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2018年 5月 21日 可能性を広げよう!
こんにちは!立教大学法学部2年の松川菜穂です!
今日は、東進生の夏休みイベントについて紹介します!
高校3年生は夏期合宿があり、夏休みの5日間富士山のふもとで1日約18時間勉強をします!
受験生はこの時期受験の天王山とも言われる夏休みを過ごしますが、低学年は何をするのか、、!?
夏休みには低学年の夏期合宿というべき「東進グローバルEnglish Camp」が5期、5日間あります!
(概要は明日の松田先生のブログをチェック!!)
グローバルEnglish Campというと少々おかたいイメージがあるかもしれないのですが、今日は高校生の間に英語を学ぶ意味を考えてみましょう!
写真は横浜隼人高校の国際語化コースに通っていた松田直也先生です!
松田先生曰く、「問題演習は英語を勉強していれば身につくけれど話せるようになるには実践しかない!英語はつまった回数分話せるようになる。」とのことです!
確かに日本で生活していて、英語を話す機会ってそう多くはないですよね。また、このグローバルEnglish Campには、世界大学ランキングが東京大学以上の選抜された学生と過ごします!
この機会を逃したら、一生で会えるかわからない人たちと5日間すごして、いろいろな話しをすることで自分の視野を広げるチャンス!!
低学年は、自分の可能性を広げる機会がたくさんあります!今のうちに夏休みを有効活用する準備をしましょう!