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2021年 2月 2日 わたしの東進での思い出\\\\٩( ‘ω’ )و ////
こんにちは!上智大学外国語学部2年の三上です!
今日はどうやら節分らしいですね?
私もしっかりと豆まきをして、皆さんの心のうちに宿る鬼(不安な気持ち)を鳩にでも食べてもらおうと思います?
加湿器は、今年の冬は買うのが厳しそうです。花粉も飛んできていて、苦悩が多いですが2月も元気一杯で行きます!?
さて、今回は私の横浜校での思い出について、
生徒時代編と担任助手時代編に分けてお話ししようと思います!
まずは生徒時代の思い出です!
私は、高校2年生の夏に横浜校に入学し、当時の担当の先生が担任が小井土局長で、担任助手が佐藤先生でした。
↑ふたりとも今とあまり変わりませんね(笑)私は激太り期なので割愛割愛✂️
小井土局長は、強面ですがいつでも私の一番の味方でいてくれて、模試で点数が急激に落ちた時も、高3の10月にいきなり志望校を変更したいと相談した時も(これは本当に良くない例です?)受け止めてくれて、本当に感謝しかなかったです、、。
上智大学を目指し始めた時も当時は全然成績が足りていなくて、自分の親にも学校の先生にも合格可能性はかなり低いと言われていました。正直心が折れそうでした。
しかし、局長と佐藤先生だけは私が合格すると信じてくれて、すごく心強かったし最後まで諦めずに踏ん張ることができました。
あのふたりがいなければ、私は今頃上智大学に通っていないでしょう。
そのくらい、本当に人生の大事な転換点に寄り添ってくれていたスーパーヒーローでした。
佐藤先生は、いつもグループミーティングで大学のお話をしてくれて、「私もはやく大学に行きたい!」という気持ちにさせてくれて、モチベーションの維持ができました。
また、佐藤先生に認められたくて、グループミーティングでは必ず一番の努力量をキープしていました!
憧れていたんでしょうねえ。きっと。もちろん今でも憧れです!!
メンバーにも恵まれて、本当に楽しい受験生活でした?
生徒時代の思い出についてはこの辺にしておいて、次は去年の思い出についてお話ししようと思います❗️
去年の私は、担任助手なりたてホヤホヤ?で、そんな私が担当した受験生は女の子4人?
そのなかでも特に思い出深かった、Hちゃんについてお話ししたいと思います❗️
なぜHちゃんが思い出深いのか、、。
それは、誰よりも将来の夢についての話をした生徒だったからです!
Hちゃんは、偶然私と同じ夢を追いかけていて、その夢に対する情熱は凄まじいもので、「私も頑張らないと!」と何度も焦りました。
彼女とは今でも頻繁に連絡をしていて、何度か会っている可愛い可愛い元生徒です??
東進のスタッフは、みなさんの第一志望校合格を目指して一緒に走ります。そして小井土局長と佐藤先生がそうであったように、どんなことがあっても、支えているその背中を手放したりしません。
でも、欲を言えば、私たちスタッフ全員が思っていること、それは、
みなさんとは大学入学後の人生まで語り合いたいのです!そこまでが指導だと思うのです!
たしかに、大学受験は人生において高いハードルです。ビッグイベントです。
ところが、大学受験が終わった時点でみなさんはまだ人生の5分の1しか終わっていません。
むしろ、ここから。
なんだっていいんです。決まってなくても、もちろんいいんです。だったら一緒に探しましょう❗️
当の私も、高校生の頃はまだ夢がなくて、それについて聞かれるたびに何も答えられない自分が情けなくて嫌でした。
だからぜひ、私たちと一緒に将来について語り合いましょう!共に切磋琢磨しましょう!
?ちなみに、私の将来の夢はANAのキャビンアテンダントです✈️夢が一緒の子、近い子はお話ししましょう!
明日は一見クールだけど本当は優しい野上先生が受験生にエール?を送ってくれます!
必見です!