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2020年 7月 9日 過去問解いた後どうしてます?

こんにちは。

東京農工大学1年早川凜太朗です。

6月最終日以来の登場です!

前回は夏までにやっておきたいことを書きました。今日はその中で少し触れたことについて書こうと思います!

ところで…みなさん

受講修了しましたか?

6月末までと言われていたと思います。まだの人は早急に修了してくださいね。

 

ではでは、今日のテーマに移りますね

今日のテーマは…

「過去問演習の活用法」です!!

7月から解き始めた人が多いと思います。どうですか?目標点取れてますか?

取れないですよね…みんな同じなので大丈夫です。

大切なのはその後です!解いた過去問どうしてますか?

今回はその方法について説明していきたいと思います!

(ただし、今から紹介する方法は自分なりのものなので、参考程度にしてください。人によって色々な方法をやっていると思うので、試してみてください。)

 

自分が一番大切にしてたのは

「復習」です。自分は分析よりもちゃんとやっていました。

間違った問題を印刷して答えを書くようにしてました。

こんな感じです。大切だと思ったとこにオレンジのマーカーをひいたりもしてました。これを試験会場で読み返してました。

過去問をちゃんと10年分解いたら、結構な量(たしか10冊以上に…)になると思いますが、それも試験会場では安心できる材料になると思います!!

あと分析についても触れときますね(7月2日の岡田先生のブログでめっちゃ詳しく書いてあるので、見てみてください!)

問題傾向については東進の過去問講座の解答解説に(たしか)書いてあったものを参考にしてました。それを使って傾向を把握していたと思います。

あと、時間配分はセンター試験(共通テスト)と違って、あんまり気にしてませんでした。とにかく解けそうなものから順番に解いてました。

 

過去問についてはこのぐらいですかね。「復習」「分析」が大切なことは間違いないので、皆さんも早いうちから習慣化しといてくださいね。あと、困ったら担任助手に相談してみてください!きっといい答えを教えてくれるはずです。

 

明日のブログは自分の初期指導の担当だった八城先生のOOC(おうちオープンキャンパス)です。

明日もぜひ見てください!!!