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2019年 9月 14日 過去問のすゝめ
こんにちは! 担任助手1年の清水崇也です!
夏休みが終わって、みなさんはどのように過ごしていますか??
受験生の皆さんは受験が日に日に近づいてきて、不安に思う人が多いと思います…
でも! 受験まで残り少ないからこそ、1日1日を大切に勉強を進めていってください!
1日で出来ることは限られているので、1日の中での目的を明確化して、出来ないことをできるように、得意なものをさらに得意になれるように一つ一つ詰めていきましょう!!!
さて、今回は受験生の方にとっては有益な情報だと思う、過去問の解き方、直し方について話していこうと思います!!
過去問を解くことはとても大事ですが、その復習はめちゃくちゃ重要なんです!!!
自分が過去問を解くときは本番を想定して解くことをとても心がけていきました
例えば、空腹具合とか眠気とか身体にかかわることであったり、いかに自分の頭を次の科目に向けて集中できるかとかを考えて過去問に向かっていました!
過去問を解いているときはいかに得点を最大化できるかを気にしながら、記述モレや計算ミスがないかを注意して問題に集中していました。
過去問を直すときは自分の解答と模範解答を比較して自分の考えのどこが間違っているのか、どこが足りていないのかを明確化するようにしていました。