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2024年 11月 21日 この冬、頑張らずにいつ頑張る!?!?!?
こんにちは、東進ハイスクール横浜校の荒井です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか!
最近寒くなってきましたね、、、
ただ、時々急に暖かくなったりもするので、服装がなかなか定まらず苦労してます、、、
自分は中高一貫でずっと私服だったので制服を着たことが人生で一度もないのですが、こういう気温が絶妙な季節は制服だと楽だったんだろうなと思ったりしますね。
さて、今回は題名にもある通り
「この冬が受験生にとっても、高1高2生にとってもめちゃめちゃ重要だよ!!!」
という話をしようと思います。
といっても、正直受験生がこの冬重要なのは当たり前すぎる事実ですよね。
もう少しで11月も終わり、12月になると特に国公立志望の生徒は徐々に共通テスト対策にシフトチェンジしていきます。
共通テストは多くの受験生にとって、最初の試験になると思うので、この対策は言わずもがな重要となってきます。
では低学年(高0・高1・高2生)はどうでしょうか。
冬はクリスマスやらお正月やら楽しいイベントがたくさんやってきますね!
ただだからと言って、ほかの周りと同じように遊びほうけていてよいのでしょうか?
みんなが浮かれているこの季節こそ、ライバルを引き離す最大のチャンスといえるのです!!!
東進に通っている子はよくこの言葉を聞いていると思います。
「高3生はどうせみんな頑張るのだから、まだそれに気づいていない高2・高1生のうちが受験を成功させる最大のチャンスである」と。
そして、もう冬ということはあと数か月もすれば新しい学年がやってきます。
それはすなわち、最大のチャンスがもうすこしで終わってしまうということです。
さて、もう残り数か月しか残されていないこのチャンスをしっかりとモノにするためにはどうすればよいのでしょうか!
東進生の皆さんはもうわかっているはずです。
では、東進に入っていないみなさんはこのチャンスを逃したままでいいのでしょうか!?
嫌ですよね?
そんな皆さんのために、現在東進ハイスクール横浜校では
冬期特別招待講習を開催しています!
この招待講習は、高2生・高1生・高0生(中学生)の方が対象となっており、東進自慢の実力講師陣の授業を最大3講座無料で受講することができます!!!
今このブログを読んで、この冬が大事だと気づいた皆さん!
ぜひこの特別招待講習を通じて、ライバルとの差を引き離して最高の冬にしていきましょう!!!
明日は小沢先生です!
お楽しみに!!!
2024年 11月 20日 いよいよ本番が近づいてきた…
みなさん!こんにちは!
早稲田大学教育学部教育学科生涯教育専修2年の内藤優です!!!
最近は急に寒くなってきましたね~僕は寒い季節が大好きなので、毎朝家から出るたびにhappyな気持ちになるのですがみなさんはいかがですか???
僕にとっては最高な季節がやっと到来してきたなと感じているのですが、一つだけ懸念点があります
それは・・・クリスマスがやってきてしまうことです…
街中にきらめくイルミネーションや、人々の楽しい声…
どれもどれも素敵な物ではありますが、独り身の僕からしたら少しさびしさを感じてしまうことも多々あります!!!
そういう時に僕が何をするのかというと、一人でwham!のLast christmasを聞いています!
寂しいですね!!!
そんなこんなで僕の話はこれくらいにして、今日は「共通テストまで残り二か月!?」というテーマを話していきたいと思います!
共通テストまで残り58日ほどですが、受験生のみなさんいよいよこの時期がやってきましたね!
自信に満ち溢れている人や、不安でいっぱいな人など色々な感情を抱えていると思うのですが、やった分だけ成果は出ます!
今更過去を振り返っても時間は戻ってこないので、今自分が出せる最大限の力を振り絞って残りの期間勉強に励んでください。
余談ですが、僕が共通テストを受けたときの体験談について話すと不思議とあまり緊張はしなかったなという覚えがあります。
自分はかなりの緊張しいで、何か重要な場面の前はかなりナイーブな気持ちになってしまうことも多々あるような人です。しかしこの時だけはなぜか緊張せずに。むしろ「やってやるぞ!」という気持ちの方が強かったなということを今でも覚えています。
なぜ緊張しなかったのか当時の自分を振り返ってみると、誰よりも勉強していたという自信があったからだと思います。東進には当たり前のように開館から閉館までいて、食事の時間もなるべく短縮して自分が持ち合わせる時間の全てを勉強に注いでいました。
そのような努力の過程があるからこそ、共通テスト当日は不思議と緊張はしませんでした!
もしかしたらこのブログを読んでいるみんなは緊張しないなんて無理でしょと思う子も中にはいると思いますが、別に緊張したっていいのです。
ただ僕から伝えたいことは「根拠のない自信を持つ」ということです!
この気持ちさえ揺らがなければきっと大丈夫です!
今まで頑張ってきた自分を信じて、これからも勉強励んでください。
次回のブログは荒井先生です!どんなことを話してくれるのでしょうか???
お楽しみに!
2024年 11月 19日 目標を達成するために必要なことってなんだろう?
こんにちは、早稲田大学人間科学部健康福祉科学科1年の片岡です。
冬になり、日の出より早くに家を出ることが増えました。何度か書いた気がしますが、家から大学まで約2時間半かかるため、家を出る時間がびっくりするくらい早いです。
これだけ長い時間を通学に費やしていますから、大学生になってから、スキマ時間の大切さを実感しています。空きコマや休み時間、電車やバスでの移動時間(2時間半の通学時間はスキマどころじゃないですけどね笑)
大概の課題をスキマ時間(本当にスキマかどうかは怪しいですが)で終わらせ、他の時間で公務員試験の勉強をしています。
皆さん、スキマ時間活用できていますか?
自分はたまに気が緩んで一駅分だけSNSを見てしまう時があったのですが、最近やめるようにしています。
この前、行き帰りの電車で5分ずつSNSをみることでの損失時間を計算してみました。
1年間で60時間50分です。
1日たった5分の差って大きいですね。いくつ単語が覚えられるでしょうか…(怖いですねぇ)
なぜこんな話を急にしたかといいますと、高2生高3生としてのスタートダッシュを大事にして欲しいからです。
東進では12月から学年が切り替わります。もう高2生、もう高3生です。早っ?!って思うかもしれませんが、早くないです。
受験はすぐそこ。皆さんには他の人たちがギアを入れ始める前に走り出してほしいと思います。頑張る習慣って身につけるのに時間がかかりますし、単純に今スタートした方が有利だからです。
自分の話になりますが、自分はスタートダッシュを失敗しました。結局、ギアを入れ始めたのは高3の5月だった気がします。遅すぎました。5月から受験生として全力で頑張ったので、第一志望校の不合格を知ったとき、何も思わなかったのですが、たまに思うんですよ。「もし、あと少し早く全力を出せていたら大阪大学に行けていたのかな」って。
皆さんにはこんな思いをしてほしくないんですよね。ちょっと感傷的になるので。
あぁ、でも頑張る習慣は無駄になっていないですよ。今めちゃくちゃ役に立っています。先述したように、来年の公務員試験に向けて勉強しています。周りの人が遊んでいるのを見ると、受験生時代と似たような生活を続けている自分が惨めに思えることもありますが、今のところ頑張っています。自分は自分の夢を叶えるために試験に合格すべきだからです。
皆さんの目標は何ですか?何をすれば、達成に近づけますか?
皆さんと一緒に頑張りたいなと思います。
こんなところで、自分の話は終わりです。
明日は自分と同じく早大生、いつもパワフルな内藤先生です!
お楽しみに^^
2024年 11月 18日 公開授業にいこう🏃🏻♀️
こんにちは!明治大学国際日本学部1年の坪田和奏です!
街がクリスマスに染まってきていて、いよいよ冬を感じます❄️🎄
寒い日が増えてきました。体調にお気をつけください!
さて!本日のブログでは、横浜校で行われるあるイベントを紹介したいと思います!
それは!
今井先生特別公開授業です㊗️
東進の有名講師である今井先生が、なんと横浜に来て授業をしてくださいます!!
普段は映像で見てる先生の授業を生で受けることができるなんて激アツですよね❤️🔥
また、今回は今回のための特別な授業をしてくださいます!
英語が得意な人も、苦手な人も、今井先生の授業を受けたら英語がもっと好きになること間違いなし!
実際、私は今井先生の授業を体験で受けて、その面白さに感動して英語の楽しさに気が付きました。
他にも同じような経験をした方がいらっしゃるのではないでしょうか?
そして参加費は無料です!
これは参加するしかないですね👀
誰もが虜になる授業を受けてみませんか??
詳細は以下の通りです!
日時:12月16日(月) 19:00〜21:00
会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口
参加費:無料
お申し込みはこちら!
既に東進に入っている方も入っていない方も、ご参加お待ちしています💫
明日は片岡先生です!お楽しみに!
2024年 11月 17日 時間を掛ければ高いハードルも低くなる、はずである。
この文章を書いている今日この頃、直前にはハロウィンという名の何だか怪しげな、しかし心浮き立つイベントがあったようです。
私にとってこの催しは、一説に聖バレンタインを称える何かや、日頃は食っちゃ寝ニートに甘んじている某白髭叔父様唯一の大仕事日と同様、奇しくもただの平穏なのであります。
そんな人生も今年で22年目と慣れたものですが、ふと、世間と自身の熱量の差に気付いてしまったりすると、何とも言い表せぬ虚無感に襲われてしまいます。
ともいうのに、近頃はあちらこちらで就活だの終活だのと聞こえてきて、ヲタ活に勤しむ私には世代のズレをも感じ取れてしまい、虚無の二乗できょむきょむなのです。マイナスともいう。
こんにちは。
客観的にも大層な名前をつけられ、名前負けをしないという一点については生まれながらに激高ハードルを目の前にしているものの、最近はハードルを潜るどころか最早穴を掘って潜りたくなってきている白石人生です。
本日は「スタートダッシュ」をテーマに話を繰り広げていこうかと思います。大した話は出来ませんが、どうか最後までお付き合い頂けると幸いです。
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さっそく話は逸れますが、私最近ドラムを始めました。
初期費用はスティックだけで安いからと、友人から誘われて何となく始めてみましたが、これが難しいのなんの。
右手と左手と左足と右足と、それぞれから全く異なるリズムで繰り出されるはずの打音は、私の手にかかれば一音に収束するのでした。それはもう、逆にリズム合わせの達人かと思わせるレベルで綺麗に揃ってしまうのです。
こう見えて私、マルチタスクには疎いのです。
そんなこんなでゆっくりと上達していけば良いかな、なんて考えは甘かったらしく2月22日に演奏会があると言いますから、当然のんびり出来る訳もなく。
スキマ時間の尽くを、家であればスティックとクッション、出先であればスマホと指先でリズムを取って過ごす日々です。
そして課題曲を聴きすぎてしまった弊害か、BPM145の世界に迷い込んでいたりします。ええい早死にするわい。
こんな壁さえ乗り越えられなくて「人生」に名前勝ち出来るものかと、せめて引きわけにすらなるものかと、自分を奮起させながらこのように日々手に血と汗を滲ませているわけですが…
そんな一生懸命は私だけではなく、きっと皆様にも、越えなければならない大きな目標もとい夢(ここでは壁またはハードルということにして)としてあることでしょう。
そしてもちろん、何かを目指すということは、それに向けて試行錯誤をしながら自身との差を縮めている最中なのでしょう…
…ところで、皆様本当に行動できているのでしょうか。
超えるべきハードルが一見まだ遠くて、まだまだ助走が徒歩になっていたりしないでしょうか。(なんなら歩いてすらいない事も)
そして注力するべき事を、そのあせ握る手で履き違えてはいないでしょうか。
助走を始めてからどんな走り方をしようかと、そこばかりに意識を持っていかれてはいないでしょうか。
これは戒めを含めてですが、実は「時間を掛ければ掛けるほど、目指すハードルは下がっていきます」
当たり前に思えて、意外に生かし切れないこの事実。
かんたんな例で言えば…
定期テストや部活の大会、少し俗的なところだとバレンタインやクリスマスなど
これらすべて、直前でどんなに足掻いたところで納得のいく結果が得られることは(私の経験上)無いです。人に依っては少ない程度かも!
(一部、人の素養に依るのには、この私すら訝しく感じているのである)
ですから(私の経験上)どんなに洗練された走りでも、助走距離(助走を始めた時期)が短すぎると、やっぱり飛べないものなんです。
すなわち、届かない。
そこで、改めて注目するべきを考えれば、それは「早く行動する」事。
早く行動できれば、日々の手の滲みが少しは緩和されたり、視点を変えれば、それは目標のハードルが相対的に下がることになるわけです。
というところで今回の題に繋がりました。
「スタートダッシュ」早くから始めましょう!
いつかは始める全力疾走、どうせ辛い思いはするのです。
そんな辛い思いをしたのにもかかわらず、少し走り始めたのが遅かったからギリギリハードルに届かないなんて…!!
耐えられない!
ならば最速でその不安を取り除くのです。
ビバ、早期スタードダッシュ!
つまり、私は長生きをすればするほどに、私に生まれながらに背負わされた「名前負けしない」という激高ハードルが、徐々に低くなっていくわけです。果しては地面にのめりこませる勢いで、人生というハードルを私の墓標にでもしてもらいましょう。
(結局ハードル下の穴に潜っていそうな事に気づいた勘の良い貴方には、あの有名なセリフでも吐き捨てたいところです)
明日は坪田先生から話があるようです。