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2025年 1月 3日 同日体験受験の意義とは…?
こんにちは!🎍
年が明け、2025年が始まりましたが、皆さまいかかがお過ごしでしょうか?
私は部屋の大掃除やら帰省やらで忙しい年始を過ごしています。年始といえば、箱根駅伝ですね!!!
昨日の往路では青山学院大学が見事逆転優勝をしましたね☺ 青学生としては嬉しいばかりです。本日の復路も優勝してくれるはずと願いながら応援したいと思います。🔥
さて、本日は「同日体験受験」について、お話していこうと思います!
同日体験受験、やはり実際の受験生と同じ日に同じ問題を受けることが出来るということが大きなポイントです!
高校2年生の人たちにとってはちょうど本番から1年前ということになりますね。東進では以前よりこの本番一年前の同日体験受験の結果というものを非常に重要視しています。
というのも、当たり前ですが、高校3年生になるとみんな勉強をします。そのため受験生の1年間だけではどうしても差を埋めることが難しいのです。
次、高校3年生になる方たちは、4月までに自分の行きたい大学水準の点数に到達する必要がありますし、
次高校2年生になる方たちは、残りの1年間で自分の行きたい大学水準の点数に到達できれば受験を優位に進めることが出来るということです。
また本番一年前の結果でどこに合格するのかが大方分かってしまいます…!
医学部、東大など→8.5割
早慶、旧帝大以上→8割
国立大学→7割
明青立法中→6.5割
⬆️こちらが東進ハイスクールで掲げている同日体験受験での目標点です。
同日体験受験までもう2週間しかありません!目標値に達していないという方は今すぐに対策をしましょう💪
高速基礎マスターは4冠(英単語1800、英熟語750、英文法750、例文300)しましたか?
今からでも出来る最大限の努力をしましょう!