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2019年 3月 11日 塾を選ぶときの条件って???
こんにちは!青山学院大学経営学部2年の金子です。ちなみに今日は私の誕生日です!!!ハタチです!!
それはさておき。
春ですね!新学年が始まる時期です…!
学年が上がるとともに、今まで少し疎遠になっていた勉強を始めるきっかけにしたいと思っている人もいるのではないでしょうか?
実際、この時期に塾を探して横浜校にいらっしゃる生徒さんも多く見かけます。
でも正直なにを基準に塾を選べばいいのか、、、迷った事はありませんか?
私も高校生として横浜校に出会い合格することができた経験から少しお伝えできることがあればと思います。
私がまず塾の基準として考えたことが、部活と両立できるかどうか。
高校でバレーボール部として活動しており、基本週5ペースで運動をしている生活で、プラス勉強となると時間がないうえに疲れて寝てしまう。
これではお金を払って塾に通っている意味がありません。
だから私は映像授業という形態を知り、部活がトレーニングだけで終わる日やオフの日に集中して授業を進めることができると思いました!
次に場所。これは考え方それぞれですが、家から塾が近いパターンと学校から塾が近いパターンです。これはどちらにもメリットがありますね!
私の場合は前者でした。私は横浜駅から徒歩10分の高校に通っており、一緒に通い始めた友達も同じ高校だったことから、学校に近い横浜校を選びました。
塾が学校に近いと、部活生は遅くに部活が終わっても授業を二つも受けることができる!(大体18時に部活が終わり、急いで校舎に向かうと18時15分の6限に間に合い7限まで受けて帰る、といったスケジュール)加えて、私の高校は3年生から単位制をとっている高校で、人により午前で授業が終わったり空きコマが出来たりするので、すぐに校舎に行って勉強時間を確保したり空きコマが続けばその間だけ校舎に来て勉強することができます。休日に来づらいことは玉にきずですが…。
最後に校舎のスタッフです。
横浜校には総勢30名強のスタッフがそろっており、それだけの情報量を持っている校舎といえます。これは受験生にとっては最大の強みで、私も実際にたくさんの合格者事例や受験のプロであるスタッフたちに様々な大学の情報をもらい、志望校を決めてそれに向けて受験勉強をスタートすることができました!
少し硬いですかね?
もっと身近な事を言うと、スタッフが明るくてみんな楽しい人だったこと!それも横浜校にしようと思った一因です。
受験期は家よりも長い時間を過ごす塾という場所だからこそ、息の詰まるような雰囲気の塾は選びたくないと思いました。
これが、私が自分なりの基準を持って塾を見て、東進ハイスクール横浜校を選んだ理由です!
少しでも皆さんの参考になれば幸いです♪