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2018年 5月 7日 夏期合宿とは、、、!?
こんにちは!青山学院大学国際政治経済学部の角田です!
GWどうでしたか?きちんと毎日朝登校できましたか?夏休みにも朝登校の日々が待っています!そんな 夏休みの初めにある東進の一大イベントを知っていますか?
それは、、、夏期合宿です!!!!
夏期合宿とは、河口湖で行われ4泊5日毎日18時間勉強する、というものです!東進はいつもは映像授業ですが、なんとこの合宿では、生の授業が行われています。また、全国の東進ハイスクールの生徒が集まって一つの班になって勉強するので、いつもとは違う空気で勉強に集中することができるのです!
そもそも夏期合宿に参加する意味とは何なんだろう、と思っている人もいるでしょう。私は夏期合宿は
自分を変える大きなきっかけになるからだ!!と考えています。
夏休みは受験生にとって本当に大事な時期です。毎日15時間勉強することが当たり前になってきて、周りもたくさん勉強するし、焦りをどこかで感じてくると思います。
ですが、合宿に参加すると自分の受験勉強に対する意識が大きく変わります。勉強面はもちろん、時間の使い方だったり、そもそも自分が受験勉強をしている意味について改めて振り返ることができる期間になります。
実際に去年の夏に合宿に参加した石井先生に合宿の話を聞いてみると、、
「合宿は自分の勉強に対する向き合い方が大きく変わる機会です。合宿から残りの受験生活まで完全燃焼しましょう!」
石井先生も言ってくれたように、夏期合宿に参加するだけで終わりにしてはいけません。そのあとの受験生活にどれだけ生かせるかがカギになってきます。ですが、そもそも合宿に参加しなければこれからの受験生活において、自分に何が必要なのか気づくこともできません。
まだ受験生スイッチが入っていない人、また自分を変えたいと思っている人、純粋に合宿に行きたいと思っている人。どんなきっかけでも合宿に参加する意味はあります。また自分のためになることは間違いないです!
ぜひ合宿に参加して、自分を変えるきっかけをつくりましょう!!