共通テストまで残り1か月! | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

東進ハイスクール 横浜校 » ブログ » 共通テストまで残り1か月!

ブログ

2024年 12月 18日 共通テストまで残り1か月!

 

こんにちは!!!

早稲田大学教育学部教育学科生涯教育専修2年の内藤優と申します!!!

もう一年も後2週間ほどで、終わりで時の流れの速さを感じます…

また私事ではありますが、先週の12/10に20歳を迎えることが出来ました!ここまで成長できたのは皆さんのおかげです。この場を借りて感謝を申し上げます。

20歳になったことをtmで少し話したら、みんな祝ってくれました。優しい生徒を持てて幸せです。

小さい頃は20歳になったらどんな人になっているのであろうと期待を胸に膨らませていましたが、何か劇的に変わったわけでもなく強いて言うなら10代の時と比べて落ち着くようになったくらいですかね…

以前までこのブログでは赤色の文字を多用し、字の大きさも極力大きくしよう!みたいなハングリー精神でいましたが、20歳になった今は出来るだけ皆さんに読みやすいように書こうと考えております。

つたない文章ではありますが、今後とも読んでいただけると幸いです。

そんなこんなで今回のテーマは「共通テストまで1か月!残り1か月でやるべきこと!」になります!

共通テストまで残り1か月を切った今、受験生の皆さんは様々な気持ちを抱えていることでしょう。そこで今回は私の受験生時代の例を基に、皆さんに何をしたらいいのかを教えていきたいと思いますーーーーー!

①試験中パニックに陥ってしまった場合の立て直す練習をしておくこと

→自分の合否が決まる試験において、落ち着いて解ける人はかなり少ないでしょう。特に今まで頑張ってきた人は本当にその成果を発揮することが出来るのだろうかと思い、焦って解いてしまうことも中にはあるかもしれません。

そんな人たちのために私が推奨したのは、パニックに陥ってしまった際に立て直す練習をしておくということです。パニックになった時を想定して、得意な大問から解くことや、数分問題解くことをやめて、心を落ち着かせる時間を作ったりなど本番を想定した練習をすることはかなり重要です!

 

②問題ごとの時間配分をいくつか用意しておくこと

→共通テストではないのですが、これは早稲田大学の試験で実際に私が活用したやり方です。早稲田教育の過去問は年々難化しており、大問の傾向も違うことが過去問を分析して分かりました。そのため本番でもまた違うような問題が来るなと予測し、問題ごとの時間配分をいくつか用意して本番を迎えました。具体的に言うと例年だと大問2に長文がきやすい傾向があるから、もしそのような問題傾向だったら大めに時間を割こうみたいな感じです。実際本番でも例年見たことがない問題構成が出ましたが、このような対策を行ったため焦らず解くことが出来ました。

 

③本番を想定したスケジュールで動くこと

→試験の休憩時間は何の参考書をやるのか、試験の合間の時間はどのように過ごすのかなど本番を想定した練習を行うことはめちゃくちゃ重要です!これは絶対にやっておくようオススメします!

 

以上が今回のブログになります!少しは参考になると嬉しいです!

私が受験生の頃少ししんどかったときは、白熊の動画を見るか、松岡修三さんの動画に励まされているかの二択でした。白熊の動画と、松岡修造さんの動画はかなる励ましてくれるのでぜひ見てみてください!

次回のブログは柴本さんになります! どんな内容を書いてくれるのでしょうか? お楽しみに!

 

 

 

 

 

無料招待は12/26(木)まで
締切迫る!

冬期特別招待講習

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。