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2020年 8月 6日 低学年の東進生ってどうしてダラけないの??
ごきげんよう。
横浜校担任助手の井上結賀です!!
今日は東進の低学年の生徒が
どうやって頑張り続けているのかを
お話ししようかなと。
僕は今、8人の高校1年生の
担任助手をしているんです!
部活も遊びも勉強も
全部頑張りたい!!!
そんな生徒たち。
でもみんな2年後の
合格に向けて着々と勉強を
しています。。。
それを可能にしているのが、
東進の担任制。
東進ハイスクールでは、
1人の生徒に対して2人の
スタッフ勉強をサポート。
1人は担任。
受験生の長期合格計画を
サポートし続けている、
受験のプロ。
そして2人目は担任助手。
ついこの間まで東進生として
受験競争を勝ち抜き、
合格を勝ち取った大先輩。
週1回の
グループミーティングでは
この担任助手と生徒数人が
それぞれ1週間の成果を報告し、
今週やることを宣言。
低学年の生徒は部活に没頭しながら、
この自分の宣言を
果たすべく毎週勉強をしているんです。
どんなに忙しくても、
隙間時間や移動時間を活用して
高速マスター基礎力養成講座、受講などを
しっかりやる生徒たち。
毎週の宣言を実行するだけで
気づいたら受験勉強の
フライングが出来ているんです!
これが、
東進担任制の力。
これからも、
いっぱい受験生を
応援していきます!!!
受験生の今後に、幸あれ。
横浜校担任助手 井上結賀
明日は東京工業大の八城先生です!