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2022年 11月 3日 🎄東進では12月から新学年🎄
こんにちは!横浜国立大学教育学部二年の飯沼です!!
11月に入って今日で3日!
最近は一気に寒くなってきて、上着が手放せませんね!
ただ、ここからは首都圏の紅葉シーズンに入りますよ~🍂🍁
近所を散歩していても黄色や赤のきれいな景色が目に入ってくるなんて、やっぱり素敵な季節ですね~!!
飯沼は先月ススキ草原というところに行って秋の訪れを感じてきました。
やっぱり自然の中に行くと心がきれいになる感じがします!🤎
さてさて紅葉のお話はこの辺りにして、本日の本題に入ります。
本題は、東進では12月から新学年というお話です。
え?ふつうは4月じゃないの?
なぜなら4月には入学式があるし、桜も咲くし、、、🌸
違います。東進では12月が学年切り替わりのタイミングです。
理由は主に三つ。
①4月から切り替えるはあたりまえのことだから
②”みんな”と差をつけるため/差を縮めるため
③1月14日15日に向けて努力する最後の月が12月だから
①4月から切り替えるはあたりまえのことだから
今このブログを読んでくださっている皆さんが思う通り、12月は早めの学年切り替わりです。
本格的に切り替わるのは4月からという人も多いかもしれません。
ただし、皆さんがそちら側(4月から切り替わる人)であってはいけません。
②”みんな”と差をつけるため/差を縮めるため
みんなが頑張ってるから私もやらなきゃ、もっと周りに差をつけて合格したいという気持ちで東進ハイスクール横浜校に来てくれている生徒さんはたくさんいます。
そのような気持ちはとても大切です。
では、何をすれば”みんな”と差をつける、または縮められるのでしょうか。
そうです、みんながやらない時期にやればよいのです。
4月から切り替わる人が多いのならその前から本気で努力し始めましょう。
③1月14日15日に向けて努力する最後の月が12月だから
本気で努力しはじめなければならない理由として同日体験受験というものもあります。
これは、受験のちょうど一年前の同じ日に全く同じ問題を解くというものです。
実はこの同日体験受験での得点率が合格率に大きく影響します。これは過去のデータからも示されています。(過去に模擬試験の事前説明会や帳票返却会にお越しいただいたかたはそのデータもご覧いただいたと思います。)
この同日体験受験の直前一か月が12月なのです!!
今の時期、自分が受験生だとしたら、、と想像してみてください。
同日体験受験までに気持ちを切り替え、全力のスタートダッシュを切りましょう!!
🎄東進では12月が新学年スタートダッシュ🎄です。
今から頑張らなければと思ってもらえていたら幸いです!
これで飯沼からは以上です!
明日は生徒愛にあふれる芝田先生です!
お楽しみに🤍🤍🤍