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2020年 6月 28日 勝負の時じゃ
どうも!
早稲田大学人間科学部健康福祉学科1年の小山結芽乃です!!
だんだん暑くなってきて、クーラーを駆使する季節が近づいてきやしたね〜、自分は暑さとの戦いもあるのですが、毎年毎年蚊と決戦を繰り広げてます。(とんでもない数寄ってきます・・)
本題に入りましょう!!
今日のブログは受験生の時に夏までにやっておいて良かったこと、やっておけばよかったなと思うことについて書いていきます!
正直、去年のこの時期の私は学校の行事を存分に楽しんでいたため、やっておいてよかったというよりかはやっておけば良かったと感じるものの方が多いのでそちらをご紹介します☺️
①単語力(特に英語)
単語力はどの科目でも読み取る時の肝となるため大事ですが、やはり受験レベルの英単語を身につけるのは特に大変です?別に多くの冊数をこなせば良かったと言うわけではありません。一冊を極めるのです(いろんな場面で言われていると思いますが)ひとつの単語にはひとつの意味があるわけではありませんよね?意味はほとんどの単語に複数個あります。本番では、その一般的にしられていない方の意味で書かれている場合が多いです。なので、単語見てぱっと意味が思い浮かぶだけではなく、(例えばccorrespondだと一致する・文通する)サブの意味も出てくるように徹底することが大切です✨難しいと思うかもしれませんが、これはいわば連想ゲームのようなものなのでまずは、推測して覚えていきましょう!
②歴史系
膨大な量を覚えなければいけないため、早めにこつこつ進めていくことが本当に大切です!自分は、8月中旬に一問一答を始め出したのですが、なかなか覚えられず結果的にぎりぎりまで悪戦苦闘してました、、覚えたもん勝ちの暗記科目は自分のものにしてしまえばこっちのものです!大変だなと思うかもしれませんが続けていけば必ず結果は出ます!辛抱強く頑張っていきましょう!!
③過去問
これは共通テストにも、二次対策にも共通して言えることです!共通テストは、問題形態に慣れるため、解く時間をなるべく短くするように特訓するためです。量を重ねると必ず結果につながります!解いた時は、必ず分析して間違えたところはどうして間違えたのか原因を追求することをお忘れなく〜。二次対策では解く問題の量、難易度に初めはびっくりすると思います。でも、形式を知ることでその大学にあった対策をすることができるし、問題に見合った自分の勉強法も振り返ることができます!とにかく挑戦してみましょう?
夏休みが短くなっている学校がほとんどだとおもいますが、その分隙間時間をうまく活用し、周りと差をつけていきましょう!!ゴールから見据えた計画をしっかり立てて、段階を経て学力向上目指し頑張っていきましょう!