきましたか?

9月初旬にはかなり苦労していたものの、段々自分の力量を把握できるようになってきたのではないでしょうか。受験って自分の性格と向き合う機会が多いですよね。

「やることがいっぱいで大変だ!」となったときこそ、自分を客観的に見つめ、自分がどの時間帯に集中できるのか、どのように過去問を分析すれば実力がつくのか、沢山悩んで前に進んでいってください。きっと一生モノの経験が出来るはずです。

かくいう私も昨日から大学の新学期が始まり、早速「やることがいっぱい!」という状況に陥っています。オンライン授業には慣れてきましたが、相変わらず新学期は緊張するものですね。1年生と同じようなトキメキを胸に6度目の新学期を頑張りたいと思います!

さて今日は僭越ながら私が大学でどのような生活をしているのか、紹介させていただこうと思います。

とはいえ大学での生活といっても多岐に渡りすぎているのでここでその全てを紹介することは出来ません。

そこで今回は私が大学で所属している団体での課外活動について主にお話していきます。

(大学でのゼミなどの紹介は商学部小倉先生が以前にやっていたのでそちらをご参照ください!https://www.toshin-yokohama.com/%e5%b0%8f%e5%80%89%e3%81%ae1%e6%97%a5%e3%81%ab%e5%af%86%e7%9d%80%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81/)

私はサークルの他に大学公認の「こうはいナビ」という団体に所属しています。

受験生の皆さんで早稲田大学志望の方の中には知っている人もいるかな…

受験生や新入生など「こうはい」のサポートをする団体です。

具体的には高校やオープンキャンパス、早稲田祭でのトークライブや個別相談を実施し、早稲田の魅力を高校生の皆さんに伝える仕事をしています。

(昨年のオープンキャンパスでのトークライブの様子です。今年はオンラインで開催しました!)

私は1年生の春学期からこの団体に所属していて、約800人くらいの高校生の方々とお話してきました。

入試を直前に控え、将来に悩みを抱えている高校生を助けたいと思ってこの団体に入ったので、非常にやりがいを感じています。また、大学生でありながら高校生の視点に触れる機会が多いので、自分の置かれた環境を当たり前と思わず日々を過ごすことが出来ています。

個人的には「文化構想学部って何が出来るんですか?」という疑問を解消し、相談に来てくれた子が文化構想学部を将来の進学先の選択肢として考えるようになってくれることが多々あり、この活動をしてよかったと感じます。

大学生になると自分が自由に使える時間が増えます。今回は私の課外活動の例を紹介しましたが、自由な時間をバイトや部活、サークルなどと同じように社会貢献にも使えます!ということを伝えたかったのです。

私は高校生のサポートをしていますが、早稲田にはほかにも留学生サポート、未就学児支援、海外での支援活動など様々な形で社会貢献している学生が沢山います。時間をうまく使えば学業やバイト・サークルなどとの両立も出来ます。皆さんもただ遊ぶだけでなく、「人のため」になるような活動を大学生でしてみませんか?

 

さて明日は既に医療従事者である伊藤先生が大学生活の一部を紹介してくれます!

2020年 9月 25日 過去問解いたら復習は徹底的に!

 

こんにちは!早稲田大学一年生の藤沢泳聡です!

涼しくなってきましたね~、僕は最近金欠過ぎて髪を切ることさえ渋ってます。

 

さて、本日のテーマは2次過去問の復習についてです。なかでも今日は国語に絞って話をしていこうと思います。

英語や地歴などはみなさん少なからず復習できてると思うんですけど、国語ってどう復習すればいいか分からないからしてない人の方が多いですよね。

実際、国語の復習ってむずかしい!でも東進生には効率的で最強の手段があります。自分は国語の過去問の復習は1つのことしかしてません!

 

過去問演習講座の解説授業です!!!(もちろんただ見るだけではないですよ)

なにをするかというと、、、、、、、

先生のやり方がマスターできるまで何度も解き直す!!

 

解説授業って先生の手元画面で解説してますよね?これってすごくためになるんですよ。国語の場合自分の解き方、効率の良い解き方を確立できてる人からしたら論述以外は単なる間違いさがしになるんです。なので、点数の取れる解き方をマスターすることが国語の点数をあげる一番の近道だと思うんですよ。

 

やり方は簡単!

解説授業で先生が問題文にしたマークや引いた線を全部違う色で自分も引く。そうしてどういうプロセスで答えが導かれてるのかを理解する!!!

 

そして、こっからが大事です。解説授業をみおわたっらもう一回本文を読むところから解き直してみましょう。それで解説授業で先生がやっていたような解き方をマスターするのです。なんでここに線引いてたんだっけ、なんでここが大事なんだっけ、なんでこれが根拠になるんだっけ、、、、、とか

 

解説授業の直後でもこんな疑問を思い浮かべながらじゃないと解けないはずです。そして、スムーズに一発で先生と同じところにマークをしたり、線を引いたりできるようになるまで繰り返すのです。これを、10年分もやったら解き方はパーフェクトです。どんな問題も間違いさがしに成り下がります

 

 

いかがだったでしょうか。参考にしてください!!!!!!

明日は僕の日本史の師匠の磯部先生です。楽しみにしといてください。

2020年 9月 24日 数学の復習法は…?

こんにちは!明治大学3年生の高橋です!

 

一気に涼しくなってびっくりですね~しかも台風きてますね…

みなさん台風気をつけてくださいね!?

 

今日のテーマは「二次・私大過去問の復習法」です

これまでにもたくさんの先生方がとっておきの復習法を丁寧に教えてくれていますね!みなさん読んでみましたか??

ぜひ!ぜひ!参考にしてみてください!

 

 

今回は数学の復習に絞っておはなししたいと思います…!

私は文系なので数学について話すのもどうかなぁと思ったのですが、数学が苦手な人が多いであろう文系の方には特に数学の復習を大事にしてもらいたいと思ったので書かせてもらいますね!!

 

二次・私大の数学、やっぱりかなり難しくなりますよね…

一回目では歯が立たない問題に直面することも多かったと思います。

 

いざ復習!となったとき、、

①まずは解説をじっくり読んで解法を理解しましょう!

☆解説中で公式などの基本事項の抜けに気づいたときはその場でささっと覚え直しましょう?

☆解説を読んでも理解できない問題は解説授業を見る!!(解説授業とってもオススメです♡大学ごとのポイントも教えてくれるかも…?)

 

②次はもう一度その問題にチャレンジ

☆自分でゼロから解答をつくっていきます

☆まだ少し厳しい問題は、まずは解説・解説授業を見ながらコピーするようなかたちでもいいと思います!

 

ここまでは一日でやります!

 

そして、、

③大事なのが時間を空けてもう一度解いてみることです?

1週間後ぐらいにもう一度何も見ずに解いてみましょう~~~

ここで完璧な解答をつくることができればOK!!

 

ここまでできれば、今後類題が出てきたときにもきっと解けるはず!

 

以上が私なりの数学の復習法です。レベルが高い入試問題だからこそ時間をかけて復習することが必要だと思っています(ほかの科目とのバランスは考えてね)

 

 

そろそろ第一志望校の過去問10年分は終わってきたころだと思います!

二、三周目では、今までしてきた分析や立てた戦略をムダにせず最大限に活かしていってくださいね!!

 

そしてやらなければいけないことが多くなる時期です。

これまで以上に計画を立てること、そして計画を実行することを大事に一日一日過ごしていきましょう!!??

 

明日は1年生の藤沢先生です!!

受験生の夏に大成長を遂げた藤沢先生は一体どんなやり方で過去問の復習をしていたのでしょうか?

楽しみです?

 

 

2020年 9月 23日 再喝‼ 併願校の決め方

こんにちは!法政大学理工学部の阿部拓巳です。

今日のテーマは「併願校の決め方」です。これまでいろいろ先生方が書いてくれていますが、やり方は変わりません。

 

どんなやり方だったか覚えていますか?

まず、行きたい大学を挙げてみるんですよね。このタイミングで調べきってしまうことがポイント!意外と時間がかかってしまうことが多いので。

次に調べた大学の試験日がかぶっていないのかを調べる必要があります。分身はできません。かぶっていたら受験できないので注意!

 

かぶっていた場合の比較基準として自分が意識していたのは、ただ一つのことです。

過去問との相性は?

これを基準に考えるメリットとしては、実際に自分の今の学力と大学の求めている学力のギャップを知ることができるということです。

そうすることで実際に模試の成績だけでは見えてこない、差が見えてくるはずです。

デメリットしては、過去問を解く必要があるということ

ただでさえ時間がない生徒にはあまりおススメできませんが、そういった子は比較的苦手な科目だけを解いてみるのもいいかと思います。

日程がかぶった大学を受けるにしても、過去問との相性というのは、今後の学習に影響をします。

 

そして最後に、確実に受かるであろうと思える大学を追加するのを忘れずに。なるべく第一志望校に向けて難易度が上がっていくように受験日程を調整していきたいです。

理系の子は、比較的難しめの大学が2月頭の受験日程で予定されていたりと、この戦略をとりずらいことがあるので少し注意が必要です。

以上の流れです。

 

なんとなく、概要がわかったでしょうか?ざっとした説明ではあるので、わからない部分は担任助手の方に聞いてみてください。

 

受験は戦略が命! 併願校の決め方でわからないことがあったら自分の担任の先生に聞いてみましょう!

 

第一志望校合格へ向けた戦略をしっかりと遂行するには、みんなの底知れぬ努力が欠かせません。

思い描いていたこと通りに進めるも進めないも自分次第です。

 

最後に聞いておきます。

皆さん、本気で勉強できてますか? 

では頑張ってください。

 

次回!!!

高橋先生の過去問の復習法です!!

本当に頭のいい先生だと感じます。そんな高橋先生は受験期、どのように取り組んでいたのでしょうか?

お楽しみに!!!!!

 

 

 

 

 

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