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2024年 12月 8日 みんな受験まで何年後??

 

皆さんこんにちは! 東進ハイスクール横浜校担任助手二年の伊東です!

最近は寒すぎて布団から出れない日々が続いております。そして年末が近づいてますね。

2024年ももう終わってしまう、、、😢

今日そんなことを思ったものが音楽アプリの一年のまとめ機能です。

今年一番聞いた曲や一番聞いたアーティストを振り返る機能が音楽アプリにはあって本日(自分が今ブログを書いている日)自分のアプリで見ることが出来ました!

TOP5は自分が今年行ったライブやフェスのアーティストばかりでした~

皆さんも自分の音楽アプリ確認してみてください ^^

 

 

さて、そんな12月ですが皆さんは高校生。どんなことを考えて日々過ごしているでしょうか?

この時期の受験生について考えてみましょう。

受験生にとって今この12月は受験の最後の追い込みの期間

受験直前期であって年末年始など考えている暇はありません。この期間にどれだけ詰め込めるかがとても重要です。

 

「そんなこと知ってるよ! 1月は共通テストがあるし、2月は試験本番だし当たり前じゃん!」

 

そう思う方が多いと思いますが、ここでその受験直前の勉強の重要性について再認識しましょう。

皆さんは直前の勉強で実際に効果を発揮したことがあると思います。そして、その直前での勉強で成績が変わった人は多くいます。

それは学校の定期テストの休み時間での勉強です。

その時間で勉強したことが五分後の定期テストで問題として出されて、テストの点数が3~5点上がった経験ある方はこのブログを読んでくれている方にもいることでしょう。

何をここで言いたいのかというと受験生はこの時期本気で勉強をすることでもう1段階成績を伸ばすことが可能なのです!

つまり、ボーナスタイムと言ってもいいのではないでしょうか?私はそう思っています。

そして、それは受験生だけではなく、低学年の生徒にも言えるのではないかという事です。

 

1月に受験生と同じ共通テストの問題を同じ日に受けることのできる共通テスト同日体験受験

これに向かって今から本気で努力することで、受験生になって本気を出すよりもう2段階、もう3段階成績を伸ばすことが出来ます。

共通テスト同日体験受験の結果によって本番の志望校の合格率が大きく変わるという話はこれまでよく話してきました。

そしてこれはデータとして表れていて、紛れもない事実です。

皆さんが今から大学受験を志すにあたって、合格率が5%からスタートするのと50%からスタートするのではどちらがいいでしょうか?

また、1,2年前の同日体験受験の結果によってここまで合格率が変わるということは何を示しているでしょうか?

今の高校生全員、すでに大学受験は始まっているという事です。

スタートはすでに切られていて、あとは皆さんがいつ走り出すかという話になってきます。

 

 

今まで話してきたように共通テスト同日体験受験を1か月前に控えるこの12月は走り出すのにぴったりではないですか??

12月はそういう意味でもより強く受験に意識するべき月なのです。

やらない理由探すよりも、やる理由だけを信じて行動しましょう!!それが成功への一歩目だと思います。

頭では分かっていても行動になかなか移せない。そんなことを考える暇もなく行動をしてしまえばこちらの勝ちです!

今この瞬間から動き始めましょう🔥🔥🔥

 

 

 

 

 

明日のブログは雑賀先生です! お楽しみに~

 

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