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2018年 12月 10日 三島的、冬休みの過ごし方(冬期招待3講座締切12/11)
こんにちは! 首都大学東京 理学部生命科学科 三島智尋です!!
12月も早いもので、もう前半が終わろうとしています、2018年残すところあとわずかでなんだか寂しいような気もします...
最近平成最後の○○がはやっているので、私も平成最後の冬、良い締めにしたいなと考えています。
さてさて、私から今回書かせていただく内容はこちら!!
『冬期招待講習』についてです!!
「冬期招待講習??なにそれーー」っていう人のために、少しご説明させていただきます!
冬期招待講習とは、期日までに申し込みをしてくれた生徒だけが無料で最大84講座から3講座を受講していただける期間のことです!!(学年によって受講していただける講座数は異なります。詳しくは東進ハイスクールHPをご覧ください)
このチャンス、生かさない理由がありません!
それでも「でも冬休みはゆっくりしたいし...」というそこのあなた!
本当にそのままでいいんでしょうか???
新高校三年生になるみなさん
受験の一年前っていつでしょう、考えたとはありますか?3 年生になった四月??いえ、私は違うと考えます。
私が考える受験生の1年前とは『センター同日試験』だと思います。
これはただの模試ではありません、本番です。これによって合格が大きく変化する生徒がたくさんいます。
同日は、模試ではなく1年後自分が迎える本番を見据えたいわば本番の練習です。模試はひとつひとつとても大事ですが、同日は重みが違います。
きちんと同日受験までの準備、皆さん出来ていますか??
同日を意味あるものにしりためにも、少しでも自分の苦手をつぶしていいスタートを切ってほしいと思います。
自分の苦手がわからない生徒ならなおさら冬期招待講習をおすすめしたいです。自分の苦手分野を発見できるとてもいい機会です!!
新高校2年生になるみなさん
みなさんの代から受験の形式ががらっと変わります、しかし自分の苦手分野は早急につぶしたほうがいいです!!
まだまだ先のことに思える受験ですが、2年はあっという間です。そして何よりも新たな受験ということで前年度のデータもなく何もかも初めての試みです。だからこそ、苦手を早くつぶすことでより早く新体制の受験方式に対応することが出来ます。
受験勉強に早い遅いもありません、どれだけ早く始められるかが勝負です。この機会にぜひ苦手をつぶしてみましょう!!
長々と書きましたが、せっかくの長い休み期間。遊び倒すのではなく受験を見据えて準備をしてみる期間にしてみても良いと思います。
それのひとつのきっかけとして冬期招待講習ぜひお申し込みを!!
横浜校でみなさんのことをお待ちしております!
《申し込み期間》
3講座無料招待締め切り → 12月11日(火)まで(明日までです!)
2講座無料招待締め切り → 12月18日(火)
1講座無料招待締め切り → 12月24日(月)