2021年 3月 19日 【対談企画第4弾】ヘビーユーザー編②
こんにちは!東進ハイスクール横浜校です!
先日に引き続き対談をお届けします!
今回はヘビーユーザー編パート2!
2年生以上の担任助手4名が横浜校について語り尽くします!是非最後まで読んでみてください!
三上:こんにちは!上智大学外国語学部2年の三上です!
今日は皆さんにたくさん質問させていただきます♡よろしくお願いします!
まず最初に自己紹介をお願いします!また、入学時期も教えてください!
ちなみに私は高2の夏に横浜校に入りました!
石原:明治大学情報コミュニケーション学部3年の石原です!
高3になる直前の3月に横浜校に入学しました!
高2の9月に個別と集団の融合で授業を行っている某大手の塾に入学しましたが、半年経っても成績が伸びず、やめて東進に来ました。
小倉:早稲田大学商学部3年の小倉です!
高2の7月に入学しました!ちなみに某大手塾を1ヶ月でやめてきました笑!
三上:ええっっ!そうだったんですか!?衝撃の事実……!
留岡:東京大学工学部4年の留岡です。横浜校に通い始めたのは中3の2月か3月くらいだったと思います。
三上:ありがとうございます
それでは早速質問に入ります!
今回皆さんは横浜校のヘビーユーザーとして対談に立候補してくださったと思うのですが、
自分がヘビーユーザーだと感じている理由を教えてください!
私は、受講と大問分野別演習で圧倒的に点数を伸ばし、毎日通っていたのでヘビーユーザーだったと思っています。
みんなには敵わないかもしれないけど、、
石原:担任・担任助手の支えがあって、毎日努力し続けることができたから、ヘビーユーザーだったと感じています。
頑張っている姿を一番近くでみてくれていたのは、家族より、学校の友達より、横浜校のスタッフです。
辛い時も、嬉しい時も、一緒に感情を共有してくれ、「チームで勝つ」意識は横浜校でしか経験できないと思います。
小倉:
とにかく「東進ハイスクール横浜校」という環境が大好きでした!
そこに行けば、自分よりも意識の高いライバルがいて、頼れる担任助手がいてモチベートされるからです。
なので、高2夏に入学して以降ほぼ毎日東進に行っていたと思います。
週5.6練習があって、土日は大会というバリバリの部活生でしたがどんなに疲れていても、試合の後でも東進に行っていました。
あとは東進の講師の先生方もコンテンツもめちゃくちゃ活用していました!
特に英語の「今井先生」が好きでした!(今井先生の授業では“音読“を勧められるのですが、私は音読をする度に「今井」という印鑑を押していた程です。)
あとは、東進といえば高速基礎マスターですね!私もこれには本当にお世話になりました!
受験当日まで毎日トレーニングをしてました!英語はもちろんですが、私のお勧めは世界史です!
世界史の高速基礎マスターに「年号」を演習するものがあるのですが、これをやったことで「年号」への苦手意識は完全になくなりました。
留岡:
中3の冬に入学して毎日のように校舎に通っていて、閉館まで粘って勉強していたり受講などもかなりやっていたので、胸を張ってヘビーユーザーだったと言えると思っています。
三上:ありがとうございます!では次に横浜校に最後まで通い続けられた理由が聞きたいです
私は校舎のランキング掲示でライバルに勝ったり勝たなかったりが楽しかったのと、
グループミーティングの友達同士で支え合ってたこと、担任助手がいつも自分のことを気にかけてくれていたことがあって、最後まで通い続けられたなあと思っています。
石原:
「当たり前の視点」を高く指導してくれたからです!毎日登校、毎日勉強は当たり前でした。
ライバルは目に見える近くの友達だけではありません。
中学、高校受験とは違い、志望者は全国規模に及ぶため、どれだけ人の上を目指せるかが大事だと思います。
もともと「勉強はつらいもの」だと思っていた私でも、横浜校の指導のおかげで「自分の志の達成のため」だと視座を高く持てるようになりました。
「やらない理由」を作るのはいつも自分自身です。
諦めず、最後まで戦えたのはグループミーティングの友達や先生のおかげでした。
小倉:
「一緒に頑張るライバルと東進の社員さん・担任助手の存在」です!!本当にもうお世話になりました。
特にそれを感じたのは、センター試験の後です。
12月の模試で過去最高に良い成績を取ったことで、センター試験には自信を持った状態で臨むことができました。
しかし、そんなセンター試験はプレッシャーのあまり大失敗に終わり、センター利用どころか部活引退直後と同じ点数を取ってしまったのです。絶望でした。もうどこも受からないと思いました。
そんな私は学校のセンターリサーチにも行かず、東進にも行かず、家に引きこもりました。外の雪を見ながら過去問を解く気力もなく、ぼーとしていました。
そんな時に助けてくれたのが東進のスタッフ・友人でした。担任の先生、担任助手の先生、友人から励ましの連絡が来てなんとか東進に復帰しました。復帰した日も、みんなが東進で待っていてくれて本当に救われました。私の受験期は、そんな暖かい横浜校があってこそです!
留岡:
まず、当時の担任助手をはじめ、多くの担任助手の人たちが親身になって話を聞いてくれたり、質問に答えてくれたり、とても親切にしてくれたのは大きな支えになったと思います。
校舎の雰囲気がとても良くて(特に僕が高1くらいの頃)アットホームで暖かく、
担当関係なく担任助手ほぼ全員と話せていて毎日通いたくなるような校舎でした。
他にもグループミーティングなどで出会った友達(先輩、同期、後輩)と仲良くなり、色々な話をして切磋琢磨していました。特にグループミーティングでとある同級生に出会っていなければ多分東大を目指していなかったので大きな転換点になっていたと思います。
このように担任助手や生徒などの横浜校の人との交流が受験生活の中で大きな収穫であり、支えだったと感じます。
三上:皆さんとても詳しく沢山語ってくださってありがとうございます
あと!!生徒時代の具体的な思い出について聞きたいです♡
それと、横浜校のお気に入りポイントについて語りきれていない部分があれば教えて欲しいです
私は、スナックルームが大好きでした!
勉強で疲れた時とか眠くなった時に下のコンビニでお菓子を買って一休みするのが好きでした!
そしてしんどい時は担任助手のひとたちが気付いてくれて気さくに話しかけてくれるのが横浜校のすきなところ!
留岡:お気に入りポイントは三上先生と同じでスナックルームでおやつ食べたりしてると仲の良い担任助手とか友達が話しかけてくれるところです!
リフレッシュできたのはすごく良かったと思います。
石原:スナックルームにいる留岡先生可愛いですね笑笑
留岡:おやつ食べてた(^ω^)!
石原:やる気の出し方が可愛いですね( ^∀^)
私は横浜校でできた友達と、近くのファストフード店で、開館前に7:00から勉強してました
やっぱり、横浜校は『人』が素敵だなあと感じます。笑
受験勉強なのに、楽しかったです笑笑(苦しい時もあったけど!)
そして…
スタッフになってからも常に感じていますが、横浜校には『夢』や『志』を持った人がスタッフ、生徒共にとても多くてとても刺激を受けます
小倉:私は特に受験期になっちゃうのですが、「自習室」が好きでした。
受講ブースとは違って仕切りがなく、入試本番に近い状態で勉強できる所はもちろん周りの様子が分かるのですごく刺激的な環境でした。
留岡:
具体的な思い出は話し始めるとキリがないんだけど、1つ挙げるとすると、
グループミーティングが同じだった子と一緒にHRに出て、
志望校どうする?って聞いたら東大目指してる!って言われて、それから自分も東大受けてみるかって考えるようになりました。
一時期自分の担当の担任助手だった人が物理や数学に詳しい東大の人で、その人に高校範囲を超えた質問をしたり、いろいろ語り合ったりしてその時間がすごく楽しくて勉強になりました。
HRとかで仲良くなった先輩がいて、頑張って勉強してると、「お前すごいな!」みたいに言ってくれて嬉しかったり、他にも同期とか後輩でもいつも校舎にいたりランキングに乗ってる人を見ると直接話したことはなくても自分も頑張ろうって思えました。
三上:ふむふむ
それぞれ違う思い出があっておもしろいですね!
どれも横浜校ならではのエピソードで、我ながら素敵な校舎だなと感じましたありがとうございました!!!
横浜校の雰囲気をもっと知りたい方は是非校舎にいらしてみてください
皆さんのご来校を心よりお待ちしております!