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2024年 12月 7日 この冬だからできること。
こんにちは!東進ハイスクール横浜校担任助手の岡村優です。
12月になりましたね!!!
急に外も寒くなってきて、やっと冬を感じられるようになってきました❄️
皆さん体調管理には十分に注意してくださいね🤧
そしてもうあと1か月で2024年が終わります………早い!!!早すぎる!!!
少し今年1年を振り返ってみたいと思います………
私の2024年は東進ハイスクール横浜校でスタートしました。
2024年1月1日 いつものように東進に行き閉館まで勉強をしていたのを今でも覚えています。
1年前の今、2024年の1,2月。自分がまだ高校生で受験生だったとは、考えられません(´;ω;`)
2024年4月 大学生活が始まり、東進でのスタッフとしての生活もスタートしました。
何もかもが初めてのことばかりで、とてもわくわくしていました。
が、不安なこともあったんです、、、それが「友達作り」。
私は中高一貫校に通っていたため、1からの友達作りも6年ぶりでした。
そんなワクワクドキドキで始まった4月からもう8ヶ月が経ちました。
この8ヶ月、大学では多くの専門分野を学び、教員になるという夢に向かって教職課程の授業も始まり、新しい友達もでき、サークルも始めてみたり、、、東進では様々な生徒と出会うことができ、スタッフとして受験を考える機会が増えたりと、たくさんのことを経験することができました。
皆さんの2024年はどんな年だったでしょうか?
受験生の皆さんは勉強の日々だったのではないでしょうか。
1年短かったですか?長かったですか??
まだ2024年、約20日残っています!
何かやり残してしまったと感じている方はぜひやりきってください🔥
何かやり残したと聞いて、「あ、やばい」と思った高校2年生、1年生の皆さん。
高校2年生の皆さんは受験まであと1年となりました。受験生になる準備はできているでしょうか。
今気づけていることをチャンスだと思いましょう!!
今から始めれば「まだ」間に合います!!!!!
東進に通っている方はぜひ日々の高マスや、毎日受講からぜひ初めて見てください♪♪♪
まだ、東進に通われていない方!!!今が始めるチャンスです!!
高校2年生の間に英語だけでも身につけておけば、高校3年生になった時にほかの科目に時間を割くことができます。
まだ、基礎が身についていないと感じているのなら、今から身に着ければいいのです!!!
もう一度言います。
今から始めれば「まだ」間に合います!!!
その切り替えとして、ぜひ以下の招待講習をご活用ください。
ただいま、東進ハイスクール横浜校では冬期特別招待講習を実施しています!
3講座無料で体験できますので、ぜひこの機会に勉強のスタートのツールとしてご活用ください。
横浜校スタッフ一同心よりお待ちしております。
最後になりましたが、受験生の皆さんへ。
あと1ヶ月で共通テスト本番ですね。
まだあと1ヶ月あります。
残りの期間、どのくらい粘れるか。どのくらい続けられるかで本当に変わります。
まだ、皆さんには「のびしろ」しかありません。
あと2か月共に頑張っていきましょう!!!
明日は伊東先生です⇩⇩ お楽しみに!!!
2024年 12月 6日 12月になりました。
こんにちは!横浜校担任助手の神崎です!
12月も一週目が終わりに近づいて、2024年も終盤です。
そして何より、受験期も終盤に入っています!
あと約1ヶ月で共通テスト本番があり、
共通テストが終わると本格的に多くの大学で個別試験が行われていきます。
大学受験という人生において重要なイベントが区切りを迎えるということを受験生の皆さんにはもう一度認識して欲しいです。
本番の直前期となった今、受験生は様々な単元や分野を勉強したいと思っていることでしょう。
しかし、この直前期にやっておくべきことがいくつかあります!
そして科目や単元によっては本番の点数に大きく影響するものやそうでないものがあるので
直前期である今、どんな勉強をするのかはとても重要です!
そんな直前期の勉強について話せていけたらなと思います。
まず一つ目は、
暗記科目は直前ギリギリまで伸びる!
ということ!!です。
例えば、古文、社会、理科系科目の暗記単元などはテスト直前にやっておいた時、
本番で点数につながる確率が高いと言えるでしょう。
実際に自分は、二次試験本番で社会の点数が思ったように取れず第一志望に落ちた経験があります。
また、英語や数学に重点を置くことよりも本番で点数を取ることができやすいと考えるのが一般的です。
もちろん配点や受験方式にもよります。
また自分の話ですが、自分は共通テストの1日目が終わった日、
その帰り道から二日目の勉強を始めていました。
そして実際に、自信のなかった理科基礎で高得点を取ることができています。
やはり暗記科目というのは得点に顕著に影響するので最後まで諦めることなく学習することをお勧めします。
二つ目は、
試験本番を意識した生活習慣に徐々に変えていくこと!
です!
もう出願を済ませていたり、試験会場が明らかになったりしてる人がいるかと思います。
例えば、試験本番に朝5時に起きなければならないのならそれに慣れるように生活習慣を変えていきましょう。
そして試験開始の時間に自分の最大限の実力を出せるように
普段から試験開始時間には勉強できる体を作る!
ということが大事です。
これは試験の1ヶ月前からなどゆっくりと調整していくのがいいかと思います。
なので本当に今から試験本番を意識して生活していくことをお勧めします。
また本番を意識するというのは勉強の内容もそうです。
試験の少なくとも一週間前からは毎日過去問を解いて形式に完全に慣れましょう。
そして、時間配分や時計、机に置くものなど、多くの受験における注意を意識しながら、
普段からの演習に取り組むべきだと自分は思います。
今やるべきことはたくさんあると思いますが、残念なことに時間は有限であり、それに従わなければなりません。
その限られた時間の中で最もやるべきだと思うことに注力し、悔いのないように受験生活を終わらせることが皆さんにとって大事だと思います。
自分たちはそれをサポートしていきますので、残された時間も精一杯走り抜けましょう!
次回は、岡村先生です!お楽しみに!
2024年 12月 5日 冬めいてきたこの季節!
みなさんこんにちは。
横浜校担任助手2年の湯田颯士です。
今年も残すところあと1ヶ月弱となりました。世間もいよいよ冬めいてきて、だんだんと年の終わりを感じる頃になりました⛄️
大学生の自分からすると、この時期はやはり自分が受験生だった頃を思い出したりします。共通テストの日の服装や、とある大学の受験日に
めったに降らない大雪が降ったこと、第一志望校受験当日に冬の冷たい風に指がやられ、本当に動かなくなったことなど、数えきれないほどの過去を回顧しては、良い思い出に笑い、後悔に泣く時ことだってあります。
今まさに志望校合格を目指して頑張っている受験生のみなさん、大学受験もいよいよ佳境にさしかかってきました。
「大学受験」というものに対しての漠然とした「恐怖」や、悪い未来に対しての不安や憂いを感じ、またそれらを想像すればするほど、過去の自分の行動や学習に悔いを抱いてしまう方も多いと思います。
安心してください、それが「普通」です。
過去の自分への後悔は受験生全員が感じていることです。第一志望校に合格した人ですら感じていることもあると思います。
なにも自分を卑下する必要は全くもってありません。
その上で大切なのは、その過去を現在や未来にどう生かすのか、というところだと思います。
過去を振り返ることは悪いことではありません。過去からの反省を未来の自分に生かすということは、むしろとても良いことです。
しかし、いつまでも過去を引きずってしまっていては、未来の自分への足枷にしかなりません。
振り返るのは少しにして、夢と希望に満ちた未来を想像しながら、今後も頑張りましょう!
さてさてじゃあ低学年のうちから何かできることはないか、そう思ったそこのあなたに!!
冬期特別招待講習をご紹介します!!!
最大3講座(受講15コマ分)が完全無料で受けれてしまいます!
さらにさらに、受験で必須級の英単語1800個がすぐに覚えきれてしまう、「高速マスター基礎力養成講座」も使えちゃいます!!
1年後、2年後、3年後にはみなさんも受験生です。今から始めておけば、周りと差をつける大大大チャンスです!!
ぜひみなさんも東進ハイスクール横浜校で、一緒に頑張りましょう!
お申し込みはこちらから!!
https://www.toshin.com/sform/tokubetsu-shotai/input-hs?form_type=entry&event_type=winter&kousha_code=65
今年最後のこちらのコーナー↓↓
いつも涙を流すとき、
この涙がはたして希望の涙なのか、
なにかを後悔した涙なのかって自分に問いかけてみる。
尾崎豊(ミュージシャン)
明日はこの方!
2024年 12月 4日 数強になろう!
こんにちは!担任助手一年の加藤です!
寒暖差が激しいですが皆様お元気ですか??
毎日最高のコンディションで勉強していかねばならないみなさんにとって今一番大事なことは体調管理です!今は無理をする時期ではないので、体調最優先で頑張ってください!!
さて、急ではありますが本日は数学についてお話ししたいと思います!
みなさんは数学について、どう言うイメージを持ち、またどのように勉強していこうと考えていらっしゃるでしょうか。
まず、特に文系の方々からよく聞かれるものとして、“数学アレルギー”と言う言葉がありますね。
私も理系ですが数学は得意!と誇れることはあまりなかったのですが、過去問の演習数と復習の質でなんとか点数アップしました!
経験を踏まえ、数学を勉強する上でのポイント、それは
早期学習・公式の背景の理解
であると私は思います!
具体的に、まず数学の早期学習について。
数学は受験において、世界共通の数学の原理ついての聞き方で各学校の色が出しやすいので、発展の方法が無数にあります。
そのため数学はある種、慣れたもん勝ちと言っても過言ではありません。慣れるためには、演習数が必要、そのためには早くから過去問レベルを演習し始める必要があります。
したがって早くに数学を修了するべきであると考えられます。
実際、数Ⅲを終わらせた時期と進学先のレベルが比例するというデータが出ています。
東大・京大・国立医学部に進学した人の約57%が高2の夏休み前までに数Ⅲが修了していた、というのです。半分以上もです!!
さらに驚きが、同レベルの大学に合格した人の約35%は高一末には数Ⅲが修了していた、というデータもあります。流石に2年もあれば発展方法も慣れますよね。
そんなこんなで数学の早期学習が合格に不可欠であることがわかります。
また、公式の背景・数学の原理の深い理解も同時に大切であると考えます。
先ほども言ったように大学受験は公式を聞いているのではなく、原理を問うているのです。
そのため公式を覚えていても太刀打ちできません。学校ではなかなかその部分が補強されないので、私は東進で「数学の真髄」という講座を受講しました!
初めは数学が全く他のものに思え慣れるのに大変でしたが、復習を重ねると逆に応用→発展などレベルアップがすんなりとできるようになりました!
原理理解の重要性を肌で感じました。受験直前もテキストの問題を復習していたなぁ。
そんな私が信仰している青木純二先生が、なんと!!
12/22(日)17:00〜19:00に特別に公開授業をしてくださいます!
文理問わず受験で数学を使用する方は必要な考え方ですので、奮ってご参加ください!
また、授業では数学の他に、大学受験への心構え・これから必要なことについての貴重なお話しもいただけます!そのため保護者の方も出席いただけます!!
ぜひご参加ください!
~詳細~
青木純二先生 公開授業
日時:12/22(日)17:00〜19:00
対象生:中学3年生・高校一年生(保護者参加可能)
会場:TKPガーデンシティ横浜プレミアム西口
テーマ:集合と論証(変更の可能性あり)
さて、また共通テストまで44日となりました!受験生の方々いかがお過ごしでしょうか!
一年前を思い出すだけで緊張してしまいます🫨
今いろいろな演習をしている方が多いと思いますが、大切なことは出来に一喜一憂しないことです!
私は予想問題集の点数が年末に下がり始めめちゃくちゃ焦ってしまったのですが、焦れば焦るほどうまくいきませんでした、。当日は点数が下がる前の点、なんならそれよりも上回って点数がとれたので、焦りの時間がなければもっともっと伸びたのかなと後悔しました。
演習・模試の出来がどうであれ、みなさんが受験勉強を始めてから今までの勉強で、みなさんはもう十二分に合格する力はついています。この夏もこの秋冬も、早い方は高一・高ニから頑張ってきましたよね、自信持てなくても私は見てました🕶️
めちゃくちゃ頑張ってましたよ。今演習するのは新しい力をつけるためでなく、ただただ共テまで力を落とさないためだけの日の穴埋めにしかすぎません。点数が良くても悪くても一喜一憂せず、淡々と演習数をこなしていれば絶対大丈夫です。
もうそこにある合格を感情の波でかき消さなければ良いだけのことです!(例え下手ってよく言われます)(波打ち際想像してください)
あとは体調だけ!気を抜かずにね、ここだけはしっかりと!よろしくお願いしますよ!!!
受験生も新学年になったみなさんも応援しておりますよ〜!!!
明日は湯田先生です!お楽しみに!!
2024年 12月 3日 ブログもそろそろ真面目に書きますか
こんにちは!担任助手1年目の桜井琉太です!
とうとう12月に入り本格的に肌寒くなってきましたね〜⛄️みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私はつい最近、自分のキャンパスにこたつを自由に使える部屋があることが判明し、空コマで友達と寝たりしています
こたつで寝るのってこんなにも気持ちいいのかと改めて痛感しました
とまあこんな呑気な話をしている場合ではありません!
12月に入ったのです!!!共通テストですよ!共通テストーーーー
ほんのちょっと経ったらもう共通テストまで残り1ヶ月となります
ここまで早かったでしょうか。長かったでしょうか。感じ方は人それぞれだと思います。
私は受験生時代、本当に早く感じていました。
それは共通テストに対して相当焦っていたことが原因だと考えます。
私は今は早稲田大学に通っていますが、第一志望校は国公立でした。
そのため共通テストでもある程度点を取る必要がありました。
しかし私は共通テストの国語が大の苦手で、模試等では大体100点前後の点数でした。
12月になってもそれは変わらず、もともと二次試験対策をメインに勉強していましたが、ちゃんと共通テストもやらなければと思い12月中旬から本格的に共通テスト対策を始めました。
苦手な国語に関しては学校の冬休みが始まってから本番までの毎日、共通テスト形式の国語の問題を1セットか2セット(1、2年分)解いてました。毎日かかさず解いていました。
目標は国語は8割とれればいいと思っていたため、意地でも点を上げようと努力しました。その結果みるみる点が伸びていき、本番では158点と、8割には達しなかったものの8割近く点を取ることができました。
なんなら本番直前期に解いた国語の問題では198点を取ることができ、大きな自信に繋がりました(漢字ミスるな)
みなさん、勉強すればするだけ必ず成績は伸びます。
これを読んでいるあなたはもしかしたら受験期の私のように焦っているかもしれません。時間が足りないと嘆いているかもしれません。
ただ本番までの時間は皆平等です。その期間にどれだけ頑張れるかが結果に直結します。
もうだめかもと思っている人もいるかもしれません。僕も当時は思っていました。
でもやるしかないんです。
勉強はやればやるだけ伸びますから。やるしかありません。
時間が足りない、、もうだめかも、、とマイナス思考をしてもキリがないですし、意味がありません。どれだけ自分に自信を持って、成績が上がることを信じて、いくばく勉強できるかが大事なのです。
本番はあっという間に来ます。マイナス思考している暇はありません。
やれば伸びます。それを信じて最後まで駆け抜けてください。私たち一同応援しています。
次回は加藤先生です。お楽しみに!