2021年 3月 18日 【対談企画第3弾】ヘビーユーザー編①
こんにちは!東進ハイスクール横浜校です!
今回は対談企画第3弾!
横浜校の卒業生で、自称(他称でもあると思います!!)横浜校ヘビーユーザーの担任助手1年生5名がお話ししてくれました!
それではご覧ください!!
小山:こんにちは!早稲田大学人間科学部の小山です!
きょうはヘビーユーザーだったみんなに色々聞いていきたいと思います!
まず、自己紹介をお願いします!横浜校に入った時期も教えてください!
岡田:東京外国語大学国際社会学部の岡田です!
新高2の3月、新年度特別招待講習をきっかけに入学しました!
酒井:上智大学法学部の酒井です!
中3の3月に入学して、高1の4月から勉強をスタートしました!
小山:おお〜〜ロングユーザーですね????
吉田:明治大学情報コミュニケーション学部の吉田です!高2の夏に横浜校に入りました!
奥:早稲田大学文化構想学部の奥です!私も吉田先生と同じで、高2の夏に入学しました!
小山:ありがとうございます!
今回、みなさんは自らヘビーユーザーとして名乗り出てくれましたが、自分がヘビーユーザーだと思う理由を教えてください!
ちなみに、私は家より東進にいる時間が高1・2の時から長かったこととか、半ば住んでるつもりだったところかなと思っております?
酒井:グループミーティングとか同じ学校の友達とか、そのまた友達とか、塾だから会える人達がいて、
いっしょに朝登校したりご飯食べたりしていたので、いい意味で学校みたいで居心地がよかった!
校舎に貼られるランキングも、高1・2生でも載れるから、今日は何位かな?て見に行くのがモチベーションだった!
岡田:もうたっくさんあるのですが、、
中でも大きいのは担任助手とグループミーティングメンバーが大好きだったことです!
私はもともと意志が弱くて、一人じゃ努力を継続できなかったので、担任助手にたくさん相談しながら自分のやり方を見つけて、意識の高い友達を見つけて一緒に頑張ることで「もっと頑張りたい」と思えていました。
だから、東進に来ると新しい自分に出会える感覚があったので、気づいたら朝から夜まで入り浸って住み着きたいくらいになっていました?
奥:在校時間が多分ダントツ1位だったからですかね!
今と開館閉館時間が違うから出来たことですが、高2の春休みは週間在校時間90時間近くまでいったことあります!笑
校舎に行くモチベはいろいろありましたが…
①助手の先生と話すのが楽しかったから
②グループミーティングの友達やグループミーティングそのものが好きだったから
③横浜校の雰囲気が好きで落ち着けたから(勉強をする部屋は静かで適度な緊張感がありつつ、スナックルームや受付はアットホームでワイワイしてるところが好きでした)
ってところが主な理由です!
あとは、授業を受けるホームクラスでも自習室でも自分の固定席を見つけていて、勝手にパーソナルスペースを作っていたので笑、自宅じゃなくても居心地が良かったんだと思います。みんながいる中で1つ自分の居場所を作ってた感じなのかな。
小山:やはり、東進の環境、担任助手、担任の先生の存在や一緒に戦う仲間の存在は大きいですよね!
受験は1人の戦いではなく、チームプレーであることをよく感じてました!
では次の質問です!受験では何度か折れそうになることもあったと思うのですが、
それでも通い続けることができた理由はなんだと思いますか???
吉田:何でも担任助手の先生に相談できて、何度も励ましてもらえたからだと思います!
岡田:私は3つの大きな要因がありました!
1つ目は、本当に外大に行きたかったから。
東進で大学に合格することだけではなく、その先で何をしたいのかというところまで考えさせられる指導を受けていたため、受験勉強で心が折れかけても自分がやりたいことのためなら!!と何度でも立ち上がれました。
2つ目は、担任助手を好きなだけ頼れたこと。
大学受験をするまではまともな勉強をしたことがなかったため、ずっと受験勉強は手探りで思うように伸びなくてたくさん悩みました。
でも、私についてくださった担任や担任助手、担当ではない担任助手や時には校舎長まで巻き込んで気が済むまで相談したり、弱音を吐いて励まして貰ったりしたおかげで少しずつ自分のやり方を見つけていくことができました!!
3つ目は、ライバルの存在。
グループミーティングは志望校が同じもしくは近い子たちが集められているので自然と意識してしまいます。
私のグループミーティングは受験期までピリピリすることなく楽しいグループでしたが、それぞれしっかり考えて自分のことをやっている尊敬できる友達だったので、「この子たちと一緒に頑張りたい!一緒に受かりたい!」と思えました。
つらい時でもその辛さを共有できるチーム戦だという意識があれば、絶対に諦めずに頑張れます!
奥:助手の先生たちの言葉と一緒に頑張る友達の存在が大きかったかな〜と思います。
助手の先生は私が前向きになれるまで言葉をかけ続けてくれたし、東進の友達はグループミーティングの仲間も含め、みんなそれぞれの目標へと黙々と頑張っていたので、その姿を見て「私もここで折れてられないな!」と奮起出来た気がします!
受験本番も問題が難しくて辛かったけど、いつも自習室で隣にいた子の姿とか夏期合宿で同じ志望校だった子の姿を思い出して乗り越えられました!
酒井:小山が受験前日に話を聞いてくれなかったら私は上智に受かってなかった!!!
小山:えへへ!
やはり、東進の環境と、第一志望校への気持ちが大きく関わってきますよね!
みなさん、ありがとうございます?
次に、ヘビーユーザーの皆さんが思う東進ハイスクール横浜校の好きなポイントを教えてください!
私は、やはり、担任助手と生徒の距離が近いところですね?
なんでも相談できて、正直、受験よりも部活の相談をした記憶の方が多いです?
近い存在に、大学生がいることで、自分が大学に入学した後のイメージがとても湧きやすく、そこからモチベーションにつながっていったのかなとも思います✨✨
岡田:
私は「自分次第」なところが好きでした!
受験勉強ってどれだけ他人にやれって言われても自分で必要性を感じないと頑張れないものだと思うので(笑)
志を考えていく中で自分で予定を立てて行動させることに重きを置いているため、強制的にやらせるとか、やらなきゃ授業についていけなくなるとかそういうことが無いのが良かったなと。
この環境の中でやってきたので、受験を頑張りたい理由とか、志望大学に行きたい理由を明確にしながら進めることができ、モチベーションを高く保つことにもつながりました。加えて、予定を立てて自律して行動する力もついた気はします!
自分でやりたくて受験勉強をするというところが現役合格にこだわる東進の強みなのではないでしょうか!
小山:皆さんありがとうございました!!
東進ハイスクール横浜校のことが生徒の頃から大好きな担任助手たちだからこそ聞ける話がたくさんありましたね!
是非そんな横浜校を覗きにきてみてくださいね?
次の対談もお楽しみに?!!