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2019年 6月 15日 東進に入った理由
こんにちは、中央大学理工学部1年の野上岳暉(のがみたかてる)です。
今回のブログでは僕が東進に入った理由について書いていこうと思います。
「受験勉強をしっかりやって良い大学に入りたい!」と思って東進に通いだすのが理想でしょうが、僕はそんなやる気に満ち溢れた高校生だった訳ではありません。
むしろ、逆に近いです。
同じ部活の仲間が高2の7月になった途端に「塾どこ行く?」という会話を始めました。
「まだ受験まで1年以上あるのにもう塾行って勉強しだすのか!」と思っていた僕は周りの意識の高さに驚いたのを覚えています。
その話を聞き、自分だけ勉強しないのはまずい!と思い塾探しをし始めたのです。
そこで東進を選んだのには2つ理由があります。
1つ目は映像授業なので自分で進度を決められるという事です。
僕は部活があり、忙しかったため自分が好きなタイミングで受講できるというのが非常に魅力的でした。
更に自宅のパソコンからも受講できるため、疲れた日でも取り組みやすいです。
このシステムでの受験勉強は部活を頑張っている高校生にはお勧めしたいです。
2つ目は担任助手の存在です。
塾にいる大人というと、とにかく
「勉強やれ」
と言ってきそうなイメージありませんか?
僕はそんなイメージがありましたが、夏期講習での面談や受付での声掛けではそんなことは一切無く、とにかくこちらのことを考え、行動してくれているのが伝わってきました。
そこで、この人たちが支えてくれるなら頑張れそうだと思いました。
つまり僕は東進のシステムと横浜校の担任助手の人柄に惹かれて入学したという事です。
今回このブログを見て、
「東進ハイスクール横浜校がどんな所なのか気にる!」
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