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2025年 4月 4日 基礎を固めて夏に入ろう。

こんにちは。

朝晩はまだまだ冷え込みますが、昼間は春の陽気を帯びダウンだと暑い日が増えてきました。

春休み期間中、校舎は8:30から開館しているので、寒さに負けず朝登校ガンガンしていきましょう!!

さて、いきなりですが東進生のみなさんは、担任の先生から「5月末に授業を終わらせろ」と口酸っぱく言われていると思います。

これは、夏休みに入ると東進生は過去問演習をやるのですが、その際にインプットが一通り終えていないと過去問演習の意味がなくなってしまうからです。今日はこれについて私の残酷な体験をもとに、受講を終わらせる重要性についてお話ししていきたいと思います。

今みなさんがとってくれている授業たちは”インプット”、つまり知識を頭にいれるためのものです。物理の概念を理解したり、数学の典型問題を会得したり…。よほどハイレベルの講座でない限りこういったものが多いと思います。このような授業は、5月末を目標、最低でも6月末には終わらせるように、授業を取っていない生徒は自学自習でやるべき範囲を終わらせておくようにしましょう!

夏休みには取っている受講を全て終わらせ、あとは演習をするだけの”アウトプット”ができる状態にしておくことがとても重要になります。私は、物理が理想的なペースで進み、化学が絶望的なペースで進んだ極端な人間なので、重要性について痛いほど理解しているつもりです。今日はその話をしていきます。

私は物理の全範囲が高2の冬休みに終わっていて、かなり理想的なスタートを切ることができました。

がしかし…、化学に関しては受講を取らず自学で進める予定だったのですが、他科目の影響でなかなか手をつけるタイミングがなく、結局ほぼノータッチのまま夏休みに突入。2年前のこの時期、物理は理想的な進度だったのに化学はなにも進んでいないという状況でした。

物理は元々範囲が終わっていたので、夏の過去問演習へとスムーズに入ることができました。当然のちの苦手対策コンテンツである単元ジャンル別演習との接続もすんなりいき、得点を伸ばすのも容易でした。

しかし、夏休みに始めた化学は当然ながら基礎的なところを浅く狭くしか捉えられていないので、共テ過去問でも点数が取れず…。当然基礎が固まっていないのに早慶の過去問なんて解けるわけもなく、結局本当に自分が苦手とする単元はどこなのか、過去問演習で意識するべきことである傾向を知り対策を練ることすらできず、単元ジャンル別演習が始まりました。

幸い英語と物理が得意だったこともあり、夏休み明けはひたすら化学をやる生活をして最後にグッと点数を伸ばせましたが…。

この僕の経験って、夏休み前に化学がちゃんと終わってさえいれば、夏休み明けはもう少し他科目の苦手分野を潰すことに注力できたと思いませんか?うまくいけばもしかしたら合否も変わっていたかもしれません。

だからこそ、今入試の範囲が終わっていない生徒は、最低限6月末までにインプットである受講くらいは終わらせるようにしましょう!

まだ時間や心に余裕があるのは夏休みまでです。夏休みが明けるといよいよ時間がなくなってきます。みんな頑張れ!

明日は高井先生です!

 

 

 

 

 

 

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