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2018年 12月 5日 最後通牒
みなさんこんにちは!
慶応義塾大学経済学部1年 高橋志有人です!
今日は僕の受験期の話をさせていただきます。
退屈かと思いますが、最後まで読んでもらえると嬉しいです。
僕は高校受験をしました。
しかし、高校が東京にあったこともあり、1・2年生の間は誘惑に負け、遊び呆けていました。
学力は高校受験時よりも極端に下がり、いま思えば絶体絶命の状況でした。
それにも関わらず、当時の僕には危機感がまるでありませんでした。
学校の友達が塾に入っているのをみて、何気なく東進ハイスクールの招待講習に申し込み、
模擬テストを受けました。
僕としてはやりきったつもりでしたし、そこそこいい結果を期待していたのですが、
衝撃的な点数を突きつけられ、そこでやっと将来に対する不安が出てきました。
結果的に入学を決意しましたが、僕が東進ハイスクール横浜校に入学したのは2年生のこの時期でした。
その決断が功を奏し、担任助手である先輩方に支えられながら努力を続け、
最終的には第一志望に合格することができたのです。
つまりなにが言いたいかというと、今ならまだ間に合うということです!
いまが最後のチャンスなのです!
逆にこの話を聞いてまだ大丈夫だと思ってしまったそこの1年生や中学生!
言い換えればあなた方は
今からやっておけばスタートの時点で圧倒的に差をつけることができるのです!!
どれだけ効率よく勉強したとしても時間が増えることはありません。
長い人生。その中の1年や2年、勉強に捧げてみてもいいのではないでしょうか?