ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 14

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2025年 2月 3日 ユニフェス

こんにちは。白石人生です。

本日は「ユニフェス」と呼ばれる東進ハイスクール横浜校限定のイベントについてお話をしていきます。

『ユニフェス―University Festival―』

かの有名な「サマフェス」をモチーフに企画されたこの熱狂的イベントは、もちろん内容も元ネタを参照して展開されています。
気になるアーティストのライブを見に行けば、新たに出会う魅惑のバンドたち。
同じく
志す大学の説明を聞きに行けば、新たに惹かれる誘惑の大学たち。
そんなコンセプトで、このイベントは開かれます。

志望校が決まっていない人はもちろん、志望校が決まっているけどいまいちやる気の出ない人まで、参加すれば受験のモチベアップ間違いなしです。

【概要】


〈タイムスケジュール〉

2月15日

― 横浜国立大学 ― 15:20―15:50

― 東京学芸大学 ― 16:00―16:30

 ― 一橋大学 ―  16:40―17:10

― 東京科学大学 ― 17:20―17:50

 ― 東京大学 ―  18:00―18:30

2月16日

― 慶應義塾大学 ― 15:40―16:10

― 青山学院大学 ― 16:20―16:50

 ― 法政大学 ―  17:00―17:30

 ― 中央大学 ―  17:40―18:10

 ― 明治大学 ―  18:20―18:50

― 早稲田大学 ―  19:00―19:30

 

各大学30分の時間を設け、それぞれのプレゼンと質疑応答を行ってもらいます。

気になる大学の時間から参加しても良し!
新たな出会いを求めて、最初から最後まで参加しても良し!

オープンキャンパスに載っているような情報から在校生しか知り得ないようなマル秘話まで、ありとあらゆる「大学生への期待感」を助長させるような話をします。

※会の後、追加で聞きたい事や話したいことなどがある場合は、プレゼンターやスタッフと話も出来ます。(もちろん受験対策の相談も可!)


〈会場〉

東進ハイスクール横浜校(横浜駅東口崎陽軒ビル8階)


〈参加費〉

無料


〈申し込み〉

以下のQRコードから、希望する会を選択してメールを送って下さい。


〈裏話〉

今回のこのイベントですが、規模からして少数で運営できるわけが無いですから、当然外部(というか企画グループの外側)からも協力を仰ぐわけです。

それはプレゼンのスライドが主だったりするのですが、ある程度イベントに統一感を持たせるために私たち企画側がその中身を確認する必要があります。すなわち、本番から離れた場所に期限を設けます。

期限とは守るべきものですから、当然期日にはすべてのスライドが集まっているかに思えるのですが...期日に間に合わない大学が多発。

とはいえサボっていたという訳では全くなく、皆が皆、スライドに熱が入りすぎて、こだわって、時間をかけすぎた結果に起こってしまった事件でした。

始めはどうなる事やらと、肝を冷やしたわけですが、おかげさまでかなり質の高いイベントになったのではないかと思われます。

本番は、沢山の参加者を前に、この熱狂的なフェスティバルを開催できることを心より祈ります。


 

何かを成し遂げるためには、行動をしなくてはなりません。
その行動を起こすためには、動機が必要です。

今こそ、未来につながる動機を獲得するときです。
いざ、この熱狂に飛び込んでみましょう。

 


【雑談】

〈小話〉

モチベーションとは大事なものである、というお話です。
特段面白い事も無いので、暇な時だったり何かに飽きた時にでも読んで下さい。

 

人生を充実たらしむ要素は何でしょうか。
余白も無いので足早に結論 ―熱― 

持論ですが、熱意を注げる何かがあるかどうかだと思っています。
(以前にも似たような話をしたことがある気がします。言葉は違くとも、ニュアンスは同じはず)

 

昔話、私にも小学の頃があり、というのも記憶が定かな幼少がその頃なのでそこからの話になるのですが、当時は毎日が充実していました。
バスケットボールに魅せられていたあの頃、日々の楽しみは放課後のバスケ。
学校から走って家に帰っては、すぐに公園やらへ飛び出て、玉つきをするあの頃はとても楽しかった。

少し時間が経ち、色々あってバスケットボールを一瞬卒業したあの頃、日々の楽しみはアニメとゲーム。いつかと同じく、走って帰ってはすぐに画面の前にかじりつき、映像に没頭しました。
幸せでした。

しかし、いつだったか、そのすべてを禁止されたことがありました。

始めは、禁断症状とでもいうべきか、暴れまわっていたのを覚えています。なんだか、生きる意味を無くしたような。何をするにもやる気が出てこず、ただやるせなさや怒りだけが心に溜まっていく日々。
辛かった。

そして半年か経ったある日、ついにその禁止令が解かれました。
過去の自分を思えば、飛んで喜び、再びアニメやゲームに張り付くかに思えたのですが、なんだかそうはいかず。もはやアニメやゲームは「どうでもいいもの」へ変わっていました。

長い時間離れていると、昔の「熱」は冷め、最早なんでもなくなるのです。

その頃から、どうにかこうにか再びその熱を取り戻すまでは、色のない日々。
実際にそうだったわけでは無いですが、灰色の世界だったような記憶があります。

 

充実に生きるためには「熱」が必要で、その熱も触れ続けなければいずれ冷めてしまう。

この「熱」とは、同義でなくとも「動機」に近いものだと思います。
であれば理屈は同じ。

 

充実に生きるためには「動機」が必要で、その意味が大事なのです。
そしてそれは、傍に置き続けなければなくなってしまう。

 

これは、大学受験にだって同じことが言えるはず。
今、動機が無い人は、まずはそれをつくるところから。
今、動機がある人は、それを忘れずおいておくことを。

 

今回のイベントが、そんな皆様の力になれれば幸いです。


【明日】

明日は雑賀先生です。お楽しみに。


 

2025年 2月 2日 新しい学年の皆さんへ

こんにちは!横浜校の神崎です!

2月に入りましたが、外はまだ寒いですね。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

2025年度入試の共通テストが終わり私立大学、国立大学の入試が続々と始まっていきます。

受験生の皆さんはここからが正念場です。

試験のたびに緊張したりして気持ちが起伏することもあると思いますが、

落ち着いて、自分のやるべきことを模索し、質を低下させないように努力して欲しいです。

 

新高3、新高2年生の方々、ついに同日体験受験が終わり新高3の皆さんは受験まで一年を切りました。

もう時間はわずかしかないことを認識してください。

やらなければいけない勉強量は人それぞれかとは思いますが、春休みが一つ大きなポイントにはなるかと思います。

実際春休みの頑張りが合格率に大きく関わるというデータがある、と校舎長は言ってました。

春休み、学校がないタイミングで周りの人よりも努力しましょう!

 

そして高校3年の夏休みには過去問を解き始めることができるように

基本事項のインプットを進めるようにして欲しいと思います。

 

また、受験生になると当たり前のように10時間ぐらい勉強するという話があると思いますが、

それは当たり前ではなく徐々に勉強時間を増やしていくものなので

今から自分のキャパシティを増やしていく努力をしましょう!

 

春休み、どれだけ努力できるかどうかがここから先の

受験生活に影響すると思って頑張ってみてください!

我々スタッフ一同一生懸命サポートします!

 

次回は白石先生です!お楽しみに!

 

 

2025年 2月 1日 受験生頑張れ🔥

 

みなさんこんにちは!!

今日から2月になりましたが皆さん!

受験当日の方もいるのではないでしょうか?✏️

そんな受験生のみんなに伝えたいことはただ一つ

 

自信を持って本気でいけ‼️🔥

 

このひとつだけにつきます。

これは自分が経験してきた大学受験で本当に必要なことだと思ったことなので、自分の生徒にはずっと言い続けてきました。

大学受験では根拠のない自信が味方をしてくれる場面が多いです。

自分の経験談で、私は受験の際に根拠のない自信を持ち続けて勉強をし続けてきました。

模試の判定でいいものをとったことは無かったものの、本番ならいけるという気持ちが自分の中には常に頭の中にありました。

そのようにして受験当日を迎えましたが、やはり緊張は必ずします。

そんな時、今まで教わっていた先生の言葉だったり、今までやってきた自分の勉強を思い返し、もうやるしかないと腹を括って試験を解くのです。

終わった後に手応えなどが入試ごとにありましたが、自分がここで経験したものは受ける前から自信がなかった学校はどこも受かってなかったのです。

受ける前にも自信がなく、受けた後にも自信がなかったところでは上手くいかず思うように合格は取れませんでした。

しかしながら、逆に自分が受けて自信のあった学校では合格は掴み取れていたのです💮

 

つまりここまで長く話してきて何が言いたいかと言うと、

受ける前から自分で決めない。今までやってきた培ってきたもの全てを信じてあとは本気でぶつけてくるだけ。

なのです!

受験当日で色々なことを思う受験生。

それは諸君らが今までやってきたものの積み重ねがあってこそ思うことが多いのだろう。

そして、そんなプレッシャーもあまり感じてないそこの君でさえ今までやってきた積み重ねてきたものはあるはず。

自信さえ持っていけば怖いものなんてないです。

しっかり準備をして後悔のない受験にしてきてほしいと思います。

 

今日はそんな受験生の応援メッセージでブログを終わろうと思います。

みんな頑張ってください🔥🔥🔥

全国の受験生応援してます📣

 

 

 

明日は神崎先生です!

お楽しみに。

 

 

 

 

 

2025年 1月 31日 スタートダッシュで差をつける

こんにちは!東進ハイスクール横浜校の濱谷悠貴です!

2025年も12分の1が終わろうとしています、あっという間でしたね。

今更ではありますが受験生のみなさん、共通テスト本当にお疲れさまでした。

2月には私立大学や国立大学の受験が控えているのでいまはそれに向けて全力で取り組んでいるかと思います。

最後まで熱を絶やすことなく駆け抜ければ、必ず納得のいく進路を掴み取ることができるので自分を信じてこれからも頑張ってください!

 

さて、今日はいま高校1年生・2年生の方に向けてのメッセージを綴りたいと思います!

みなさんは同日体験受験を受けましたでしょうか??

自分は高校2年生の時に受験したのですが、そこでの点数がかなり低くて本当に一年後に志望校に合格できるのかと心配になった記憶があります。

今回の同日体験受験で同じような経験をされた方もいるのではないでしょうか。

そんな皆さんに朗報です!「今から」全力で動き出せばまだ間に合います!

なぜなら、ほとんどの高校生は3月まではギアが上がっていないからです。

逆に、4月からは新学期が始まるとともに気持ちが切り替わってやる気が漲る人がたくさん現れます!

つまり、点数が伸びていったとしても周りと比較すると差は埋まっていかないという現象が起きる可能性が高いということです。

本当にこの2.3か月の努力次第で大学受験の結果が大きく変わります。

 

では、「今から」頑張るといっても「何を」「どのように」始めればよいのかと思う方もいるかもしれません。

そんな時は自己分析から始めてみましょう!

いま自分はどこまで理解できていてどこから理解できていないのか、それをできるようにするにはどういったプロセスで何をすればよいと思うか、そこまで深めた上で行動に落とし込むことができれば短期間でも学力を大幅に伸ばすことができます。

とはいってもいまいちやり方が分からないという方はぜひ担任助手や担任の人に聞いてみてください!

 

今日のブログはここまで!明日のブログもお楽しみに!

 

 

 

 

 

2025年 1月 30日 あと1年です!!

東進ハイスクール横浜校の小沢です。

いよいよ1月もあとわずか、、。2025年になって早くも1か月が経とうとしています☃

今月は受験生にとって大事な共通テストがありましたね。お疲れ様でした✨

ベストを出せた生徒がいる一方で思うような成果が出ず悔しい想いをした生徒もいると思います。
確かに大事なテストではありますが、これですべての合否が決まるわけではありません
ここで気を抜かず、そして諦めず残りの試験に向けて切り替えて頑張っていきましょう
共通テストがあったということは、、、低学年のみなさんにとっての中間目標同日体験模試がありましたね。

今日は低学年の皆さんに向けてのブログとなります。テーマは【受験まであと1年(2年)をどう使うのか】です。
そもそも同日体験模試を受験しましたか??自己採点や復習はさすがに終わっていますよね。。
どうだったでしょうか。ここまで何度も同日体験受験の重要性を聞いてきたと思います。
あと1年後や2年後に受験を迎える皆さんは、この模試を受けることになります。合格点を取るイメージは持てているでしょうか
いきなりですが「勝利の方程式」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
おおまかな流れとしては

2年生の夏までに全科目の基礎事項を完璧にする→3年の6月末までには全科目志望校レベルに引き上げる(6月末修了のことです)→3年の夏休みは共通テスト,国公立、私大の過去問をそれぞれ10年分解ききる3年の秋以降仕上げの時期】です。
新高2のみなさんあと6か月で受験で使う全科目、全範囲すべて習得できますか?

新3年のみなさんあと4か月で通期講座をすべて終わらせ、第一志望校の過去問を解けるような力をつけられますか?
まずは目標点をとるイメージを持つことが大切です。そして何が足りていないのか具体的に分析していきましょう
学年が切り替わればみんなが当たり前のように頑張り始めます。

今どれだけ頑張って学力を高められるかによって最終到達点が変わってきます
今日から頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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