ブログ
2020年 2月 22日 横浜校の素敵ポイント✨
どうもこんにちは!
横浜校担任助手、松本です。
何億光年ぶりかというブログの大役、ありがとうございます?♀️
再度自己紹介いたしますと、
明治大学情報コミュニケーション学部所属の大学1年、
女性です✨
さて、今回テーマにするのは、
横浜校の素敵ポイント!
それは、ステキなヒト「人財」によるサポートです。
話は遡りまして2年前、
(ちょうどこの2月下旬でした)
私はこの東進ハイスクール横浜校を選び、入学しました。
そこに至るまでのお話をまずせねばなりません。
それまで、私が通っていたのは、誰一人として生徒同士で会話をしない別の塾でした。
まるで、お通夜のごとしの雰囲気。
勉強だけしに来るんだから、そうあるべきでしょう?笑
そうしてその別の塾を選びました。
その時の私は、
受験勉強において不用意に自分の天井を下げることをしたくなくて、
孤独にやろう??
と決意していたのです。
しかしながら、
その決意は自分を苦しめていきました。
その別の塾では、自習がメインで、ひとりひとりが集中するための雰囲気があるのですが、
そこでのモチベーション維持がどんどんできなくなりました。
自分が暗くなって、不安になって、これであっているのか、間違っているんじゃないか、
そう思うようになっていきました。
講師の先生とも折りが合わなく、
それがストレスになりました。
そうして、だんだんと自分のスイッチを見失いました。
これはイメージ。
…そんな中、横浜校に1日体験をしにいきました。
すると、
担任助手の先生が親身に話を聞いてくれて、
なぜか自分のスイッチがポジティブになっていることに気づきました。
担任助手の先生は、
私に、自分の気持ちを吐き出させてくれました。
アットホームな雰囲気が、
私の弱すぎお豆腐メンタルを救ってくれました。
グループミーティングでは、
担任助手の先生が自分のスイッチを押すためのコツを教えてくれました。
受験は孤独にやろうとしている貴方。
やめたほうがいいです。
私はそう断言したいです。
モチベーションの自己管理が超超超得意な人ならできるかもしれません。真の性根から孤独に生きたいと思う、一匹狼さんならいいかもしれません。
ですが、大抵の人にはできません。
人は一人では生きられないのと同じように。
自分にはきっと自己管理できると思っている貴方。
私も最初はちょっと思いました。
ですが、他人も認める自己管理実績が有れば良いです。
なければできないと思ったほうが身のためです。
今まで出来なかったことを、自分一人で成し遂げようとするのは、ちょっと無茶があります。
受験は体力戦です。
一年以上高いモチベーションを維持できるのは、
Majorの茂野吾郎くらいでしょう。
(一部伝わらないかもしれません、漫画のキャラクターです…)
横浜校には、
そんな辛い受験期間、
支えてくれる絶対的存在がありました。
アットホームで、
自分で忘れていた誕生日を祝ってくれる担任助手の先生たち。
気持ちが中だるみした時に、尻を叩くかのごとくやる気を上げさせてくれたグループミーティングの先生。
ホームルームでは、
受験勉強以上のことを得ました。
人生って、
自分って、
なんだろう、何をしたくて、
どう社会に出ていきたいんだろう、
色々なことを考えるきっかけを与えてくれたのも、
ここ、横浜校でした。
そんなきっかけを与えてくれる先生たちがいます。
それは、横浜校の素敵ポイントです。
みなさんも、
ぜひ、横浜校の素敵ポイントを探してみてくださいね。
長文で失礼いたしました。
それではまた。
次回は中竹先生です。