★自宅受講を頑張ろう★ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

東進ハイスクール 横浜校 » 校舎からのお知らせ » ★自宅受講を頑張ろう★

校舎からのお知らせ

2020年 4月 8日 ★自宅受講を頑張ろう★

今日からは生徒の皆さんには自宅での学習をお願いしています。

校舎では担任・担任助手が待機し、受講方法のサポート、学習指導を電話連絡などを通して対応していきます。

 

また新規入学受付、体験授業等実施しております。

今後の開館状況は変更となる可能性もありますので、

事前にお問合せ頂き、ご来校頂きますようお願い申し上げます。

 

* * * * *

今日は校舎に向かう際、なんとなく電車ではなく歩いて向かってみました。

お天気もよく、桜もピークを過ぎ風に舞ってとてもきれいな桜吹雪でした。

こんなのどかな春の空気なのに、見えないウイルスがいるのか・・・と、なんとも言えない気持ちになりました。

校舎には生徒のみんながいなくて少し寂しい気持ち、雰囲気も盛り上がらない感じでしたが、

我々スタッフは校舎で待機して、皆さんの学習をサポートしていきますので、

自宅学習をしっかり進めていきましょう!!

 

見えない相手と戦い、みんなで協力しなければなりません。

1人1人が自分にできることは何か、社会が日常に戻る時にどうありたいかを考えて行動していきましょう。

 

高校の再開は5月のゴールデンウィーク明けが多くなりそうです。

授業はどうやって進むのか!?

夏休みが短縮される??

現時点で決まっていることは少なく、心配や不安も多いと思います。

もしかしたら、先生がプリントにまとめて授業スピードが速くなるかも?

そんな声も聞きます。

 

学校が再開し、日常に戻った時、

スムーズに教科書を進められるよう、

学校の進度がどうであれ受験勉強は当初の通り進める。

どうなるかわからないからこそ、「今まで通り」を強く意識し、受験勉強を進めてほしいと思います。

変わるかもしれないけど、変わらないかもしれない。

入試本番の日程も変わるかもしれないけど、変わらないかもしれない。

入試日程が変わらない前提で勉強をすることが、今出来ることです。

 

東進生は、自宅にて授業・確認テスト・高速マスターが全て実施できます。

今までと同じ時間に置き、同じように朝食を取り、同じように机に向かう。

もし、集中力が切れてしまうようであれば校舎と同じ時間割で過ごしましょう。

その上で、休み時間の時間には校舎に連絡を!スタッフとコミュニケーションを取って気持ちを切り替えましょう。

 

「同じ」ということは、心の安定につながります。

どうなるかわからないからこそ、わかっていることは「同じ」ように進めていきましょう。

 

* * * * * *

映像授業。活用すればいつもと同じ学習ができます。

合格者がどのように活用していたか、参考にしてください!!

 

★岡田茉美子さん 東京外国語大学国際社会学部 進学★

【映像授業活用エピソード②】* * * * *

私的映像授業のメリットは2つあると考えており、

1つ目に映像を止めたり、巻き戻しながら受けられること。通常の授業では自分の理解したかどうかにかかわらず勝手に進んでしまうが、映像授業では自分が理解してから次に進むことができるから、聞き逃す内容や早すぎてついていけないということが起こらない。自分のペースで学習するためには最適の授業形態であると考えます。

2つ目には自宅受講では受講回数に制限がなこと。一度目の受講は校舎でとにかく流れを頭に入れる目的で毎日2コマずつハイペースで進めたが、高3秋ごろから細かい用語を乗せた流れを理解する目的で苦手な範囲のみを自宅受講で何度か受講した。ハイレベルな授業を繰り返し見られることで理解の質が高まるためよかったです。

* * * * * * * * * * * * * * *

 

* * * * * *

映像授業。活用すればいつもと同じ学習ができます。

でも、、、やっぱり勉強。進める気持ちをセットするのが大変。

そんな皆さんをサポートし、リードしていくのが東進の担任と担任助手です!!

 

★岡田茉美子さん 東京外国語大学国際社会学部 進学★

【担任とのエピソード②】* * * * *

私は長所として自己分析をすることが好きだったこと、短所としてメンタルが弱いこと、自分の決定に自信が持てないことが挙げられます。そのため、担任の佐藤先生と井上先生にはとにかくたくさん相談に乗ってもらったり、会うたびに現状を報告したりしていました。

先生方に自分が今何をやっているのか、何を考えているのか、どうしたいのかを伝えることは先生側としても指導しやすいと思いますし、生徒側としても求めているサジェスチョンをより詳細にいただけると思います。また、受験期にはついつい視野が狭まって不安につぶされそうになるときも自分のことを理解して正しいベクトルに向き直させてくれるのはいつも担任や担任助手の先生でした。

このようにして、頻繁にコミュニケーションをとってよい関係を築けていたからこそ合格したときにはすごく喜んでくださいましたし、自分としても先生に一番に伝えたいと思えたし、なんといっても「感謝の気持ち」という受験勉強のなかでも一番の収穫を得ることができました。

 

* * * * * * * * * * * * * * *

勉強はどこでもできるけど。

勉強を続けることが大変。

勉強を適切な時期に、適切な量を取り組むことが大変。

 

東進の担任・担任助手は、受験や勉強全体をサポートしていきます。