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2020年 11月 16日 ○○まであと一週間!!
こんにちは!
早稲田大学商学部3年の小倉栞です!
ひさびさのブログということで私の近況報告からはじめたいと思います!
これはここ最近の早稲田キャンパスの写真です。
毎年、この通りはイチョウがとても綺麗ですごくお気に入りスポットです!
相変わらず毎日ゼミの活動をしに大学に行っているのですが、
この生活も今週で終わってしまいます…
今週ついに“関東学生マーケティング大会”の本番を迎えるのです!
7月からずっと研究をしてきたのでなんだか寂しい気持ちの方が大きいですが、
悔いが残らないようにラスト1週間やり切りたいと思います!
こんなところで私の近況報告は終わりにして…
今日はちょうど1週間後に実施される〇〇についてお話ししたいと思います!
受験生の皆さんはもちろん分かりますよね??
(高1・2年生のみなさんも今後受験する模試なのでぜひ参考に読んでみてくださいね!)
今日のテーマは
「早慶上理・難関国公立大模試」についてです!
この模試、記述多いし、共通テスト本番レベル模試よりも難しいですよね…
それもそのはずなんです!共通テスト本番レベル模試とは目的が違います!
みなさんにはこの模試を受ける意義を再確認して、
本気で模試に臨んで欲しいので今日はその話をメインに話していきたいと思います!
①今の自分がどの程度、入試レベルの問題を解けるのか確認できる
志望校対策の受講も終わり、過去問演習が進んできた今だからこそ、
「今の自分のレベルを知る」ということはとても大切です!
二次試験の過去問を解いていく中で、学力が伸びてきていることを確かめることができる機会です。
一方、過去問を解き進めているのにあまりいい結果が出ない可能性もあります。
しかし、それをこの模試で知ることができたらラッキーだと思って
もう一度今の自分と向き合ってみて下さい。
もしかしたら、過去問の復習方法が身になっていないのかもしれない…
など現段階での問題点が分かってくるはずです!
このように、この模試を受けることで自分が
二次試験レベルでどのくらいの実力なのかを確かめる絶好のチャンスです!!
②本気で問題と向き合う貴重な機会
本番まで残り少ないですよね…!!!
そんな中、多くの人は共通テスト本番まである模試は
この「早慶上理・難関国公立大模試」と12月に実施される「共通テストレベル模試」の2つだと思います。
もちろん、みなさん毎日自習室などで過去問演習はしていると思いますが
模試の緊張感を自習室で再現するのはやはり難しいですよね…
残り少ない模試を大切に、本気で問題に向き合いましょう!
本気で解けば解くほど学力も伸びていくものです!
模試までも本番までも残り少ないですが、毎日をやり切りましょう!
何か悩みがあればいつでも声かけてください!️
明日は早川先生の大学生活を知れちゃいます!お楽しみに〜♪