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2019年 3月 15日 ぼくが横浜校を選んだ100の理由!
こんにちは!東京外国語大学2年の松野下 凌です!!!
最近は気温も暖かく、過ごしやすくなってきましたね!!
花粉症の方々はなにやら辛いようですが、頑張ってください。
さて三月も中盤に差し掛かり、
新たな門出が近づいてきましたね!
早いもので自分はもう三年生になってしまいます…。時の流れは残酷ですね…。
そんな年老いてしまった自分ですが、受験生の時にどういう経緯で
この東進ハイスクール横浜校を選んだのかつらつらと書いていこうと思います!
まず、皆さんに知っておいてほしいのは
僕は受験生にあるまじきタイミングで東進に入ったということです。
僕は高校三年生の夏、七月の末に
入塾しました。
部活を引退したのは5月でしたが、
そこから2か月間受験勉強という現実から目をそらし続けていました。
そんな中で東進ハイスクール横浜校を選んだ理由をお話しします!
まず一つ目の理由に、きっかけとしても決断するときにも大きな影響を及ぼしたのが
「友人の存在」です。
学校の友人たちの多く、それも勉強のできるやつないしは勉強ができるようになった
友人のほとんどが東進ハイスクールに通っていました。
僕の学校は自称進学校(笑)だったので受験に対する意識も、
その学力もほとんどは低かったですが、
その中で唯一受験に対して本気になっていたやつらでした。
彼らに受験勉強をするように説かれ、
また成績を急激に伸ばしている人から言われたということもあり、
まず話を聞きにいくことにしました。
二つ目の理由は、
「成績が上がるから」です。
最初に書いた通り、僕はスタートの段階で
圧倒的に他の受験生に遅れをとっていました。
僕が求めていたのは遅れを取り戻して、合格できるかどうかでした。
あらかじめ友人から東進のシステムを聞いていたのですが、
果たして自分にあうのか、そもそも本当なのか全てに疑問を持っていました。
しかし、実際に校舎を訪れて話をきいてみて、
成績が上がるかもしれない、追いつけるかもしれない
という希望を持つことが出来ました。
また実績の面で見てみれば、他の大手予備校よりも
確かな実績を「現役」で達成していたので、
そこも自分にとっては大きな点でした。
三つ目の理由は
「スタッフの良さ」です。
自分はさぼり癖があって、面倒くさいことからはとことん逃げる性格だったので、
自分を時に励まし、時に慰め、時に叱る。
そんな人がサポートしてくれることを望んでいました。
担任指導はまさにそれを満たすもので、
入ってから数えきれないほど自分の担任助手にお世話になりました。
その人は自分の人生の中でトップ3には入る恩人になり、今でもご飯に行きます。
そんな人と出会うことができたことに僕はとても感謝しています。
と、まあ大きく上げるとこの三つが決定的なポイントでした。
本当はあと97個理由はあるのですが、このあたりで筆をおきたいと思います。
あとは皆さんが東進ハイスクール横浜校に来校して、この良さを感じてみてください。
横浜校で待っています!!!
間違いなく
横浜校の虜に
なりますよ!!!