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2019年 3月 12日 一年前の自分を思い出してみて
こんにちは!!法政大学理工学部の阿部拓巳です!!
自分が受験をしたのは今からちょうど一年前なのですが、東進ハイスクールにいる受験を終えた生徒を見ているとなんだか懐かしい気がしてきます。
一年前のことを考えると「あの時もっと早く受験勉強を始めていたらな」とかいろいろな思いがこみ上げてきます。
自分が本格的に受験勉強を始めたのは、東進でセンター試験同日体験受験を受けて以降でした。
このときに高校の時の学校の先生には言われていたものの、受験の厳しさを感じました。
なぜかというと、学校の模試なら点数が取れるのに、外部の模試だとあまりにも点数が取れないのです…
学校ではある程度の成績が取れていたので、正直なところ自分でやればできると思っていました。
しかし、現実はそうも甘くなかったです。自分で参考書を買って計画を立てても成績が上がらない。集中して取り組めない。
そんな時に友達が進めてくれたのが東進ハイスクールの新年度招待講習でした。
実際にそれを受けてみると、一流の講師陣の授業が分かりやすく、また面白いため、集中して取り組むことができましたし、高速基礎マスターと言って、基礎的な部分を確認できるツールもあったので、そこで概念理解と基礎力の徹底を進めていきました。
そしたら、なんと二か月間の勉強でこれだけ点数があがってしまいました(笑)
この予備校なら逆転合格が本当に狙えます。まだ本気に慣れていない子たち、一度校舎に足を運んでみてください。